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やくみつるが、面白おかしく亀田批判を繰り返してますが、どう思いますか?
カレはもとボクサーなのでしょうか?
私的には、嫁さんの威光でTBSに出してもらいやたらと亀田擁護を不自然に力説する”トラブリュー”や、脱税弁護士の橋下などの、寄生行動が同様に煩わしく思います。

A 回答 (14件中1~10件)

放送を見ました。

やくさんは彼なりに亀田史郎さんに”そんな大人が子供の手本になってどうする”的な発言をしていました。

でも途中で見るのも嫌になりました。お父さんが口の利き方も礼儀もなってないのは明らかですし、その点では批判が出ても仕方ないと思いました。

ただ「負けたら次はない」というお父さんの信念に対して”それは違う”だの、「本当のヒーローというのはね・・」などとうんちくを聞かされているのは少し不憫に思いましたよ。礼儀のなっていない親子を諭しているつもりでいる態度が嫌でした。いったい何を押し付けたいのだと思いました。信念やボクシングに対する哲学に踏み込んで、ボクシングをやっていない者が口を出す問題じゃないと思います。私はその点で不愉快でした。
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「いいたいヤツは言わしておく」という割には、すぐ沸騰して横倒しに反論するチンピラ親父。


自分のモチベーションを高める為とはいえ、挑発・侮辱を乱発し逆にされればまた爆発。
まかり間違っても「期待の新星」とは言い難い。
また「浪速の逃犬」なのだろうけど、亀田の首を取りたい選手(国籍問わず)とのカードを早く見たい。
亀田ネタが出るとチャンネルを変えているが、これが大変。
いい加減干されて欲しい。。。

やくさんの言動は、代弁であるから大歓迎!
「ショー」は、ランキングに無関係な世界でやってりゃいい。
あいつらの存在で、ボクシング界の失墜は急加速度になる。
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ボクシングの亀田興毅選手の「疑惑の判定」を巡るバトルがヒートアップする中、ネット上では「世論」誘導のため、「工作員」が暗躍している、という見方が公然と語られている。

誰かに頼まれて、組織的に「亀田擁護」の書き込みをしている人がいる、というのだ。

「工作員説」が急浮上したのは、2006年8月7日に放送されたテレビ朝日の「スーパーモーニング」で、亀田選手の父・史郎さんと漫画家のやくみつるさんが激しいやりとりをしてからだ。特に、「ネットの書き込みを人の目で監視するサービス」を提供している都内のベンチャー企業A社のアルバイトが「工作員」だ、という指摘が多い。
2006年08月09日18時42分 J-CASTニュース
ttp://www.j-cast.com/2006/08/09002459.html
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例え演出にしろ、口の利き方を知らないDQN親子に対して、がつんと一発食らわせたのにスカッとした人は多いんじゃないでしょうか。



しつけのできてない親子ともどもしつけが必要と言うのも理解出来ます。

親父のボクシングは世界では厳しいという結果が判った。それだけですよ。年末を楽しみの待ちましょう。今度こそK.O.で倒してくれますよ。
相手の選手が、カメを。
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まぁテレビの世界なので、両者がお互いに視聴率稼げて、テレビ局も喜んでて、当然ながら視聴者も楽しんでいると言うのなら、まぁいいんじゃないでしょうか。


人間は弱者を虐めたい、という本能があるんですよ。それを日々抑えながら生きているんです。
なんていうとフロイトみたいで嫌なんだけど。

一般論はさておき、個人的には、やくみつるは本業のマンガが面白くないので嫌いです。
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TBSが背負っている偶像(アイドル:亀田親子)をネタに視聴率取りたいだけなのでは?


亀田親子がどうであれ、良くも悪くもみなさん見てる訳ですよね。私は見ていませんが。。
視聴率が悪ければココまで取り上げられる事もなかったのでは?
番組を見て無くて言うのもなんですが、亀田批判についてはやくみつるだけでなく様々な方が言っておりますので気にもしません。
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具志堅さんなどの試合を見てきたボクシングファンならあの試合がどうだったかは素人でも判断つくところで、今回ボクサーかどうかは関係ないでしょう。

小言おやじを自認するやくさんにとって今回のテレビ局や著名人を巻き込んだヤラセのような動きは見過ごすことができなかったのでは。亀印のしつけ糸(裁縫用の糸です)の皮肉は粋な趣味人ならでは。安っぽい今時の太鼓持ち芸能人には思いもつかないギャグでしょう。

寄生行動といえば国会議員が応援してたようですが亀田ファンの票目当て?の当てが外れた模様で早速距離を置き始めているようですね。この騒動、周辺を見ているととても面白いです。やくさんは本業もしっかりあるのでテレビから干されたところでどうと言うことはないでしょう。
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やく氏が元ボクサーという話は聞いたことがありません(マザー物語でも全然触れていませんでした)


新聞にコメントを寄せる程度ならまだしも、しつこく騒いでいたみたいですね。
最近はきちんとコメントをするタレントや著名人の露出が増えて、やく氏のお仕事はあんまりないのかもしれません。
似たような胡散臭さがある勝谷氏の方が知識が豊富だし、トークも面白いし。
それで今回、躍起になって騒いでいるとしか思えないです。
凧糸を亀田父に投げつけた上での発言も「常識ある大人として」の発言というのなら首を傾げるところ。
ジムの会長のように血縁関係のない人間になら理解できるけど、実の父親に向かってですからね(自分の子供を侮辱したら普通親は怒りますって)
最終的に亀田親子と同じ穴のムジナなんだな、で落ち着きました。

そろそろ亀田批判はやめて欲しいですねぇ。
誰だって良いところと悪いところがあるでしょうに。
みんな、自分の悪いところを突付けば嫌だと思うんですけど。
あんまり批判ばっかりしてると顔に生き様が出ちゃいますよ…。
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亀田批判については、いくら格闘技とはいえ相手選手に対して失礼なことばかりしているので、その辺はあの親にして子ありと言ったところでしょうか。


まあ、このことをしておけば、この騒動が終わるまではTVなどメディアの方にでれるから・・?
自分もトラブリューのあの方は歌っているだけなら良いのですが最近はいろんな所に出てきますが、あの方はちゃんと自分の頭で整理して話しているのか?と思いますね。結局何が言いたいのか分からないことが多いので。
橋本弁護士は、職業の関係でさすがに話し方はうまいですね。
この話し方をTVなどは重宝されているのでは。?

まあ、この前のボクシングに対しての批判(今までもあったと思いますがここまでTV中継をされることはまれですので)でしょうね。それだけ人気があるということではないでしょうか?
まあ、自分もあの判定はちょっとおかしいかな・・?と思っていますので。
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やくさんは、はた山ハッチ時代にファンレターを出したところ返事はおろか、年賀状、暑中見舞いもくれる大変礼儀正しい方です。

(こっちからフェードアウトしたくらいです)
元ファンといってもプロフィールに詳しいわけではありませんが、元ボクサーでないことだけは、断言できます。
「人様のあらでご飯をいただく」と表現する彼の久々にみつけたビックなあらの人間の登場にちょっとテンションがあがっちゃったんじゃないでしょうか。
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