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はじめて電車通勤します。「定期」や「各電鉄会社のカード」など乗車券の購入には様々ありますがそれぞれについてよく知りません。みなさんの経験談をおきかせください。

A 回答 (2件)

定期券:ある一定期間(1、3、6ヵ月)、契約区間内であれば乗り放題(区間内であれば途中下車、乗車も可)


各電鉄会社のカード:プリペイド制のカードで、1000円で1100円分乗れる等の特典がある。

他にも、関東・関西圏なら私鉄各社が相互利用できるプリペイド制のカード(パスネット・スルッと関西)を発売しています(こちらは特典はありません)
また、ICチップを搭載したカード(Suica,ICOCA,PiTaPa,PASMO等)もあります。

通勤定期であると平日フルに往復して元が取れるかどうかですので、通勤以外に電車をあまり利用しないのであれば、プリペイド制のカードやICカードでの利用が良いかと思われます。(プリペイド制のカードはチケットショップで数十円ほど安く買える)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とても役にたちました<(_ _*)>

お礼日時:2007/01/23 19:23

定期券は「定期券うりば」「みどりの窓口」「定期券を扱う自動券売機」等で発売しています、かなりの区間で複数の会社の定期券を1枚にまとめた連絡定期券に出来ます。


窓口で購入するときは申込用紙に、券売機での購入なら画面にそれぞれ必要事項を記入・入力します。
ちなみに1・3・6ヶ月と有効期間を設定でき、期間の長いほうが安くなります。
金額は各社の公式サイトでも確認できる事がほとんどですが、定期券を売っている場所付近に主要駅までの一覧表があります。

JR東日本のSuicaなどICカードは割引や特典は各社様々ですが、共通しているのは自動改札機にカードをタッチするだけなので取り忘れや取り違いがなくなる上に紛失時の再発行ができる事、定期券・クレジットカード・社員証・携帯電話等との一体型もあります。


他にも回数券や回数カードがあります。
普通のきっぷ10枚分の値段で11回(枚)乗れます。
鉄道会社によっては土曜・休日専用や日中専用等の使用可能時間に制限のある回数券を発売している会社も多くあります、通勤ラッシュ時間帯に使えない分普通の回数券より割引率が高くなっています。
これらを組み合わせると週休二日以上の休みや徹夜勤務がない場合には定期券より安くなるケースがかなりありますが有効期間はだいたい3ヶ月ですので使い忘れに注意しましょう。
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この回答へのお礼

教えていただいたこと自分の通勤路に合わせて調べたところ、定期が一番割引率がよかったです。ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/23 19:25

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