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先日友人と「他人」について話していたところ、意見が分かれました。

私→過去自分と何らかの関わりがあった人は他人ではない。
ex)小学校の同級生、バイトの仲間、あまり話すことはなくても
お互いに顔見知りの人などは他人に含めない。

友→自分が興味がない人、あまり関わりがなかった人、昔仲が良くても
これから関わることがないと思われる人は他人。
ex)基本的に自分以外は他人で、家族・恋人・今も付き合いがある人だけは
他人に含めない。

といった感じでした。
普段何気なく使っている言葉なのですが、
人によって定義が違うということが分かって驚きました。
辞典には「自分以外の人」「親族以外」と書いてありましたが、
なんだか寂しいような・・・^^;

みなさんにとってどこからが他人だと感じますか??
お時間のある時にでも教えていただけるとうれしいです。

A 回答 (6件)

いろんな定義があると思いますが、自分は質問者さんに同意。



少し趣旨とは違う話ですが、、
人は「親」から縁をもらって産まれ、友人や先生などと巡り会い生活しているわけです。
がしかし、今着ている服や食べたものなど、すべて他人が作っているんですよね。
お互いが支え合って生きているという意味では、すべての人は他人でも、他人ではない…

趣旨はずれすいません。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます!
私の考え方に同意して下さって少しほっとした気分です。
友人の考え方は合理的?だけど寂しい気がしてたので・・・。

回答者さまのおっしゃる通り、人は知らないところで多くの人と関わりあって生きていますよね。
その視点で考えるとどの人も他人と言うことはできないような気がしますね。

人間の本質を説くような
深くて温かいお話をありがとうございます^^

お礼日時:2007/02/27 19:54

「他人」過去、現在に全く付き合いのない人だと思っています。


過去に何らかの付き合いがあった人は、知人枠でしょうか‥。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね、私も過去に付き合いのあった程度の人は知人枠だろうなと思います。
他人には入りませんよね?
友人に言わせるとそういった人々も他人枠だそうで。

「他人」の捉え方に正解や間違いはないかとは思いますが、
自分の考えがみなさんと同じようなので安心しました。

お礼日時:2007/02/27 20:00

読んで字の如く自分以外の人だと思います。



現在過去に関係がある人は知人。
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この回答へのお礼

簡潔な回答ありがとうございます^^
そうですね、漢字に忠実に考えると「他人=自分以外の人」ですよね。
何らかの関係がある人は知人で。

―ということは、友人も知人も一応他人という括りに入るのでしょうか・・・?
私難しく考えすぎでしょうかね^^;

お礼日時:2007/02/27 20:15

ん~  難しいですね。

考えた事もなかった。
私にとって他人じゃない人とは、家族、親戚、・・血のつながりのある人
お嫁さんや婿さんもそうかな
それ以外は他人。
でも、お友達の意見も私の意見も、冷たいとか寂しいとか思います?
単なる言葉だとおもっちゃいますよ、私は。
他人でも他人じゃない人より信頼してる人いるし・・・
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございます!
そうなんですよね、私も考えたこともありませんでした。
何がきっかけで友人と「他人」について話し始めたのかも覚えてないです;
でも気になり始めるとずっと気になってしまって。

さて、回答者さまの考えですと、親族以外は他人ということですね。
私の友人と同じ考えの方もいて当然だと思います^^

そうですね~私の感覚だと正直なところ友人や回答者さまの意見は
寂しいと感じてしまうところがあります。
もし昔の同級生に「○○(私)は他人だよ」なんて言われた日には
かなり凹んでしまうかもしれません。。

ただ、単なる言葉だという意見は確かに一理あるなぁって思いました!
そのように考える人は多そうですね。
私は人の話すちょっとした言葉にやけに反応してしまうのですが、
単なる言葉だという捉え方をすれば他人=冷たいイメージという考え自体が
なくなるような気がします。

お礼日時:2007/02/27 21:08

私は辞書どおりだと思ってます。


家族以外は他人だし、場合によっては実母すら他人だと思います。

madarao223さんが辞書を寂しいと思う心情がわからないですけど
もしかして信頼とか愛情を、友人>知人>他人 という並べてませんか?
他人という大きなくくりのなかで、友人や知人があるんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

みなさんたくさん回答を寄せて下さってありがとうございます!
回答者さまの意見はNO.4のhymrさまと同じ意見ですね。
友人の考えに近い方が増えてきたので、一般的にはそちらの考えが
多いのかなっていう気がしてきました。

おっしゃる通り、自分の中で信頼とか愛情を友人>知人>他人という順に並べてしまっていますね。
他人という言葉には排除されたり・するようなイメージを抱いています。
そういう感覚でおりますので、
>場合によっては実母すら他人だと思います。
という意見におぉ!?っとびっくりしてしまいました^^;

ですが、それが間違っているとも思いませんし、
>他人という大きなくくりのなかで、友人や知人があるんじゃないでしょうか?
という意見になるほど!と思いました。

お礼日時:2007/02/27 21:20

私は、自分以外の人格は親兄弟、親族、夫婦、子供、知人であろうが皆同じ他者と認識しています。


境界線の無い人...、人の心で土足で踏み込まれるような、踏み込むような、そんな関係は望みませんから皆同じとしています。

この回答への補足

皆さん回答ありがとうございました。
これが正解というのはないかもしれないですが、
皆さんの回答を参考に私の解釈は
自分以外は全て他人で、その他人の中に家族や友人などを含める
という形に落ち着きました。

いろいろと新しい発見があり楽しく拝見させて頂きました。
ありがとうございました。

補足日時:2007/03/01 22:51
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
自分以外は他人という最も辞書に忠実な解釈のようですね。
とても冷静な意見でわかりやすいです。

みなさんの意見を聞いていると今までの私の解釈は変わっていきそうです。
あまり言葉の持つイメージは気にしなくて良いのかと。

それにしても、やはり「他人」の解釈は人によって違うのですね。
周りの人にも聞いてみようと思います。

お礼日時:2007/02/28 07:05

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