アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

内田康夫氏の小説・浅見光彦シリーズで、「貴賓室の怪人~飛鳥編」と「イタリア幻想曲 貴賓室の怪人」がありますが、これらはどういう関係でしょうか?
「飛鳥編」では事件が解決しないまま(犯人不明のまま)、「イタリア幻想曲」に繋がっている続編という関係でしょうか?
それとも「飛鳥編」で犯人は一応逮捕されているのでしょうか?

ネタバレにならない程度で簡単に説明をお願いします。

A 回答 (1件)

はっきりとは覚えていないので間違っていたら悪いのですが。


「飛鳥編」で「貴賓室の怪人に注意」というキーワードが出てくるのですが、飛鳥編での事件が発生、解決というストーリーです。「怪人」に関してはそこで終了?っていう感じでしたが、結局「イタリア編」につながってきます。
事件そのものはそれぞれのストーリーの中で解決されていますので、別々に読んでも大丈夫です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

別々に読んでも大丈夫との事なので、安心して読み始める事が出来ます。
回答、有難うございました。

お礼日時:2006/12/03 18:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!