フォルダ監視プログラム

OSはWindowsです。
FindFirstChangeNotificationを使って
ユーザーに指定してもらったフォルダ内のファイル作成、削除、名前変更
を監視するのに監視前のファイル数と変更ファイル発見直後のファイル数を見比べて
監視前＞変更後　ファイルが削除された
監視前＝＝変更後　名前変更された
監視前＜変更後　ファイルが追加された
と、いうふうに見分けようとおもったのですが
右クリックで新規作成したファイルは変更発見が１回起こってファイルの数が監視前<変更後になるのですが
ファイル保存ダイアログで保存したファイル（たとえばネット上でDLしたファイルなど）の場合、変更発見が３，４回起こって
監視前＜変更後、監視前＞変更後、監視前＝＝変更後、監視前＜変更後
というかんじに、追加されて、それを削除され、名前変更され、追加されるというふうに、変な風になってしまいます。
ただ、毎度ではなくたまになってしまうようで正常に動くときは
監視前＝＝変更後　監視前＝＝変更後　監視前＜変更後
というかんじに、名前変更が二回行われたあとに追加されるようです。
どなたら理由がわかるかた、よろしくおねがいします

No.1 ベストアンサー 回答者： notnot 回答日時： 2006/11/11 12:29

おそらく一時ファイルを作ってあとでリネームでもしているのではと思いますが、詳しくは、filemon

http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/ut …
のようなファイルアクセス状況を調べるソフトがあるので、これを使って調べるといいでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございまっす！
どうして作成したのに削除してまた作成してるか・・・悩み続けておりましたOTL
何か、一時ファイルだけは取り除けるように考えてみます

お礼日時：2006/11/11 12:37