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今日、デスノートを観に行こうと思っています

色々な方のレビューを観ると評価が高いようで楽しみなのですが、気になったのが「デスノートの基本ルールをきちんと把握してないと???ってなるかも」と書いている人がいたことです。

私は漫画も読んでいませんし、前作はテレビの放映で後半部分を見ただけで、今度の映画を楽しめるだけのデスノートのルールに対する知識があるか自信がありません(><)

映画を観た方、デスノート好きの方、出きるだけ今回の映画のネタバレにならないようにデスノートのルールを教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします

A 回答 (3件)

 前編では、「死の直前の行動と死の時間をある程度操れる」というルールがキーでした。


 後編ではノートの所有権と死神の目のルールが重要になってきます。

1.ノートの所有権を放棄すれば、デスノートに関する記憶だけが失われる
2.ノートの一部にでも触れると全ての記憶が戻るが、所有権がない状態では"触れている間"しか記憶は戻らない
3.自分が使ったことがないノートに触れても記憶は戻らない
4.「所有権を持ったことがなくても使ったことがあるノート」に触れても全ての記憶が戻る
5.所有権の放棄は、本人の意志が必要
6.所有者が死んだとき、最初にノートに触れた人間に所有権が移る
7.「死神の目」は所有権を持った人間だけが死に神と行うことができる
8.「死神の目」を持つと、顔を見た人間の名前と寿命が判る
9.「死神の目」の代償は、残り寿命の半分
10.ノートの所有権を放棄すると死神の目は失われる。寿命は戻らない
11.再度死神の目の取引を行うと、寿命はさらに半分になる
12.「ノートの所有者」は死神の目で見ても寿命は見えない(名前だけが見える)

 後編で「トリック」として利用されるのはこのあたりでしょうか。
 「死神の殺し方」もあるのですが、まあそれは映画本編中で詳細に解説されるのでここではいいか。

 実はここで書かれていないルールがもう1つあります。Wikiのリンクページにも書かれていませんでした。
 でもこのルールを書いてしまうと重大なネタバレになるので、映画を見てのお楽しみというところでしょうか。

 原作コミックにはちゃんと出てくるルールです。しかし映画では違うところで違う使われ方をします。
 なので原作を読んでいる人に対する「引っかけ」があるんですよね。
 後で検証しても、ちゃんと原作にあるルールを使っているのでアンフェアではなく、私は見事なシナリオだと思います。

 その他のルールも原作を読んでいれば判るので、映画のストーリーにすんなり入ることができますし、原作を読んでいればこそ引っかかるサプライズもあるので、原作を読んでからの方が楽しめる映画だと思いますよ。
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このページに詳しく載っています。

ざっと見た感じ、特に映画に関するネタバレっぽい表記もないので、大丈夫だと思います。デスノートのルールと、死神の目のルールも軽く(あくまでもかる~く)見ておけば、わかりやすいかな、と思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9% …
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映画の新しいやつはまだ観ていません。


デスノートはルールは結構いろいろあって、細かく考えるといろいろと難しいです。

大まかな点としては、

・人を殺すには、名前と顔が必要。
・死因を書かなければ心臓麻痺、書けばその通りになるが、物理的に不可能なことは出来ない。
・死の間際の行動を操ることが出来る。
・デスノートに触れれば、持ち主の死神の姿を見ることができる。
・所有権を放棄すれば、デスノートに関する記憶は失われる。

他にもいろいろありますが、だいたいこんな感じでは?
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