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Martin D-16GT使っています。購入してからまだ1ヶ月半なのですがバックとサイドの「すべすべ」塗装が一部「つやつや」になってきてしまいました。
最初は「トップを磨くときだけに使っているポリッシュがついてしまったのかも。やってしまったなぁ...」と思ったのです。
けれど、つやつやになっている箇所がギターを弾くときに服に接触している箇所と同じであることに気がつきました。これって、もしかして服によって塗装を傷つけてしまってるんでしょうか?そんなことってありますか?

原因が服であるとは考えられないなら、これからポリッシュをいっさい使わないことでこれ以上の変化を食い止めることができますけど、原因が服だったら、どの種類の服が悪さをしてるか全くわからないので困ってます・・・・
ギターと相性が悪い布の種類なんかも教えていただけたらかなりありがたいです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

ちなみにサイドとバックのフィニッシュの種類は公式サイトのカタログによると

Semi Gloss/ Light Red Mahogany Stain/ Dark Filler

と書いてあります

A 回答 (1件)

同じものを持っている訳ではないので一般論になってしまいますが、


高級ギターほど塗膜は薄く柔らかく繊細です(塗膜を厚く丈夫にすることは技術的にもコスト的にも簡単ですが、表板の鳴りを抑制してしまいます)。服との化学変化ではなく、摩擦で磨かれてしまったのだと思います。
>Semi Gloss/ Light Red Mahogany Stain/ Dark Filler
「濃い色の目止め材を施し、明るい赤いマホガニー色で染色し、最後は半光沢仕上げにしてある」というだけの意味で、塗料の化学的特性については書いてありません。多分伝統的なニトロセルロースラッカーだと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

摩擦が原因なんですか。なるほど、確かに毎日のようにじゃかじゃか弾いてたので、それはもうすごく摩擦されてたと思います。
納得です。

今思い返せばセーターを着てギター弾いてました。セーターって、摩擦が結構おきそうですよね。もしかしてそれがいけなかったのかもしれません。(関係ないかな・・・?)

お礼日時:2007/02/11 00:37

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