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ビール ワイン カクテルと

三つ飲むと悪よいしたのですが、


これらの組み合わせが悪酔いする理由は科学的にはどのような

理由になっているのでしょうか?

A 回答 (4件)

自分の経験から言うと、チャンポンで確かに悪酔いした経験はありますが、単一の種類でも悪酔いした経験があります。

わたしの場合は、ワインと日本酒です。日本酒の場合は、良い酒とあまり良くない酒で違いが見られます(
吟醸酒ばかりという訳にもいきませんので最近では出来るだけ純米酒を選ぶようにしています^^)。
これらのお酒と他のお酒の感覚的な違いは、この二つは酔いのピークを感じる迄に暫く時間が掛かる点です。ですから8分目でストップしないと悲惨になるように思います。ビールや焼酎・ウイスキー・スピリッツ系については(わたしの場合)そういうことはありません。

以上の経験より科学的?に判断すると^^

(1) 酔いを比較的直に感じるお酒と、酔いを感じる迄に暫く時間が掛かるお酒が存在する(可能性がある)
(2) 酔いを感じる迄に暫く時間が掛かるお酒を飲んだ場合は、体内へのアルコールの吸収量が酔いとして現れるまでに時間が掛かるため、酔いの度合いを感覚的に把握して飲んでいる場合、自分の許容量を越してしまい易い
(3) ゆえに(チャンポンは)これらのお酒を飲む可能性が高いので、二日酔いを起こし易い

といった感じでしょうか?これを実証するためには、アルコールの許容量が同じになる配分を事前に計算し、その範囲で飲んだ場合と、それを超えて飲んだ場合で二日酔いが現れる確率を調べることと、もうひとつは、日本酒・ワインについても同じ試験をしてみる必要があります。

もうひとつ付け加えると、下戸(お酒が飲めない人のこと)は一口飲んだだけでも二日酔いと同じ症状を示しますので、お酒の種類によって、酔い易さとお酒の抜け易さ(分解し易さ)に違いがあるのではないか、ということです。
もし、こういう違いが本当に存在するのであれば、当然、体に蓄積されるアルコール量は飲み方によってかなり違ってくる可能性はあります。

以上は仮説ばかりですので、本当のところは良く解かりませんが、#1 の方が解答されたように過去にそのような実験?が本当にあったにせよ、実験時の仮説の立て方自体があまり適当でない場合もありますし、その実験で因果関係は説明出来なかったのか、因果関係が否定されたのかが良く解かりませんので、「言い伝え」と迄言い切られてしまいますとちょっと割り切れませんね^^!?
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科学的には「ない」と思います。


飲み合わせというよりも
ビール、ワイン、カクテルと順番で飲めば
自然とアルコールの量が増えるためではないでしょうか?
個人的には、飲みなれないアルコールは
酔いが突然やってくるような気がします。
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ビールなどの炭酸はアルコールの吸収を早める効果がありますのでアルコールを体が吸収しやすくなって次に飲んだワインなどのアルコールも早く吸収されてしまった可能性があります。



また、ビール、ワイン、カクテルと飲むものの味が変わると飲む量も増えて実際にどれだけのアルコールを摂取したかが分からなくなってしまいます。
特にカクテルはアルコール度数が不明瞭で飲み口もいいのでついつい飲み過ぎてしまって結果として過剰にアルコールを摂取してしまったのではないかと思います。

まぁ、つまりは3種類飲んでいる段階で通常よりも多くのアルコールをとりすぎた。
つまりは飲み過ぎというのが原因の大きな所だと思いますよ。飲み合わせとかではなく。

参考URL:http://www.takarashuzo.co.jp/saynoweb/06.html
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俗に言う、「ちゃんぽんは悪酔いする」という言い伝え(?)ですね



わたしも、そうなのかな?と思ってましたが、
医学的には、お酒の種類と悪酔いとの因果関係は証明されておらず、
それ自体は迷信であろうということを、番組や本でで見た記憶があります。

むしろ悪酔いは、種類の違うお酒だと、飲酒量が多くなる傾向にあり、それで酔いが強くなる、または、お酒の種類が多いということは、つまみも多くとっている事が多く、その内容によって、悪酔いするのではないかと解説がありました。

もしかしたらその後何かの新しい解析ができているのかもしれませんが・・・
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