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元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が4日、自身のツイッターを連続して更新。国会議員に支給される月額100万円の「文書通信交通滞在費」を日割り支給に変更する法案が、次の臨時国会では成立見送りとなる見通しに関して「国会は何やってんだ! これくらいの改正もできずに日本の大改革なんかできるか!」と痛烈批判した。

 橋下さんは文通費を巡る報道を引用。その上で「国会議員に文通費専用のクレジットカードを配れ! 月100万円までの決済上限。明細は公開」と提案した。さらに「デジタル社会を目指すんだろ? クレジットカード処理で明細を自動公開すれば事務負担もない。国会議員ってバカの集まりなの?」と、ブッタ斬った。

 文通費を巡っては10月31日の衆院選で初当選した議員らが、在職1日で1カ月分の100万円を支給されたことが批判の的となっていた。


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どんだけ今の政治家が、国民をバカにしているのかよくわかる記事でした。
もはや犯罪者が政治をやってます。

そんな国の社会が良くなる訳がありません。

 こんな政治はいつまで続くのでしょうか?
そして誰が正すのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 日給100万とか犯罪者でしょう?

      補足日時:2021/12/04 19:09

A 回答 (7件)

選挙の投票率が7割を超えてくると、変化が出てくるのでは?と感じています。

正すのは「国民」だと思いますし。


選挙権のない国民も含めると、現在は全国民の4割ちょっとの意思しか反映されていない国会議員で構成されていると感じますし。その中で組織票が大きいと、力学が変わらないのも当然ではないかと。


選挙権のない17歳以下の国民のための政策は早急に必要だと思いますが、今の状況だと、選挙権のない人たちの声が政治家に届かないのもなおさら当然のような。


私は個人的に、ご質問文にある文通費専用に限ったクレジットカードだけではなくて…


政治家一人に対して【政治にかかわるお金は1枚の国会議員専用のクレジットカード決済にすればいい】


と思っています。議員専用のクレジットカード、つまり議員パスのようなものというか。いま、議員パスでJRを使っているわけですし。


【クレジット機能を持たせた議員パスで全ての決済を行う】とか。現金を支給している限りでは、領収書のない使い方をするでしょうから。



公設秘書と私設秘書に関しても、国会議員の給与から人件費を支払うのであれば、国会議員を親として秘書に「家族カード」を支給するとか。それらのクレジットカードで政治活動全般を行ってもらうとか。



そもそも、現金の前払いではなくて、【クレジットカードでの後払い】にすればいいと思っていて。国会議員の経費の扱いについて私は知りませんけど、以前、そのクレジットカードと会計検査院のホストコンピュータをつなぐとか、と回答したことがありました。



履歴が記録として即時直結するようなシステムを作ってほしいですね。領収書は、使用履歴の照合のために必要だと思いますが。



【現金を事前に支給するから、使途不明の無駄な使い方もする】という感じがして。現金は、国民も使っているものだから、国民との間にも問題のある使い方をされかねないし。



国会議員の中には、弁護士、公認会計士、税理士などの有資格者もいるでしょうが、なぜ政治家になると改革もできないのかと思っています。もっと合理的な仕組みくらい知っているだろうに。



それと、なぜ【お金がかからない、支払いが発生しない仕組みを創らないのか】と。


よく「政治にはお金がかかる」という政治家がいますが、【お金をかけない仕組みをなぜ創らないのか】とも思います。


なんなら、政治活動上の文通費は【国会議員は「無料」にする】とか。JRは議員パスで乗れるわけですし。国のためであれば、お金を不要とするとか。現金の支給を不要にする、というか。


お金がかかる、としているから、現金の支給が生じている気もしていて。



政治活動に現金は不要として、現金を支給しなくても政治活動ができるようにすればいいのでは?と。



文通費も政治家への給与と同じ口座に「現金で」振り込まれるという報道を見たことがあるのですが、そうなると、給与と文通費の区別ができないですし。



給与にも文通費にも「現金を使う」から問題だとも思っていて。その現金は、何に使っても跡がつかないですし。


このキャッシュレスの時代に。デジタル庁もできたことですし。


ほかには、子育て世帯の支援のための政策ですが、国民に役立つと思って作った政策なら、国民生活に役立つのかどうかを実感してもらうために、


【国会議員の給与、文通費は「クーポン制」にする】とか。


現金よりも便利であるなら、そういったことも国会議員から率先して実践してみては?と。


もしかしたら、どんなに不便かを理解する機会にもなると思います。


その反面、無駄遣いばかりでなく、【有効な税金の使い方の実例】がもっと世間に知れ渡ることも大切だと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんか、ツッコミどころが満載ですよね>政治。

お礼日時:2021/12/05 19:19

メディアがバカなので、日本は何も変わりません、、



気持ちの悪い宗教党はあるは、、

黒塗りは当たり前で、80歳以上の高齢者議員ばかり

天下りは やり放題、そして既得権、談合、無知ばかり・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

本当に滅茶苦茶だと思います。

お礼日時:2021/12/05 19:18

自分に痛みを伴う改革はしない(先延ばしにする)のが国会議員です。


自民党は領収書添付も渋ってます。
国民が望んでいるのは「日割り、公開、国庫返納」の3点セットなのに、選挙で勝ったらこの有様です。
政治家が信頼されないのはこういうことなのに、分かってないんですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

おかしすぎですよね。
議員定数削減だっていまだやらない。

お礼日時:2021/12/05 19:18

だから貧乏人が政治を


したらダメなんよ。

戦前に戻さないと。
なにか不都合があるのかな?
金持ちだからこそ
金に目がくらまない。

弊害もあるかもしれないが
今よりはクリーンな
政治ができるような気がする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いや、金がある政治家もより金を得ようとしてます。

欲望はキリがないのです。

お礼日時:2021/12/05 19:18

今回の『文書通信交通滞在費』の問題は、『第49回衆議院議員選挙』が令和3年10月31日日曜日に投開票が行われ、問題が浮き彫りになった事で、当選後、約4時間(中には3時間あるいは、1時間の方もいたと思います。

)にもかかわらず、一ヶ月分の『文書通信交通滞在費』100万円が振り込まれた事に端を発しています。

1つには、タイムライン的に非常にタイミングが悪かったとも言えるでしょう。

その上で、『文書通信交通滞在費』だけに関わらず、国会議員、あるいは地方議会議員の“全ての”報酬支給の在り方が見直されるべきだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

本当におかしな話ですよ。

お礼日時:2021/12/05 19:17

ただ法案を通しているのは国会議員、国会議員を選んでいるのも私たちです。

良く忘れないように。誰かが国会議員をやらねばならないのは事実。
人数は別にしてね。

あれも維新の会の一人が言ったから大きくなった、騒ぎが大きくなっただけ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なんかねー。

お礼日時:2021/12/05 19:17

噂では



30年位前に 当時増え出した アルバイトの
給与口座獲得を狙って 三菱銀行がやって来た
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この回答へのお礼

ありがとうございます。?

お礼日時:2021/12/05 19:17

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