「二番手」・・・存在感のあるもの・ないもの

新撰組の副長と言えば、土方歳三・・・存在感のある二番手です。

内閣の副大臣・・・殆ど知られていないし、肩書きの配布みたいな気がします。

そんな「二番手」で、存在感のあるもの・ないものとしては、皆さんはどんなものを思い浮かべますか？

役職はもちろん、物や記録など、何でも結構ですので、お聞かせください。

宜しくお願いします。

No.5 回答者： tiltilmitil 回答日時： 2006/10/12 01:37

「ザクII」

　普通に「ザク」といえば「ザクII」であり、ザクIは「旧ザク」と呼ばれる存在です。

　ガンダムネタです。念のため。

この回答へのお礼

「ザク」シリーズは全然知らないんですけど、「ザクII」が一番手というのは、なかなか面白い現象ですね～

ありがとうございました！

お礼日時：2006/10/12 08:12

No.4 回答者： 1582 回答日時： 2006/10/11 21:15

ビデオの規格のＶＨＳ　次世代機のＰＳ

この回答へのお礼

家電やIT関係も、一番手が全ての世界ですからね。
ゲーム機も、競争に勝ち抜けなければ意味がないし・・・

ありがとうございました！

お礼日時：2006/10/12 08:11

No.3 回答者： kira-ra 回答日時： 2006/10/11 19:27

映画のシリーズ物・・・

大抵のシリーズ物は勢いに乗って製作するものの二番手（○○２とか）以降はイマイチですね。
ランボー、ジュラシックパーク、バックトゥーザフューチャー、スピード・・・

成功例はターミネーター。シュワちゃんが悪役だったシリーズ第一作より２の方がエンターテイメント性が高く興行としては成功でしょう。ただし３以降は上に同じ・・・。

この回答へのお礼

そうですね、映画の二番手は、まず失敗しますね。

私もたくさん観ましたが、パート２がよかったのは、まずはやはり「ターミネーター」。そして、「ダイ・ハード」あたりでしょうかね。
ひどくなった作品は、数え切れない・・・

ありがとうございました！

お礼日時：2006/10/12 08:08

No.2 回答者： tamara13 回答日時： 2006/10/11 13:09

うちの会社の副社長。

存在感はないけど、存在はある。
社長はあまりに雲の上のお人で、じかに見たこともないけど、その息子の副社長は、今日も社員食堂で食べてた。いつも普通に存在してる。

ガッチャマン（古いけど）。
ケンよりジョーの方がかっこ良くて大人。

バカボンのパパ。
『天才バカボン』だけど、たいていの人が思い浮かべるのはバカボンのパパ。

この回答へのお礼

「副社長」って、だいたいが何の仕事をしているのか分りにくいですよね。
だから、存在しているのは認識していても、存在感がない・・・（笑）

まあ、社長の息子さんが副社長なら、その意味は、かえってわかりやすいかも？

「ガッチャマン」、サブリーダーの方が、だいたいは大人ですね～

「バカボンのパパ」、普通は○○の息子と言われるのに、バカボン家ではイチロー状態・・・というのも、逆に面白いです。

ありがとうございました！

お礼日時：2006/10/12 08:04

No.1 ベストアンサー 回答者： jsox 回答日時： 2006/10/11 11:43

こんにちわ。

＾＾

う～ん　『二番手』ですね？（・３・）？

存在感のある２番手といえば、まずはＯＮ時代の『王選手』でしょう。＾＾
常に『３番ファースト王，４番サード長島』のイメージがありますね。(u_u*

同じ意味で、全日本プロレス時代のアントニオ猪木も存在感のある２番手でしたね。

また、『両雄、相並び立たず』・・・というか、常にコンビで活躍する
キャラクターはどっちが一番か悩みますね。(u_u；；；

たとえば、『助さん，格さん』は、常に助さんが先に呼ばれるから
格さんがＮｏ．２なのかなぁ～（・ｍ・）？（闘ったらどっちが勝つんでしょ？＾＾？）

存在感のない２番手は、be-quietさんもおっしゃっている肩書き存在は
ほぼ、目立たないですよね・・・

たとえば、
『ＸＸ先生の二番弟子』
『ＸＸ大会の二番の選手』
『ＸＸ議員の第二秘書』
といった方々は、ちょっと目立たないような気がします。（/。_。＼；

もっとも、『シルバーメダリスト』が脚光を浴びる場合もありますので
あくまで、一般的にというお話です。（＾＾；

この回答へのお礼

「王選手」「アントニオ猪木」、これはもしかしたら一番手を凌ぐ存在の二番手だったかもしれないですね～

やはり、両雄いたら、どうしても順番をつけてしまう心理があるのでしょうか・・・

「助さん，格さん」、金さん銀さんは姉妹順ですけどね（笑）

「二番弟子」は、誰も覚えていそうにないですね。

オリンピックの「シルバーメダリスト」は、確かに場合によってはゴールドメダリストより輝きます。

ありがとうございました！

お礼日時：2006/10/12 07:59