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桜塚やっくんの「エンタの神様」での最近のネタは、
お客さんにある役になってもらってセリフを言わせるパターンですが、
最初の頃は違っていたと思うのですが思い出せません。
お客さんに何かを言ってもらうというのは同じだったと思うのですが、
初期の頃はどんな感じだったですか?

A 回答 (2件)

初期の頃は


ツッコミの台詞をやっくんが決めて
それをいいタイミング(そのお客さんの思ういいタイミング)で言わせてました。
 ひっかけがあったりしてお客さんが言うべきところなのに気づいてなかったり・・・で、うけてました。
今はタイミングをやっくんが決めて台詞をお客が考えるになってますね
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この回答へのお礼

思い出しました!
お客さんにツッこませるパターンでしたね。
これでスッキリしました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/09 19:18

客を選んで「自分がボケたら"英語かよ!"ってツッコんでね。

」などとセリフを決めておいて
スケッチブックに絵や文字を書いたのを見せながら時々ボケて、
客がちゃんとボケに気付いてツッコミを入れられなかったりすると
「がっかりだよ!」ってツッコんだり、ちゃんとツッコミをいれても
引っ掛けがあったりしました。
たとえば、日本語を英訳するネタで、
やっくん「胸→bust、お尻→hip。じゃぁあそこはなんと言う?」
客席の女の子「・・・」(赤面)
やっくん「あそこは「that」だろが~!何やらしいこと想像しちゃってんだよ!」
とかツッコミ入れてました。
あとは「英語かよ!」ってツッコミいれたら実はフランス語だったとかそういうひっかけもありました。
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この回答へのお礼

その例は見てました。思い出しました。
前の方が面白かったような気がして質問しました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/09 19:20

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