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JALを予約してクラスJに乗ろうと思ったら、旧スーパーシートやレインボーシートだったのです。でも、増席されたと書いてあったので少し新シートもあるのではないかと思います。機種は777-200です。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

#3です。

少し補足します。

先ほども書きましたように、B777-200に関して、クラスJが増席されたのは旧JAL機のみで、旧JAS機の座席はJAS時代のままの状態です。新シートはありません。

なお、クラスJというのは、基本的にはJASのレインボークラスの流れを引き継いでおり(レインボークラスも普通席プラス1000円でした)、座席の大きさも、クラスJの新シートとレインボークラスとではそれほどの違いはありません。古い座席と言っても、機齢10年未満ですから、決してオンボロという訳でもありません。

リクライニングの方式や足置きの有無(レインボークラスは、一番前の列にしか足置きが付いていません)といった点では、間違いなくクラスJ新シートに軍配が上がりますが、個人用モニターの有無まで考慮すれば、一概に旧JAS機だから損、ということにはならないと思います。もちろん、旧スーパーシートに当たれば、こちらのほうが断然お得です。
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JALの777-200には、旧JAL機材と旧JAS機材が混在しています。


#1で書かれているように、旧JAS機材は時刻表等で7J2と表示されており、区別することができます。

旧JASの777-200の特徴の一つに、全席にTVモニターが設置されていることが挙げられます。国内線で座席ごとにモニターが付いているのは、この「7J2」タイプのみで、乗客にとっては好みのチャンネルを選択できるというメリットがある一方、航空会社にとってはコンフィギュレーション(座席のレイアウト)変更の足かせになっているのではないか、と想像されます。座席を新調するにしても、モニター付きのシートを購入しなければならず割高になる(普通席にはTVモニターが付いているのに、クラスJはモニター無し、という訳には行かないでしょう)ことや、電気配線の問題もあるのかもしれません。

旧JALの777-200は、スーパーシートと一部の普通席を取り払ってクラスJの新座席を設置し、さらにクラスJを増席、また普通席のコンフィギュを3-3-3から3-4-3にするなど、頻繁に変更が加えられているのに対し、旧JASの777-200だけは普通席を含めて全く手付かずのまま(旧JAS機材でも、AB6やMD90は改装が行われています)になっている理由は、上記以外思い当たりません。

ただ、逆に言えば、旧JAS機だと座席は古い代わりに、普通席料金に1000円プラスするだけで旧スーパーシートに座れる可能性もあるわけで、狙い目ではあります。もっとも、旧スーパーシートは12席しかないため、すぐに埋まってしまいますが。
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こんにちは


先日のった使用機材がはっきりしないのですが、シートレイアウトを見る限り、777-200だったようなきがするのですが全部旧シートかどうかはわかりませんが狭い席でした。。。
ですが、777-200でもHP見たら、新シート表記のものと旧シート表記のものがあるので、機材名だけでは一概にはいえないのかもしれませんね。(ただ、旧シート表記といっても国際線使用機材も含まれるようなので国際線の場合はどうなっているのかわかりませんが)

ですが、あの差はかなりなんで同じ機体で、新シートと旧シートが混在していることはあまりないような気がします。こだわるんであれば、予約課に直接電話して聞かれるのが一番かと思います。
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統合前のJASの機体です。


「7J2で」で判別できます。JALの時刻表をご参照下さい。
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