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国内線の飛行機を利用するたび疑問に思うのですが、なぜ飛行機は全席禁煙なのに、トイレ内には灰皿が設置されているのでしょうか?

A 回答 (5件)

トイレで隠れて吸う人がいるからです。


灰皿を無くせば吸わないかと言えば、そうではなくゴミ箱に捨ててしまいます。
ゴミ箱に捨てれば火が完全に消えていないと、機内は異常なほどの乾燥状態になっているのですぐに火が回ります。
どエライことになってしまうんです。
ですから、無いよりはマシなんですね。
マナー次第なんですが・・・

当方喫煙者ですが、マナーは守らなければいけませんね。
自分たちの首を絞めているだけなのにね。こまったものです。
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国際的な安全上の取り決めで設置が義務付けられているそうです。



参考URL:http://www.skymark.co.jp/service/safety_nosmokin …
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機体が古いのでしょう

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全席禁煙になってまだ10年は経っていません。

座席の灰皿もアルミテープで隠してある機材がまだまだあります。元々あるものを外すと穴が残ったりして大規模な補修が必要になることも多いので外しまではしないことも多いのです。

 灰皿があるからって化粧室で吸ったらいけませんよ。
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昔は全席禁煙ではなかったからです。


禁煙と喫煙席がありましたから。
飛行機1台、高いですから設備はそのままにしてあるのだと思います。
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