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クリアクリプトン球
最近すぐ切れます。
フィラメントと電球が黒くなっています。
原因わかりますでしょうか?
一ヶ月も持たず交換ばかり
数週間で切れてもったいないです(>_<)

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A 回答 (5件)

>バルブ形状ってなんですか?


 球の形ですがガラスの外径が大きいと空気の対流の関係で放熱に影響が出ますね。

>100v60wと書いていますが
60wと書かれた電球でいいんですよね?40wでもいいのですよね?
最大60Wですからよいはずなんですが、40Wで暗くないならこっちがお勧めですね。

電球が黒くなってフィラメントが切れているのは
危険な状態ではないですか?
ガスの品質が悪そうですね。ガラスの中だけの燃え尽きですから危険ではないです。

参考に
http://www.akaricenter.com/hakunetu/mini-crypton …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
110vとか100vとかもきにしたほうがよいのですか?
40wに60wはダメなんですよね?;^_^A

一応アサヒの長持ちタイプの40wを注文してみました。

ガスとかあるんですね。。

LEDはよくわかりませんでした(>_<)

お礼日時:2016/02/07 21:04

電源電圧が上がっている場合もありますので、テスターにて測定し


ます。

クリアクリプトン球の電圧が間違っていませんか?
クリアクリプトン球の口金部分に使用電圧が印刷または刻印されて
いると思いますので、確認してください。

明るさが多少暗くなりますが、測定電圧より使用電圧が高い電球を
使用すると寿命が延びます。(例:AC100V⇒AC110V)

最近では、クリアクリプトン球と同等の形状のLED電球が発売されて
います。
測定電圧に合わせた使用電圧のLED電球を探して交換すると良いで
しょう。
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この回答へのお礼

LEDもあるんですね。
探してみます。
でもそれでもすぐに切れたらもったいないですね(>_<)

お礼日時:2016/02/07 17:06

メーカーの推奨バルブ形状を使っていますか?


電球の定格Wがあっているなら、
放熱条件が設計条件とあっていないのが原因と思われます。
メーカーがわかるようであれば、お勧めを聞いてみるのも手です。
最近フィラメント球を製造するところも減っています。
100均でしかみつけられないことも。
LEDも検討の余地があると思います。
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この回答へのお礼

バルブ形状ってなんですか?

100v60wと書いていますが
60wと書かれた電球でいいんですよね?40wでもいいのですよね?

電球が黒くなってフィラメントが切れているのは
危険な状態ではないですか?

お礼日時:2016/02/07 17:05

100円ショップで買った電球とかじゃないですか?


中国製の粗悪品ばかりなのですぐ切れます。

電気屋さんで買いましょう
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この回答へのお礼

パナソニックや三菱にしてもすぐに切れてもったいないので
最近は100均で買っています。だからさらに早いですね(>_<)

お礼日時:2016/02/07 17:00

タングステンの蒸着現象と思います。


クリプトンは高価な気体です。
製造費を低くするために、封入しているクリプトン量を
減らしている可能性があります。
特に、電球などの製品は日本の会社が中国で作らせていることが多く、
中国のメーカーは最初の製品検査にパスすれば少しずつ製品レベルを
落としてくるのが常態化しています。

これは推定であり、調査にはお金と時間がかかります。
信頼がおけなくなたらメーカーを変えるしかありません。
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この回答へのお礼

パナソニックや三菱にしてもすぐに切れてもったいないので
最近は100均で買っています。だからさらに早いですね(>_<)

お礼日時:2016/02/07 16:59

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Q電球がすぐ(2~3ヶ月)で切れてしまうのはなぜ?!

今年の4月に購入した照明につけている電球が2~3ヶ月で切れてしまいます。(複数の電球の寿命はバラついていますが平均すると上記の期間ぐらいです)

60Wの電球を5個取り付けるタイプの照明器具なのですが器具の不良なのでしょうか?
使用時間は暗くなってから~夜12時ぐらいまでですので電球の寿命が短すぎると思います。
明かりをつけたときに、ピシッという音とともに切れます。
メーカーに聞く前に、「こんな使い方してるとダメですよ」というようなこちらの改善点があればと思いまして質問させていただきます。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

60Wのシリカ電球の定格寿命は1000時間です。
(ナショナルの場合)
1日6時間点灯とすると
1ヶ月で6×30日×5個=900時間

2~3ヶ月に1個切れるのは全然おかしくないですね。

長寿命型とか110V型あるいは蛍光灯形電球に変えるしかないですね。

Q特定の場所だけ電球がすぐ切れる

玄関とそこから部屋に続く廊下に2個のダウンライトがついていますが、そのうち、玄関側の1個が比較的すぐに切れて(寿命になって)しまいます。2個とも同じスイッチでON/OFFするので、玄関側だけを付けっぱなしにしたということはありません。感覚的には、廊下側は数年保つのに、玄関側は1年保たない印象です。

また、昨年電球をLEDに変えたのですが、1年ほどでやはり玄関側だけ切れてしまいました。

玄関側だけ何か問題があるのでしょうか?

Aベストアンサー

LED電球が切れるのは放熱不良の可能性が高いです。
LED電球を点灯直後に触るとやけどします。これは、ヒートシンクがむき出しになっているためです。

LED電球にはトランスと整流用ダイオード、平滑用コンデンサなどの部品が組み込まれています。
LED電球は従来の白熱電球以上に放熱対策が必要なので、とりつける部分が熱がこもりやすかったり、フードなどがかぶさっていると、寿命が短くなる可能性があります。

インバーター回路内蔵の電球型蛍光灯も同様です。

設置場所が悪いと、白熱電球よりもはるかに短命になります。

Qなぜ?!ある電球だけよく切れてしまいます。

 階段の電気なのです。
 定格もあっている電球をつけているのですが、やたらよく切れます。2ヶ月に1度程度でしょうか。
 
 確かによくオンオフを繰り返すところですが、それにしても切れすぎな様な気がします。何がどうおかしいと推測されますか?
 対処を教えてください。

Aベストアンサー

頻繁にON、OFFを繰り返す場合(たとえばトイレなど)蛍光灯よりも白熱灯のほうが向いているといわれています。
(この3月で終了しましたが、NHKで放送されていた「クイズ・日本人の質問」でもこのことは語られていました)
 白熱電球がよく切れる原因としては、一般家庭の電灯線の電圧は普通100Vですが、それよりやや高めになっているのかもしれません。
 このような場合、定格電圧が110Vの電球をご使用になられると、切れにくくなる場合があります。
 ただし、110Vの電球の場合、100Vの電球より暗くなることがありますので、一度電気屋さんで電圧を測定してもらわれたほうがよいと思います。

Qダウンライトがすぐ切れます。

3月から新築の家に住んでいます。
廊下の照明を全てダウンライトにしたのですが、隣り同士の2箇所の
ダウンライトだけ1ヶ月に1回位で電球が切れてしまいます。
スイッチを入れると「ピキッ」という音と同時に切れる感じです。

ハウスメーカーに問い合わせてみると、電球を110Vにして様子を
見てほしい、と言われてます。
けれど他の場所は100Vでも切れないのに、どうしてそこの箇所だけ
切れるのでしょうか?
何か配線関係がおかしいのか心配です。
何かお分かりになられる方いらっしゃれば教えて下さい。

Aベストアンサー

ライトの自己発熱で、特に隣り同士の2箇所のダウンライト部分が温度上昇が激しく寿命が短くなっていると推定されます。

ハウスメーカーの提案通り、電球を110Vにして様子を見るのもひとつの方法です。
隣り同士の2箇所に対して交換を実施してください。

また、明るさで気にならなければ、現在のW数を少し低いものに交換するのも同じ効果があります。
 100Wなら60Wに
 60Wなら40W程度に
低発熱・低消費タイプの電球型蛍光管もあり長寿命です。電気店で相談ください。

>何か配線関係がおかしいのか心配です。
配線関係の問題は考えられません。心配無用です。

Qなぜ、すぐ切れてしまうの?・・・玄関の電球!!!

築7年の家ですが、当初からちょっと困っていることがあります。
玄関のドア(外側)の真上の灯りに使用している電球が一ヶ月半ごとに切れてしまうのです。普通の60Wの白熱電球です。その度に、はしごを持ってきてカバーのねじをドライバーではずし、取り替える・・・もうウンザリしてます。使用に適するワット数は40~60と書いてあるので40に落としてみましたが一緒でした。ちなみに、他の門柱や勝手口の螢光灯は一年以上もってます。
暗くなると、センサーが働き勝手についてくれるタイプです。時々、天気が悪かったりどうかするとおマヌケにもず~っとつきっぱなしのことがありますが、その頻度が特に多いとも思いません。季節を問わずです。
業者さんに直してもらおうかとも考えたのですが、完全に点かなくなったわけでなし、費用がン万円もかかったら・・・と考えると我慢してこのまま球を替えつづけたほうがマシかも?と悩んでいます。いったい、なにが原因でしょうか?どうしたらベストかお教えください。

Aベストアンサー

私が蛍光燈と書いたので混乱が発生しているようで。(苦笑)

まず、機械式スイッチのON、OFFする瞬間に、0.数秒間、ONとOFFが
繰り返される現象をチャタリングといいます。チャタリングは電球に
限らずほとんどの電気製品で有害な現象です。tntさんのおっしゃって
いるように、接点にとっても、ひどいと接点でアーク放電をして焼き
切れたり固着したりもします。(新都市交通システムが暴走したやつ
がこれです)

それで、私がインバーターなしの電球型蛍光燈がちらつくか試して欲
しいと書いた理由は、電球ってスイッチを切ったその瞬間にすぐ消え
ないのをご存知と思いますが、蛍光燈ならすぐ消えますよね?これを
利用してどこかの接触不良でチャタリングや瞬断の発生を観測しよう
という意図だったのです、測定器なしに観測するにはこれくらいかと
思って。

ところで、電球型蛍光燈に変えたら長持ちするようになったという意
見も書き込まれていますが、これは電源に何かしらの過電圧がかかっ
ている場合と思われます。放電管は少しの過電圧には白熱電球よりも
強いです。

mmn

私が蛍光燈と書いたので混乱が発生しているようで。(苦笑)

まず、機械式スイッチのON、OFFする瞬間に、0.数秒間、ONとOFFが
繰り返される現象をチャタリングといいます。チャタリングは電球に
限らずほとんどの電気製品で有害な現象です。tntさんのおっしゃって
いるように、接点にとっても、ひどいと接点でアーク放電をして焼き
切れたり固着したりもします。(新都市交通システムが暴走したやつ
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それで、私がインバーターなしの電球型蛍光燈がちらつくか試して欲
しいと書いた理由...続きを読む

Q電球の100Vと110Vの違いについて、

 先日私の父が電球を買いに行きました。そのとき、100Vの物と110Vの物があり、父が店員さんに
 「(一般家庭の電圧は100Vのはずなのに)どうして110Vが売ってるんですか?」と聞いたところ、
 「電柱についている変圧器(樽のような物)に近い家は電圧が110Vぐらいになるので、そのためです。」と言われたらしいのですが、電圧機に近い家に住んでいる人は本当にそのことを知っているのでしょうか? もし、あまり知られていないのなら、110V用はあまり売れないのでは?それならなぜ店に置いているのでしょうか?何か理由があるんですか?
 教えてください。

Aベストアンサー

昼夜間で電圧が変動する地域で(工場の多い地域等は夜間電圧が上昇します)は、
110V電球が必要になるようです。
店舗等で110Vの電球を使うと、多少明るさは落ちますが寿命が長くなり電気代が節約できます。
110Vの電球は需要が本来ならば、あまりないでしょうが、
電気代を節約しようとする人が購入しますので、売れるのではないでしょうか。
下記のサイトに説明が載っています。
http://www.fuji.org/faq.html

Q電球の「60W形、100V54W」というのはどういう意味ですか?

浴室の電球に「60W形 100V54W」とありました。前々から思っていたのですが、この60W形の「形」というのはどんな意味なのですか?また、この電球は家庭用100Vの電源で5.4Aの電流が流れ、消費電力が54Wということだと思いますが、これよりも小さいワット数の電球も使用できるのでしょうか?さらに、電球の説明書に「54Wで60Wの明るさ」と記載されていたのもどういうことか分かりません。

Aベストアンサー

電球であれば公称の規格で40W,60W,100Wとなっていました(いろんなワット数の電球を生産するのは無駄なので)。

昨今の情勢から省電力がはやりとなり、従来の60Wの電球と同じ光量でかつ電力が少ない電球が作られたと言うことでしょう。
蛍光灯でも同様になっています。

したがって、「100Vの電源で5.4Aの電流が流れ、消費電力が54W」ということだと思います。

勘ぐると、従来の電球は60Wで公称の光量以上あったのでワット数を下げたのかも(品質の向上でばらつきが押さえられたとか。真空技術の向上で封入ガス圧を下げたとか)。

Qクリプトン球からLED電球への交換

いままで室内のダウンライトに使っていたクリプトン電球を、LEDに交換しようと思い近くの量販店へ買いに行きました。
他のより安く売っていたので「FORA TK-BE053N」を試しに買ってさっそく取り付けてみたのですが電気がつきません。

いろいろ過去の質問や、解説サイト等で調べてみたのですが、
「100V、同じ口金で、表示W数以下の物」であれば問題なくつくんだと勝手に思ったのですがそうではないのでしょうか?それとも他の要因があるのでしょうか?

ダウンライトの表示は「クリプトン球 60Wまで E-17 100V」とシールが貼っており、電球を斜めに取り付けるタイプで調光機能は付いていません。

今まで使っていたのはパナソニック製のミニクリプトン電球「LDS100V54WWK2P」です。

あまり詳しくないので、こちらの情報で不足しているところがあれば遠慮なく言ってください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ひとつ忘れていました。

ソケットの不良と言う事も考えられます。
ソケットの中は中心に舌状のものがあります。
これがへたっていて、クリプトンの接点には届くがLEDの接点には届かない(mm単位程度の話)で点かない場合もあります。
この舌状のものを少し手前に引き出せば良いのですが100Vが来ています。下手にいじると感電します。
割り箸等の電気を通さない物を使って心持手前に曲げてあげると点くかも知れません。

Q電球がすぐにきれてしまう理由は?

以前住んでいた物件の事なんですが気になったので教えてください。

2DKの物件で蛍光灯が嫌で全部電球つけてたんですが
玄関2個
トイレ1個
浴室1個
脱衣所1個
居間シャンデリアで4個
キッチンで1個
寝室で1個

このうちでれかが1ヶ月に1~2個のペースでタマが切れちゃうんです。
結局6年程住んでいましたが最後までこんな調子でした。

このときはあまり深く考えなかったのですが今改めて考えるとおかしい気がします。
だって今の物件1年以上住んでてまだ2回しか電球の交換してないんですよねぇ

これで何が考えられるのでしょう?

Aベストアンサー

原因は色々あるかもしれませんが、過電圧が原因ではないでしょうか?

95V~107Vの範囲でばらついています。家の立地環境によって変わりますが、100Vを超えてくると過電圧になると思います。
そこで、対応策としては、110V対応の電球に変えるといいと思われます。長持ちします。
後は、蛍光灯型に変えるぐらいです。
ちなみに蛍光灯には確か電流を制御するもの、安定器がついていたと思います。

Qフィラメントが切れるメカニズムについて

真空中にタングステンフィラメントに30A程電流を流し、熱電子を発生させている系でのフィラメント寿命について考えています。

ここでフィラメント電流値を30Aと33Aで運用した場合、33A運用の方がフィラメント寿命が1/2近く短くなるということが分かっています。
フィラメント電流が10%と上昇すればフィラメント温度も上昇し、昇華によるタングステン消耗が加速されていると解釈していますが。
(1)この解釈の系は正しいでしょうか?
(2)他にフィラメント消耗のメカニズムはあるでしょうか?
(3)これらを定量的に説明するとどんな式になるでしょうか?

Aベストアンサー

タングステン(タングステン合金)が高温で劣化・破断するメカニズムは大きく分けて二つ考えられます。一つは周囲雰囲気との反応もしくは昇華による損耗、もう一つは高温での再結晶による脆化です。しかしどちらであっても電流の大小による寿命差は同じ方法で解析できます。

タングステンを空気中で加熱すると周囲の酸素と反応してあっという間に損耗してしまいます。ご承知の通り電球はタングステンフィラメントを真空中または不活性ガス中に封入したものですが、これはフィラメントの損耗を抑える上で必然的な構造です。
反応速度は温度が高いほど大きいので、30 A通電より33 A通電の方が損耗も速くなります。反応速度が一般にexp(-Q/RT)に比例するのはご承知かと思います。ここに R: ガス定数(Boltzmann定数×Avogadro定数) T: 絶対温度 Q: 活性化エネルギーです。フィラメント温度の推定については後述します。
フィラメントを加熱する環境が真空中や不活性ガス中であったなら、酸素との反応に代わって昇華による損耗が顕在化します。もちろん昇華も高温ほど進み易くなります。

次に脆化について説明します。既にご存じのことと重なるかもしれませんが、ほとんどの金属材料はμmオーダーの大きさの結晶がいくつも結合してできている多結晶材料です。個々の結晶のことを「結晶粒」、結晶粒と結晶粒の境界を「粒界」と呼びます。
一般に粒界は結晶粒内部より強度が低いので、材料に力をかけた際き裂が粒界を伝わって破壊に至る例はしばしば見られます。これを「粒界破壊」などと呼びます。(粒界破壊だけでなく、結晶粒内部で破壊する「粒内破壊」も存在します)
タングステン合金はこの粒界部分が特に弱いので[1]、フィラメントはその影響が小さくなるような構造に作ります。具体的には原材料塊を長く引き伸ばして線材にすることで、細長い結晶粒が繊維状に並んだ組織を形成し粒界での破断を抑えています[2]。
しかしせっかく繊維状の組織にしても、高温状態に長くおくと結晶粒はだんだんと粗大化しついには粒界で破断します[2,3]。結晶粒の成長速度は上と同様にexp(-Q/RT)に比例しますから、温度が高いほど脆化が速いことになります。

では30 A通電と33 A通電でフィラメント温度がどのくらい違うのか、そしてその結果として寿命がどの程度異なるのか見積もってみます。
Stefan-Boltzmannの法則から、高温の物体から輻射される電磁波のエネルギーは絶対温度Tの4乗に比例することが知られています。フィラメントが置かれた環境が真空ならば伝導・対流による熱伝達は無視でき、フィラメントで消費されるエネルギーはほとんど輻射で放散されます。そして定常状態なら「フィラメントで消費される電力=輻射で放散されるエネルギー」のはずです。参考ページ[4,5]も併せてご覧下さい。

フィラメントの抵抗をR、流れる電流をIとすると、フィラメントで消費される電力Pは当然、P=I^2 Rです。ただし抵抗Rの温度変化が無視できない(Rが温度の関数となる)ことに注意が必要です。
電流30 Aの時のフィラメント温度: T1 抵抗値: R1
電流33 Aの時のフィラメント温度: T2 抵抗値: R2
とします。タングステンの抵抗率の温度係数をαとすれば、各抵抗値は
R2 = R0 (1+α(T2-T0))・・・(1)
などと表されます。T0は室温、R0は室温での抵抗値です。
(1)式は「抵抗値は定数+温度比例分」を意味しますが、[5]のグラフを見ると「抵抗値は絶対温度に単純比例」と近似してもよさそうです。特に2000 Kや2500 Kといった高温域を取扱うならなおさらです。すると(1)は
R2=R1(T2/T1)・・・(2)
と整理できます。この式から消費電力は以下のように求められます。
電流30 Aの時の消費電力 30^2×R1
電流33 Aの時の消費電力 33^2×R1(T2/T1)
一方、輻射のエネルギーは絶対温度の4乗に比例します。従って
30^2×R1 : 33^2×R1(T2/T1) = 1 : (T2/T1)^4 ・・・(3)
が成立します。
これを解けばT2はT1の1.0656倍という結果が得られます。1.0656は1.21の3乗根(の一つ)です。

これをさらに前出のArrheniusの式(反応速度=A exp(-Q/RT), Aは比例定数)に代入します。Qは金属の粒成長における活性化エネルギーの一般的な値を参考に、仮に200 kJ/molとします。またフィラメント温度ですが30 Aの時のそれを2500 Kと仮定すると、33 Aでは1.0656倍の2664 Kとなります。それぞれをArrheniusの式に代入すると
30 Aの際の反応速度 A×6.6×10^(-6)
33 Aの際の反応速度 A×12.0×10^(-6)
を得ます。反応速度とは言い換えれば粒成長速度ということです。寿命はその逆数に比例しますから1.8倍程度の差になります。粗い解析ですがそこそこ近い数字は出てきました。
もちろん実際にはフィラメントの温度は均一ではありませんし、No. 1のご指摘のように「いったん痩せ細り始めるとそこが集中的に痩せる」ことも考慮しなくてはなりません。さらに寿命は確率的現象で必ずばらつきがあります。

破断のモードが損耗(昇華、酸化)であるならば、Arrheniusの式において代入すべきQの値が変わってきます。あいにくその値についての知見は持ち合わせませんが、その場合でもフィラメント温度の解析までは上と全く同じですから、Qの値さえ分かればすぐに寿命計算が可能です。
破断モードがどちらであるかは切れたフィラメントの断面を観察すれば見当がつくと思います。

参考ページ
[1] http://www.nittan.co.jp/products/tungstenkyoudo.html
[2] http://www.smt-inc.co.jp/tsushin/
* No. 31号の「材料の素顔に迫る(身近な明かりの始まり「白熱電灯」)」をダウンロードしてお読み下さい
[3] http://www.nittan.co.jp/products/tungatennotankesshousaikesshou.html
[4] http://www.kdcnet.ac.jp/buturi/kougi/buturiji/eletube/eletube.htm
[5] http://www.kdcnet.ac.jp/buturi/kougi/buturiji/eletube/eletube2.htm

参考URL:http://www.smt-inc.co.jp/tsushin/,http://www.kdcnet.ac.jp/buturi/kougi/buturiji/eletube/eletube2.htm

タングステン(タングステン合金)が高温で劣化・破断するメカニズムは大きく分けて二つ考えられます。一つは周囲雰囲気との反応もしくは昇華による損耗、もう一つは高温での再結晶による脆化です。しかしどちらであっても電流の大小による寿命差は同じ方法で解析できます。

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