
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
サイフォン式コーヒーの入れ方。
(下記)ごく簡単に説明されています。
要は、密閉(水のにげみちだけがある状態で)された容器で水を沸騰させると、水蒸気の圧力で水が押出される。
水蒸気が冷え圧力が下がると、押出されたお湯が戻ってきて、おいしい珈琲ができあがる。
と理解してもらえればOKです。
参考URL:http://www.eynet.co.jp/03make_coffee/p5-2.htm
No.3
- 回答日時:
私が小学生のころサイホンといえば、たらいの水を短いホースで捨てる原理と思っていました。
逆に九州には水路を低いところを通すのにもれ出さないように回りから圧力をかけて向こうの丘に送る方法もサイホンというのを知りました(伏せ越しというそうです)大阪でも規模は小さく田んぼ用の様子の通り道に少し低く道路をつけるときそれを使ってます。私の家ではスイレンの鉢の水のあまりを自動に遠くへ捨てて有効利用するのに複雑な構造を工夫して作ってます。図にかけなくて残念出す。ご参考までに。No.2
- 回答日時:
「サイフォンの原理」でネット検索下さい。
ついでにアルキメデスのポンプも調べられると面白いと思います。参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4% …
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