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電球型蛍光灯は白熱球に比べて発熱も少ないとうたっているのに何故、密閉器具に使えないのでしょうか?

反対なら分るのですが…

A 回答 (4件)

密閉器具に使える製品もあります。



東芝 http://www.cextension.jp/tlt_webcat/a_show_big.a …
松下 http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/052. …

わが家は浴室に松下の60Wタイプ(EFA15)を2灯使っています。
密閉器具に使えることを確かめて買いました。特に問題は起きていません。
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電球型蛍光灯には、電球型のカバーの掛かった物と、蛍光灯がむき出しの物がありますよね。



カバーに覆われた物は剥き出しのものに比べ明らかに寿命が短いです。なぜ?と言われるとよく解らないのですが、とにかく「熱に弱いらしい」です。

電球蛍光灯は意外と発熱します。
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jumpstonesさん、こんにちは。


白熱球は、発熱することで発光するので、電球自体は高温になることを前提に作られています。
一方電球型蛍光灯の内部には、電子回路が組み込まれており、一般に高温になればなるほど故障しやすくなります。限界は70度でしょう。
一方白熱電球用の器具は高温に耐えられるように作られます。
よって、電球型蛍光灯は熱に弱いのです。
ちなみに蛍光灯ですから、低温にも弱いです、ひ弱なやつ・・・
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密閉されて熱が逃げない状態だと、蛍光灯の温度が上昇し、温度上昇によって暗くなってしまうから。



最近の改良型は発熱が少なく、密閉器具でも温度が上昇せずに暗くならないので「密閉器具も使用可」と書いてある物もあります。
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