
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
用途と考え方しだいでしょう。
メリット:
プログラムの暴走やbugなどによるメモリ上のゴミがクリアされる。
HDDキャッシュがフラッシュされる。
特に通知しなくても、毎日メンテナンスの機会が得られる。
デメリット:
リブートの間、使えない。メールサーバーだと致命的。
リクエスト処理中にリブートがかかったときの動作検証がたいへん。
ブートの設定ファイルに誤ってエラーを仕込んでしまうと、リブートしなければ動き続けたものが、なまじリブートしたことでサーバーが起動しなくなるおそれがある。
24時間運用という言葉が使えない。
プライベートと開発用なら、再起動したほうがちょっと安心だと思います。
私の非公開自宅サーバーは、毎日20時に再起動しています。
ありがとうございます。
あげていただいたようなメリットがあるような気が
して考えていました。
プライベートで勉強用なので再起動してみようと
思います。crontabにshutdownコマンドをいれているので
しょうか?
No.3
- 回答日時:
がると申します。
んと…UNIX系(含むLinux)は、通常「リブート」って概念そのものが存在しません。
24時間365日動いて「あたりまえ」なOSなので。
ですので、OSのリブートは「何か特別に必要性が出るまではやらない」が普通化と思われます。
ただ、昨今のつくりの甘いデーモンは、各デーモンプロセス毎に、そのプロセスの再起動が有益である可能性は、ありえますが。
なるほど。ありがとうございます。
Linuxは普通はリブートなどはしないものなのですね。
Windowsサーバーは定期的にリブートした方がよいのでしょうか?
職場ではしているようなのですが。
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