生命保険の団体取扱事務について

会社で、給与計算事務をしています。
生命保険会社（N社）から、生保の加入者が１０名を
切ったので、三ヶ月以内に加入者が増えないと、
団体取り扱いが出来なくなり、給与天引きや控除証明書
の会社受け取りが出来なくなるといわれました。

外交員の方も加入者を増やすため、躍起になっていますが
私まで巻き込まないで欲しいのです。
会社としては、別に団体取り扱いをやめてもどうって
ことないですし、他の保険会社も人数が足りなくて
団体取り扱いをやめました。
それなのに、新入社員を紹介してくれ、名前だけでも
教えてくれ、団体に入ってなくてもN社に掛けている人が
いたら教えてくれ（年末調整事務で分かるはず）と
何かとうるさいのです。

もちろん教えられませんので、断りましたが。
すっごい恨めしそう顔をされました。

他の会社では、事務の社員が生保会社に手を貸したり
するのでしょうか？

No.2 回答者： 245689731 回答日時： 2007/02/23 22:25

個人的つきあいが出来たとしても教えることは職務上も道義上も問題ありです。

あなたが社員の個人情報を保険外交員に漏らしてしまったら社員から損害賠償を求められ
るかもしれません。
　
また職務上知り得た秘密を他人に漏らすことにもなりますので公務員ほどの守秘義務はな
いかもしれませんが漏らさないほうがよいと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。
今のご時世、聞いてくるほうもどうかと思いますが・・・

自分の職務を全うします。

お礼日時：2007/02/23 22:51

No.1 回答者： noname#25607 回答日時： 2007/02/23 21:33

お互いの信頼度によりますね。

　貴方は外交員さんとは事務的なお付き合いをなさってたのでしょう。　外交員さんの人柄がよければ事務の社員さんと仲良くなり、このように困った場合はかなり協力的に動いてくださることもありますよ。何事も誠実なのが大切ですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
悪い人では内容なのですが、外交員成り立てらしく
何かと頼られるのです。
保険の外交員まで世話できないですよ。社員だけで
ていっぱいです。

お礼日時：2007/02/23 22:47