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お風呂に入るとき、まずは簡単にかけゆをしたり、シャワーを浴びたりして、湯船につかります。
その後、髪や顔を洗います。

ところで、僕は体をゴシゴシは洗いません。
でも、湯船に入ったり、髪を洗うときにシャワーをあびることで、汗などは落とせると思います。
皮膚のアカなどは落とせないでしょう。
でも、体をゴシゴシして、皮膚のアカとともに油脂なども落としてしまうと、うるおいがなくなると思います。
局部などは、少し例外で、せっけんをつけて、手などで簡単に洗うだけです。

みなさんは、お風呂で体をゴシゴシ洗うのでしょうか?
また、どれくらいの割合で洗うのでしょうか?

A 回答 (10件)

必要以上の摩擦が原因で肌が痒くなり、医者に止められて以来は優しく洗うようにしようと思っているのですが、個人的にはゴシゴシやらないと物足りなくてナイロンのタオルを使ってしまいます。



あまり関係ないかもしれませんが、湯船にしっかり浸かってから体を柔らかめのタオル等で優しく擦るだけでもアカなどは充分落とせると聞きました(湯船に浸かって皮膚がふやける為)

要は心持ちだと思います。ゴシゴシ洗ったら清潔、ゴシゴシしないのは不潔ということではないので、自分に合った洗い方でいいと思います。
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毎日 ナイロンタオル(ちょっと柔らかめ)で、石鹸つけてゴシゴシ!洗います。



ボディシャンプーは、あの「潤い感」が馴染めないので・・石鹸が好き。

冬場はカッサカサになって、粉吹いちゃう状態ですが、やめられません。

肌に良くないのは重々承知してるんですが、そうしないと洗った気分になれないんです。

さらに 二日に一回くらい、垢すりタオルでゾリゾリすると気分爽快!
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季節によりますが


冬以外はゴシゴシ洗います
今の季節だと乾燥肌が、酷くて洗い過ぎると後が痒くなります
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 体の細胞は複雑に出来ています。

人の細胞は自身の細胞分泌によって日々活性化するのが生きている証にもなります。その意味で人は皮膚の無数の排泄細胞(汗管等)を使い皮膚代謝を繰返し温度調節を実施し、その度に無数の汚れも着いて来るとききます。
 人は日々お風呂を使い体の洗浄をしますが、太古より、詰まった皮膚を洗い流す行為は、代謝促進や不順体の建て直しの為に自然に行われてきたものです。現代社会はお湯や洗浄道具をたくさん生み出しより体の浄化をしやすいように工夫をしてきました。
 しかし余りに多くを生み出しすぎ過度な情況から皮膚炎症を起こすまで洗浄、殺菌を繰り返す事も多々出てきています。アトピー皮膚の方にもいえますが、洗浄剤は石鹸分100%のものを使用し、殺菌力は余分に加えすぎる必要も無く、加えると逆に皮膚の炎症を生むことも多いのです。道具ですがナイロンタワシ等目が細かいものは、逆にこすりすぎて細かいデリケートな皮膚を破壊するが多い。漁師網の編み方を利用した同じようなタオルが出ています。このぐらいの網目であれば擦る回数が多くても珠になった網目が細かくなく皮膚を傷める度合いが軽減します。
 過度の擦りは禁物でやさしく回数を繰り返しても大丈夫な道具と石鹸を使われる事をお勧めします。潤いは使用石鹸によります。シャンプーリンスは石鹸を再度加えすべりを良くしているだけです。
自身の自助作用が多くを作用します。
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基本はナイロン垢すりでゴシゴシ洗います(7割程度)。

気分によっては石鹸と素手で洗います。

普通の体調であれば、皮膚の油分が落ちても新陳代謝によりすぐ元通りになるはずですから、気にしていません。

40台男。
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20代女です。

ゴシゴシしません。
あまり肌をこするとお風呂上がりに乾燥してかゆくなってしまいます。
泡立てたスポンジで軽くマッサージするようにして洗ってます。
石鹸をゴシゴシせずに使うだけでも、ものによっては洗浄力が強くて
必要な皮脂まで奪って肌を乾燥させてしまうことがあるみたいですよ。
石鹸などを使わずお湯だけで汚れを落とすことは可能のようです。
肌が弱い人、皮脂が少ない人なんかはむしろそうした方がいいと美容の本で読みました。
かなり汚れてるとかかなりの脂性なら石鹸使った方がいいと思いますけど、強くゴシゴシする必要はないんじゃないかと。
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No.2さんと同じです。


日本人が世界一お風呂にちゃんと入るらしく、洗いすぎるのはよくないとテレビでも専門家じゃなかったけど言ってたからよっぽど痒い時以外ゴシゴシ洗うのは頭だけです。
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ナイロンのゴシゴシタオル(硬め)でゴシゴシ洗う。


毎日。
潤いとかは人それぞれです。洗いたい人は洗ったほうがいいし、洗いたくなければ洗わないほうがいいし。
私はゴシゴシと洗わないとストレスが溜まり潤いが無くなります。
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ナイロンの垢すりタオルでふわふわの泡を立てて、洗います。

肌が赤くなるのでごしごしは洗いません。
私は脂性なのか、うるおいはなくなりません。真冬のかなり乾燥した時期だけ、ちょっと風呂上りにかさつくことがある程度です。
お風呂は毎日入るので、毎日石鹸で洗っている事になりますね。
そのナイロンタオルをすすぐ時お湯につけると、明らかにこれは垢なんだろうな~と思われる物体が洗面器に少し浮きますので、私は恐くて毎日洗わないわけにはいきません。

ただ、以前聞いた事があるのですが、日本人くらい頻繁にお風呂につかったりシャワーを浴びたりしているのであれば、石鹸で身体を洗うのは毎日でなくても何の問題も無いと言っていました。

でも、明らかに身体が臭う人もいるので、そういう方は是非ともおふろでごしごし洗って欲しいです…。
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ガシガシ洗います。


>皮膚のアカとともに油脂なども落としてしまうと、うるおいがなくなると思います

なにか不都合があるのでしょうか?

以前はタワシでゴシゴシしていましたが、さすがに50に近くなってきて軽石に変えました。
皮膚は鍛えられます。
鍛えれば鍛えるほど風邪などの抵抗力が付いてきました。

ガシガシ洗ってうるおいが・・・というのは80代くらいから心配すればいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
健康法とかそういった類のものは、時代によってがらりと変わることが多いです。
乾布摩擦などはずいぶん前には、たとえば小学生に奨励されたりしてました。
しかし、今ではほぼ聞きません。

また、清潔が一番良いということも、絶対ではないと思います。
多少不潔のほうが、たとえば、皮膚アカがあったほうが、外部からの菌に対してバリアになったり、または、アカについている菌に接していることで逆に抵抗がついたり。
でも不潔すぎるのは明らかに良くないし。

で、お風呂で体をゴシゴシ洗うことは、良いことでしょうか?

お礼日時:2007/02/11 23:15

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