プロが教えるわが家の防犯対策術!

文化祭でやるコントの評価お願いします。

男二人でやります。

以下がその脚本と簡素なト書きです。
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・シチュエーションは授業中

・場所は教室

・ツッコミは教師役、ボケは生徒役

・ツッコミはホワイトボードの前に立ち、
ボケは机に座って本を読んでいる

『』…ツッコミ、「」…ボケ

『はい授業始めるぞー
前回の続きから、1964年…』
「(本を読んでいる)」
『おい高橋、持ってこい』
「(ツッコミをちらりと見やる)」
『今もってこい。はや「先生!」
「僕ね…対象の視覚を操る、幻視という能力あるんですよ。
今先生が見ている、本を読んでいる僕は、幻です」
『…そうか。じゃあ、その本には触れられないんやな?』近づく
するとボケが本をしまう
『何しまってんねん』
「本をしまう幻覚です、はい今解除!(食い気味に)
初めから本は机の中にありましたー」本を取りだしてツッコミに見せながら
『…そうか。まあ、もうすんなよ』前に戻る
『みんな待たせた。前回の…』
ボケ、また本を読み始める
ツッコミ、急速接近
ボケ、本をしまおうとするも
『しまわせんぞ』と言ってボケの腕を抑える
ボケ、うつむく
ツッコミ、本を掴んで机に勢いよく置く
『触れるし叩きつけた時に音もなる。お前これ
幻視ちゃうな。存在するやろ』
「先生、これ言ってなかったんですけど、僕ね、
触覚を操る幻触と聴覚を操る幻聴の力があるんですよ」
『こいつ、まだ行く…?』
「なんなら、五感全て操れます。」
『…じゃあ嗅覚を操る能力はなんて言う』
「幻嗅(げんかぎ)です」
『語感気持ち悪。じゃあ味覚は』
「ファントムテイストです」
『なんでそれだけ英語やねん。
じゃあなんだ、俺がこの本を今食うても構わんな?存在しないならいいよな?
あと、お前の幻嗅とファントムテイストで、この本をチョコレートみたいな味と香りにしてくれ。できるよな?できなかったら退学やで』
「…すいません。本読んでました」
『まったく。後で職員室な。』
「あっ、今のは「後で職員室な」っていう幻聴を先生が作ったんですか?」
『いいから来い!』
おわり

A 回答 (4件)

アキラ50%

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「今回の事は、目を瞑っといてやる…」というオチにする

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結構時間短そうな


やり取りは面白いと思いました
ファントムテイストのくだりとか面白いです
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私なら、こちらのコントを致しますわ。


理由は、私が好きだからですわ。
特訓メソッド動画はおまけですわ。
ホントですわ!!

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