【最近はやりのタグとは】

標題の件がわかりません。
噛み砕いて説明していただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

No.1 回答者： acdehimnstwy 回答日時： 2006/11/06 20:08

補足要求です。

「最近はやりのタグ」という言葉の意味を知りたいという趣旨の質問でOKですか？
それは、どこで見聞きした言葉でしょうか？

No.2 回答者： norosi 回答日時： 2006/11/06 20:25

単純に「タグ」とは

荷札、付箋といった意味の英単語。あらかじめ定められた特殊な記法により文書に埋め込む形で記述される付加情報。
ICタグ
http://e-words.jp/w/ICE382BFE382B0.html
HTMLでのタグ
http://e-words.jp/w/E382BFE382B0.html
　　　
いずれも「e-Words」より引用
はやりというものではありません。

No.3 回答者： noname#56851 回答日時： 2006/11/06 21:19

タグ検索のタグでしたら、検索用のキーワードを自己申告するような物でしょう。

No.4 ベストアンサー 回答者： Muller3 回答日時： 2006/11/06 22:33

「エントリー・タグ」（Tags）のことではないかと思うのですが。

ブログの各記事に、キーワードやカテゴリ的な語句を付けること、またはその機能かと思います。
ブログには元々カテゴリー分けできる機能がありますが、例えば複数カテゴリを使用できなかったり、文章中に複数の要素を持つ記事があった場合に、タグを使う、ということかなと思うのですが…タグの使い方については、特に決まっているわけでないみたいですね。自分で使いつつ、タグに対応しているRSSリーダーや検索サイトを見つつ、様子見な感じかなーと思うのですが。流行っている理由としては、「タグクラウド」（使用頻度によって文字が大きくなったり色が変わったりする。http://www.sixapart.jp/movabletype/mt3/「エントリー・タグとタグクラウド」）が自分のブログに実装できるからかもしれません。「タグ検索」機能を持つ検索サイトも増えてきましたし。

テクノラティが結構早くから対応していたので、こちらがわかりやすいかも。
Technorati Help: Tags
http://www.technorati.jp/help/tags.html
他にも
小粋空間: Movable Type 3.3 エントリー・タグ詳説
http://www.koikikukan.com/archives/2006/06/29-09 …
feedpath Help: タグ アーカイブ
http://team.feedpath.jp/help/faq/cat41/
Movable Type 3.3 マニュアル - エントリー・タグについて
http://www.sixapart.jp/movabletype/manual/3.3/03 …

No.5 回答者： swampland 回答日時： 2006/11/11 07:48

「最近はやりのタグとは」の意味がよくわからないので推測で書くことになりますが…

ＨＴＭＬのタグが、ブログや掲示板の入力枠で使える場合もある、そのことをおっしゃっているのかと思います。
ＨＴＭＬはもともとホームページ記述言語だから、たとえばこのページの空白欄へマウスを持っていって右ボタンを押して（マックならControl+ボタン、だったかな）「ソースを表示」ってやってみてください。半角の「＜」と「＞」で囲まれた記号が山ほど出てくるでしょう、それがタグです。このページだって見てるのはＨＴＭＬで書かれたファイルをブラウザが解釈して表示した結果なんですよ。わかるかな。

ためしに「HTML タグとは」でGoogle検索してみたら、やさしく説明しているサイトがたくさんでてきました。＾＾検索結果のリンク貼ろうとしたんですが長すぎてだめみたい。すいませんが自分で探してみてくださいね。

で、入力枠で使えるタグの話にもどりますが、これは使おうとするサービスによって使えるタグが制限されていることが多いです。制限されている場合、使えるタグは何か、が書いてある場合も多いです。（さりげに禁止タグをはじくところもあります）
最も一般的に使えるのは、文字の色を変えたり、文字の大きさを変えたり、下線を引いたりといった文字飾りですね。そのあたりから探してみてはいかがでしょう。
（いまためしに「ちょっとききタイ！」で、「タグとは」で検索してみましたが、みなさん高度な質問をなさってますね。。。）
Googleで、「タグ 文字を太くする」とか、やりたいことを具体的に入れて検索するとたくさん出ますよ。

参考URL：http://www.google.co.jp/