新婚１年目、夫が「死にたいと思った」と。どうしたらいいのか・・

　結婚してもうすぐ１年。２６歳の専業主婦です。５ヶ月の息子がいます。
　突然主人がメールで「仕事やめていいか」「死にたいと思った」と言ってきたのです。
　主人は社会人２年目。家では仕事の話はしたくない人というです。それでも辛そうな時は「話せる範囲でいいから話してみて」、笑い話などするようにしてなんとか主人を支えようとしてきました。
　家族がいるのに死にたいなんて・・・支えになってないということなんでしょうか。
　主人が帰宅したらちゃんと話を聞いてみますが、どう接したらよいのでしょう。

No.5 回答者： ogaogaoga 回答日時： 2006/10/19 18:58

仕事で辛いことがあったんですね。

辛い思いをしているご主人には笑い話は通用しないかもしれないですね。仕事を辞めてどうするのか？聞いて、きちんとこれからのことを考えているようなら「死にたい」と思うような仕事は辞めていいと言ってあげればご主人は楽になれるんじゃないですか？社会人２年目だと分からないなりに後輩の面倒をみたり、仕事を任されるようになって精神的にも疲れてきてると思います。
仕事は何をやっても大変なことはつきものなので、それを承知なら転職もいいと思います。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます
　話を聞いて今後のこともじっくり考えたいと思います。

お礼日時：2006/10/23 15:25

No.4 回答者： poponponpo 回答日時： 2006/10/19 18:53

鬱ではないでしょうか？

できるだけ早く心療内科に受診してください。

「よく打ち明けてくれた」と言ってあげて、強制的にでも病院に連れて行って下さい。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます
　うつは夜眠れない、もしくは眠りが浅い。と聞いたことがあります。主人はいびきをかいてよく眠れているようなのでうつなのかどうか・・・でも早めの受診にこしたことはないですよね。

お礼日時：2006/10/23 15:21

No.3 回答者： kingyochan 回答日時： 2006/10/19 18:51

　今夜はそっと話しを聞いてあげて早急に受診させた方が

いいと思います。

SOSを出してるんですから・・
家族が居るのになんで？と普通は思いますよね～

つまり普通では無いという事でしょうからね。

PCで近隣の心療内科を探しておいた方がいいかも？

頑張って下さいね。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます
　近隣の心療内科や精神科は一応調べてみました。
　

お礼日時：2006/10/23 15:18

No.2 回答者： Pigeon 回答日時： 2006/10/19 18:47

まず、夫婦での会話が不可欠です。

そして、状況次第ながら精神科の受診もお勧めします。抵抗があるようでしたら心療内科でもまずは良いです。
強いストレスを受けた事が伺えますので、うつ状態の可能性があります。精神の風邪とも言われるほど、現代にはありふれてきています。うつ状態というのは、脳内伝達物質であるアドレナリンやセロトニンなどが極端に出にくくなっている状態でもあり、薬で分泌を促すことができるので早めの受診がお勧めなのです。
お子さんがいるのに冗談でも死ぬなんて普通は口にできません。
仕事はひとつではありませんから、やな職場なら転職したって良いです。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます
　そうですよね・・・子供がいるのに冗談でも死ぬなんて普通は口にできないですよね。
　以前主人が「うつかもしれない。治る薬はあるのかな」とつぶやいたことを思い出しました。主人と話をしてみて状況次第で受診してみるのも検討してみます

お礼日時：2006/10/23 15:12

No.1 回答者： r2san 回答日時： 2006/10/19 18:45

これまで困難に遭遇したときにご主人がどんな対応をしてきたのか、それを考えた上で話し合ってみてください。

いい加減に何事も投げやりにしたことがない人であれば、仕事を死にたいほど辞めたいというのはよっぽどのことでしょう。
逆に、何事も最後までしないタイプだったら「死んだ気でやってみろ」と奮起させるのも家族の大切な役割だと思います。

ただ、頭ごなしに「生活が成り立たないから働け」とか「責任を取れ」と自分の都合だけで話をすることだけはやめてください。
夫婦は助け合ってイコールです。夫が働くのが当たり前という姿勢で望むのではなく「大変なんだったら私が働いてやるわ」くらいの気持ちで話をしたら意外と解決しやすいかも知れませんね。
参考まで

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
主人は責任感の強い人ですからよっぽど何かつらいことがあったのだと思います。夫婦がどうゆうものなのか改めて考えることができました。「私も働き、夫婦で助け合っていくのもいいよね」くらいの感じで話をしてみたいとおもいます。　

お礼日時：2006/10/23 15:08