No.2ベストアンサー
- 回答日時:
反対語は一般には対になった言葉の組み合わせのことで反意語もあれば
意味が反対、同義語の反対などもあって定義で変わるでしょう。
例えば
賛成<>反対。意味なら不賛成でもいいがこういうのは「反対語」とはいいません。そもそも反対語のない(適切なものがない)言葉もあるでしょう。
>地元
団地住民と従来の住人の利害対立なら「新参(者)<>地元(民)」
放送局なら
地元局<>キー局 「地元<>キー」は反対語じゃないですけど。
隣村<>地元(^^)
よそもん<>じもと
地元振興(消費/生産)ってことならそれは地元=地域ってことですね<>中央(外部、外国)
質問した方の趣旨と食い違ってきたかな(^^)
No.3
- 回答日時:
どの程度、他の言葉と結びついているかが問題と思います。
一般的な、「四国地方」という場合の地方の反対語はないでしょう。
この場合、地方は、<強い・弱い>という対を持つことはできないです。
なぜなら、それそのものは他の言葉と完全に結び付いた存在だからです。
もちろん、「地方の銀行」と「中央の銀行」と「の」が省略されている場合は、この限りではありません。
<中央>に対しての<地方>という対は存在します。
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