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若い人の肌にはもともとコエンザイムQ10が十分あると聞いたのですが、
では若い人がQ10ローション使ってもあまり意味がないでしょうか?

A 回答 (2件)

体内のコエンザイムQ10は25歳をピークに減少すると言われてます。

目安は25歳過ぎだと思いますが、どうしても使いたいなら「アンチエイジング」目的で20歳過ぎなら使っても良いと思います。

ただ、10代には早いかなと思います あまり過度に栄養を与えすぎると返って肌に負担になります。

ちなみに私は29歳の時にお試しセットを購入しましたが、乾燥してダメでした。年齢が行ってても肌に合わない場合もあります。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

私もmipooh1214さんと同じく肌乾燥してしまいました。
その後くすみがちになってきて、逆に不健康な肌になってしまった気がします。

モォ母にあげちゃいます。(笑)

お礼日時:2007/02/23 16:41

こんにちは



もともと、サプリメント先進国アメリカで一足さきに人気のサプリメントだったんですけど、あちらでもメインのターゲットは中高年以上。
質問者さんがおっしゃるように、Q10はもともと体にあるもので、年をとるにつれて減っていくのを補う意味でQ10のサプリが有効。

ビタミンも同じですが、体に必要以上のものをとっても意味ないし、足りないものを補ったからといって完璧に補えたかどうか、また、効果があるかどうかはまた別の問題ですよね。

また、それ以前に、肌から吸収される栄養素ってかなーり限定されますよ。たとえばビタミンC配合とあっても、ビタミンCそのまんまでは肌は吸収しません。それとおんなじで、Q10配合といっても、どれだけの量が配合されているのか、またそれがどれだけ肌に吸収されているのかかなり疑問であります。メーカーによる技術の差もかなりあると思いますし。

ビタミンCだってそれ自体の効果を狙って化粧品にはいっているの使うくらいなら、口から採ったほうがはるかに効果があるっていわれているくらいですし。

なので、Q10ローションというより本体の化粧水事態の相性のほうが重要なんじゃないでしょうか。
個人的には、Q10配合とあってもそれ自体の効果についてはかなり疑問をもっていますので。ぎゃくにいえば、Q10配合とあるなしかかわらず、肌にあえばそれはそれでよいものだと思いますよ。

どうも、最近の傾向をみると、はやっているから商品名にQ10つければ売れるというメーカーの思惑がみえかくれしてなりません。
正確にいうなら、先にあげたような理由から中高年以上ターゲットのコスメに限定されるものでしょうけど、値段、使用感や内容をみてどう考えても若い人むけとおもわれるコスメにQ10配合を売り文句にしたコスメたくさんありますものね。
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この回答へのお礼

肌表面で働くとあったので・・・吸収しなければ意味無いですよね。
色々使い分けてみたいとも思いました。

ありがとうふぉざいました。

お礼日時:2007/02/24 20:30

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