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文化祭でやるコントの評価お願いします。

コント「YouTuber」

時間は昼
場所は普通の公園
ツッコミはその場にたまたまいた人、
ボケはカメラに向かって喋っている人

ツッコミのセリフは『』
ボケのセリフは「」

カメラをセットするボケ
「よーし、映ってるかな?今日が初投稿になります!」

『お、YouTuberみたいな人がいる』

「改めまして、こんにちは!
グルグルグンナイ!ソネキンです!」

『明らかに影響受けてるな。』

「それでは皆さん、グルグルジャンケングルグルポン!」

『普通じゃんけんは動画の最後にやるけどね』

「ということで本日は、こちらの激辛ペヤングをご紹介しまーす!
…うーん、ちょっと違うな、撮りなおそうかな」

『え、気になるからちょっと話しかけてみようかな。』

ツッコミ、ボケの方に歩いていく
『こんにちは。』

「あ、どうも。」

『YouTuberさんですよね。チャンネル名、なんていうんですか?』

「あっ、僕そういうのじゃなくて。」

『え?』

「ただ、周りの人に「この人YouTuberなんだなー」って思われるのが快感なだけの人です。」

『どんな趣味ですか?!』

「チャンネルも持ってないですし、撮った動画が世に出ることはありません」

『その状態でよくオリジナルのジャンケンとか考えましたね』

「僕みたいな人、これから増えていくと思いますよ。」

『まず増えません。』

「あっ!せっかくだからコラボ動画撮ります?」

『いや意味わかんないでしょ!
僕もあなたも一般人なのに、コラボも何も無いですよ!』

「じゃあ、トークしましょうか。
年越しそばの話なんですけど」

『年越しそばの話広がります?!
あの、こんなの撮って何になるんですか?!』

「一応、大学の卒業制作として提出しようと思ってます」

『絶対やめましょう?!
なんで素人と素人のYouTube動画で卒業できると思ったんですか?!』

「大丈夫ですよ、東大って案外優しいっす」

『えっ東大生?!なんだってこんな馬鹿なこと…』

「この国の税金は、将来的に官僚となった僕によって管理される予定です。」

『たぶんあなたが官僚になったら日本終わりますよ?!』

「なんて言ってみたりするんですけど、僕ってYouTuberとしては正直迷走してるんですよね…」

『あなた、走り出してすらいないでしょ!
いや、東大生なんだから勉強動画とかあげたらいいじゃないですか』

「だめなんですよねー」

『えぇ?』

「だって僕裏口入学ですもん」

『こいつやば!帰ろ』

A 回答 (7件)

正直、途中までは良かった(*´﹀`*)


内容としても良いと思う。
名前の「ソネキン」も面白い。オモシローイ(´∀`*)
ただ最後のオチがあまり面白くなかったです。(_ _;)スミマセン…
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テンポ良くやれるとおもしろいと思います。


練習がんばれ!
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相手がおかしなセリフを言う流れにして主人公が切れて大声で


『キン玉握り潰すぞ!』でいいと思いますよ。
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寸劇でやるなら、変態と書いたTシャツに頭をポマードで固めて、サングラスでやったらウケる人にはウケる。

シラフでやったら、シラケるとおもう。
つか、今人気のユーチューバーって、だれだ。
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元演劇部です。



シナリオとしては十分に面白いと思います。後は現実的な稽古をどこまで詰められるか、でしょう。

特にこういう現実離れしたボケはどれだけ「そういう人って居そう」と観客に思わせるかが勝負です。

だから「ただ、周りの人に「この人YouTuberなんだなー」って思われるのが快感なだけの人」でなおかつ東大生で、さらに《いずれこの国の金を管理したい》と思っている、結構ヤバい奴、をどういう形で具現化するかを考えてキャラクターを作りこむ必要があるでしょう。

後は「間」ですね。これはどちらかというとツッコミのほうに必要なテクニックで、ボケはともかくキャラとして暴走しているので「リアリティー」が成立すればOKなのに対して、ツッコミは「観客が思う疑問を全部言う人」なので、ボケのセリフに対して疑問や呆れなどの感情が伴っていないと、よい「間」になりません。

人間って、感情が出て、それを言葉にするためにはちょっとしたタイムラグがあるので、何も考えずに掛け合いをすると「あらかじめ決められたセリフを言っているだけ」になってしまうのです。
 
だからツッコミの「リアリティ」はもっと大変で、現実的なものを作りこみだけの稽古が重要です。

そういう視点でプロのコントをyoutubeなどで見てみてください。多分、色々勉強になると思います。
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面白いと思います。

朗読劇ではないんですよね。実際は動きもあるというとですね。

私は都内在住47歳会社員男性です。文字で起こすと台本ってこういう感じになるのではないでしょうか。そこに動きや表情、音響などの演出も加わってのお話と想像しましたけど。


観客は高校生?で、高校の文化祭で披露なさるということでしょうか。


おそらく、ご質問者さんの年代での周囲のノリというものがあるでしょうから、同世代に受けるにはどのような要素が必要かといったことを実際に演じる時に足してみる、というのもありかもしれないですね。
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つまんない。

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