プロが教えるわが家の防犯対策術!

「麗しのサブリナ」という映画がありますよね。
この映画のタイトルの読み方ですが、検索してみると、どうやら、

・「うるわしのサブリナ」と読む人(うるわし派)
・「いとしのサブリナ」と読む人(いとし派)

がいるように思われます。
あなたは、どちらだったかをお答えください。

アンケート前に先入観を与えないよう、どちらが正しいといったことは書きませんが、どちらかは誤りということになるのだと思います。
だとすると、なぜ誤って覚えたのか、それは家族や友人の影響なのか、マスコミの影響なのか、なども分かればいいなと思います。

A 回答 (8件)

うるわし


ですね。

いとしは
愛し
となると思いますので。
    • good
    • 1

邦題ではありますが、映画のタイトルなので、読み方は一つだと思っていました。


もちろん、「うるわしの」です。(これで「いとし」と読むのかな。。)
    • good
    • 0

「うるわ」しですね。



「麗し」と書いて「いとし」とは読まないのでは?少なくとも漢字のテストなら×を付けられると思いますよ。
    • good
    • 1

うるわし です(^^)

    • good
    • 0

うるわしいと打ったら「麗しい」と、出ます。


サブリナパンツって、知ってます?
ひざたけまでのパンツなんですけど、このときのオードリーのファッションです。
    • good
    • 0

「うるわし」以外で読んでいる人に会った事がありません…。



「いとしの」と言う人がいるとすれば、おそらく他のセリフや何かとごっちゃになっているのでしょう。
    • good
    • 0

そうなんですか?うるわし以外の読み方をする人と出会った事ないと思いますが。


ヘップバーン信仰者です。もちろんDVDすべて持ってます。
    • good
    • 0

40代、オードリーファンのおじさんです。



「麗しのサブリナ」=「うるわしのサブリナ」ですね。

が、「愛しのサブリナ」と覚えている人もたくさんいます。私も、昔はそう覚えてましたよ。

そもそも、この映画、原題はただの「Sabrina(サブリナ)」です。「麗しの」も「愛しの」もついてません。日本で公開するときに、勝手に「麗しの」をつけちゃったわけです。
 昔は、映画の邦題ってけっこういい加減で、例えば007なんかでは最初「007危機一発」で公開されたのが、後になって「007 ロシアより愛を込めて」に変えちゃったり、かなり適当なところがあったみたいです。所詮、どっかの配給会社が適当に付けたタイトルですから。

それで、一応は「麗しのサブリナ」って邦題がついて公開されたんだけど、「うるわしの」なんて普通使わない言葉だし「いとしの」のほうがはるかにしっくりくるんで「愛しのサブリナ」と呼んだりする人がけっこういたんじゃないでしょうか。間違ってはいるけど、私は「愛しのサブリナ」のほうがしっくりきます。

昔は、今のようにほんのちょっとした間違いも許さない!というぴりぴりした空気とは無縁な、鷹揚な時代だった、ということじゃないでしょうか。

・・・それと、実はこの映画とは別に、「愛しのサブリナ」って小説もあったりします。ネットで検索すると、そっちも出てきちゃうので、勘違いすることは多いかも知れませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!