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お世話になります。

ジャンルを問わず色々と映画は見ました。(殆ど洋画ですが)
感動や感銘して・・・幾度と無く、涙する事は有るんですが・・
でも、「私の人生そのもの変える事」出来る映画との出逢いは残念ながら有りません。

そこでお聞きしたいのですが・・・
貴方は、たった1つの映画の出逢いによって・・
「貴方の人生そのものを変える事の出来た”強い(素晴らしい)”映画」ってお有りでしょうか?
単に深い感動ではなくて、現実に「貴方の人生が変わった」映画です。

お時間がお許しになりましたら教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (10件)

hana-bi様、



モリー先生との火曜日、忘れてました。
本でも読みました。実話が映画化されたのですよね。
作者のThe Five People You Meet In Heavenも素晴らしかったです。

愛している人を失ってしまうことが、
もちろん悲しいのですが、あんなに美しく、
意味のあることで、次につながっていくなんて。
死ぬということは、そこですべてが終わりという意味ではない。
ここに肉体がなかったとしても、生きている人が望む限り、
関係は永遠に続いていく。最後の答えは、必ず、愛。

高校の授業でこの映画を見たのを、今でも覚えています。

hana-bi様の身が滅ぶような辛かった経験とは比べ物にならないのですが、
私は辛い時、間違いを犯してしまった時、悩んでいる時、
自分に言い聞かせるように、思い出すことがあります。

今はまだ、何の影響力もない自分だけれど、私は愛すことができる。
その理由ひとつだけで、この世に生まれ、存在している価値がある。
愛すことさえ忘れなければ、絶対にどうにかなる、と。

私なりの訳ですが、アルジャーノンに花束を、という本に
こんな一説がありました。知的障害者であるチャーリーが、
ある手術により天才になり、そしてまた再び、障害者に戻るという、
ダニエル・キースの物語です。天才になった時のチャーリーの言葉です。

知性とは、人間に与えられた、特別な能力です。
しかし、知性への探求心が、しばしば、
愛への探求心に勝ってしまう場合がある。
他人に対する思いやりの無い知性は無意味です。
人は、愛情を与え、そして愛情を受け取ることができなければ、
暴力や痛みに満ちた、崩壊の道を辿ることになります。

hana-bi様が書かれたモリー先生の言葉を読み、
チャーリーの言っていたことを思い出しました。

ディズニーと言えば、シンデレラ城に住む幸せなお姫様、
というイメージが一般的にあると思いますが、
意外に、どのヒロインまたはヒーローも、
そう簡単に幸せを掴んでいないのです。

いつまでもいつまでも、裏切られても、いつまでも信じること。
自分らしく生きるためであれば、リスクをとる選択をむしろ
するべきだということ。差別をせずに、どんな人に対しても、
リスペクトを持って接すること。愛を諦めてはいけないということ。

幼い頃から見ていたので、無意識のうちですが、私の中での、
女性としての理想像を形付ける最初の一歩だったと思います。
また、ダンス・ウィズ・ウルブスという映画も良かったです。
ディズニー共々、是非、機会があれば、見てみてください!
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この回答へのお礼

こんにちは!
お礼文 とっても遅くなちゃって本当にごめんね。

度重なる 心優しいご回答messageどうも有難う御座います。
とっても嬉しいです!!感謝です!

rosslyn様は「モリー先生との火曜日」の原作本まで、お読みになられていたんですね

>>肉体がなかったとしても、生きている人が望む限り、関係は永遠に続いていく。最後の答えは、必ず、愛。
**たとえその人の肉体は、この世の枠を超えたとしても その人に対する思いは 愛する人達の「愛」の中で行き続けていくんですよね。

今ねぇ・・ふと、マザーテレサさんの言葉を思い出しました。

「人生は愛すること。そして愛される事の喜びそのもです。
愛は、与えることで一番良く表現されうるのです。」

「愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなくそこにどれだけの思いやりが注がれたかと言う事なのです。」

そして私が彼女から頂いた言葉の中で一番大切にしている言葉は・・
「微笑みは愛を育てます。」
(rosslyn様が”一番大切にしている言葉”って何でしょうか?)

”アルジャーノンに花束を”・・数年前にTVドラマで見ました。
そのドラマ回想しながら 記載して頂いた「チャーリーの言葉」を読ませて頂きました
その・・重くて強い 言葉、言葉が私の胸にジ~ンときました。

>>いつまでもいつまでも、裏切られても、いつまでも信じること。
自分らしく生きるためであれば、リスクをとる選択をむしろ
するべきだということ。差別をせずに、どんな人に対しても、
リスペクトを持って接すること。愛を諦めてはいけないということ

*この世にもし限界と言うものが存在するならば それは自ら 愛を諦めた時。涙が出るほど苦しくたって辛くたって 信じる「愛」を諦めなければ限界は無いんですよね。

今回 rosslyn様にすご~く素晴らしい「愛」を一杯頂きました!!
私の心中に 新しい風が吹きました!!

そして、明るく輝いているrosslyn様に出逢えた奇跡に感謝します。
ご回答有難う御座いました。
ご紹介して貰った映画拝見しますね。

お礼日時:2007/03/24 23:21

私の人生を変えた作品はずばり、「ロードオブザリング」です。


感動する作品には以後沢山出会いましたが、それまで洋画というもの、海外というものに全く興味をしめさなかった私が、心のそこから揺さぶられるものを感じた映画です。

ジャンルはファンタジー、アクションに分類されてしまいますが、ファンタジー設定の中に刻まれた人と人の(でているキャラは人間ではないわけですが)の弱さ、強さ、絆、勇気、いろいろなものを惜しげもなく学ばせてもらった作品です。
映画だけでなく製作過程におけるスタッフや俳優達の映画に対する思い入れや絆に対しても感銘をうけた作品です。
これで私の洋画に対する食わず嫌い、映画に興味がなかった人生が一変し、以後は1日に2~3本は洋画をみないと禁断症状がおきるほどの映画好きになりました。
そのおかげで沢山の感動作品にもであったので、私にとってはどんなに素晴らしい感動作にであってもこれだけは越える事のない別格の映画です。
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この回答へのお礼

お礼文大変遅くなり申し訳御座いません。

人生を変えた作品とまでいかなくても「ロードオブザリング」は、私も大好きな映画の中のひとつです。
確か・・この作品、アカデミー賞で作品、監督賞などを総なめにしたんじゃなかったですか?
フロドが 決断と挑戦を繰り返しながら・・時として指輪の魔力に押し潰されそうになっても決して自分を見失わなかったんですよね。
皆んなに助けらながら・・優しい心と強い心で目的に向かって信念を貫いて行く。
とても感動致しました。
そしてホビット族のサムの優しさには涙が絶えませんでした。

>私にとってはどんなに素晴らしい感動作にであってもこれだけは越える事のない別格の映画です。

kanau122様の人生にとってかけがえのない本当に素晴らしい作品に出逢いましたね。
ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/25 00:13

はじめまして。



私の彼氏の話なのですが、彼は、何か壁にぶつかったり、
自分が何のために戦っているのか分からなくなったり、
目標を見失いそうになると、シンドラーのリストを見ています。

彼は起業しているのですが、お金のために会社を成長させようと
しているのではなく、人を助け、社会(日本だけではなく)を
よくするために、会社を興しました。22歳です。

彼は歴史を知るために、シンドラーのリストを見るのではなく、
シンドラーのように、欠点はたくさんあるのだけれど、
全力で、命をかけて、正しいことをしようとする男性像に、
勇気とエネルギーを、見るたびにもらっているのだと思います。

5年間同棲しているのですが、シンドラーのリスト、そして
ゴッドファーザーは、何度見たか分からないぐらい、見ました。
シンドラーもヴィトーも(両者のする事すべてが正しいわけでは
ないのですが)、現代では見かけない人格を持っています。
そんな2人に励まされているかのように、映画を見終わった彼は、
もちろん涙するのですが、それ以上に晴れ晴れとしています。

この二作以外では、私も、彼も、何百本と洋画を見ていますが、
いまを生きる、フィラデルフィア、フォレスト・ガンプ、遠い空の
向こうに、ギルバート・グレイプ、などがいまだ心に残っています。
レナードの朝、クラッシュ、タイタンズを忘れない、も良かったです。
hana-biさんが見た映画を重複してしまっていたら申し訳ないです。

人生、生きていて、本当に不当で、悔しくて、間違っていることが
たくさんある。そのせいで本当に大勢の人たちが犠牲になっている。
そんなおかしな世の中を、自分の手で、少しで良いから変えたい。
正したい。そして悪を倒したい。人生は一回しかないんだから、
リスクを負って何かしなければ。このような強いメッセージ性のある
映画を見るたびに、私達は勇気づけられているように思います。

今度は私自身の話なのですが、私はディズニーの美女と野獣、
リトルマーメイド、アラジン等を見て育ちました。
これらの映画は、私の生き方に大きく影響を及ぼしました。

ディズニーの90年以降のアニメーションは、女性の自立、
女性の強さ、そして女性の優しさを多く扱っていると思います。
私はこれらの映画にただ感動しているのではなく、生きていく
ヒント、そして答えを見出そうという姿勢で今は見てしまいます。

ベルやアリエル、ジャズミンやムーランは、愛のため、
自由のため、夢を叶えるために、多くのものを犠牲にしてでも、
信念を貫こうとする強さがあります。それは、今まで慣れ親しんだ
環境を捨てること、社会が「普通・常識」とすることと異なったこと
をする勇気を持つこと、愛す人を守るためならば手段を選ばないこと。
私はもう23歳ですが、未だに、その強さに勇気をもらい、
励まされ、毎日を生きています。

hana-biさん、レントという映画、見ましたか?ミュージカル
なのですが、主題歌は「Seasons of Love」という歌です。
私はこの歌を聞くたびに、何気なく過ごす毎日の尊さを思い出します。

また映画ではないのですが、Jewelという歌手をご存知でしょうか?
私は彼女の作る曲(特にスピリットというアルバム)
そして歌詞に何度となく、感銘を受けました。

こんなに長い投稿になるはずではなかったのですが、
気が付いたら、ここまで書いておりました。
たった1つの映画で人生が変わったわけではないのですが、
参考あまりに、投稿させていただきました。
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この回答へのお礼

お礼文の書き込み遅くなり御免なさいね。
「心の風」を、たっぷり吹き込んだ映画や音楽を色々と御紹介して下さって有難う御座います。

自分が苦悩している時に、「救いの光」となる映画って有りますよね。
身動き取れず立ち止まっている・・・自分の背中を押せそうな「勇気とエネルギー」を貰える映画って・・・。

昔の話の事なんだけど・・・
「生きる事」に ものすご~く疲れた時期が有ったの・・・
その重みで自分自身が崩壊するぐらい苦しんで苦しんで・・・
そんな時一本の或る映画に出逢ったんです。
 「モリー先生との火曜日」という映画にね・・・。
”人生で一番大切な事は愛をどうやってだすか、どうやって中に入れるか、その方法を学ぶこと・・”
この言葉が私の中で一筋の”光”となり重い扉を開く事が出来ました。
rosslyn様は、ご覧になったでしょうか?

rosslyn様、御免なさい!!
ディズニー映画とミュージカル映画は私のジャンル外なんです・・・
でもね、今、rosslyn様の温かくて深いmessageを読ませて頂いて、とても観たくなっちゃいました。
レンタルして見ますね!!!

ご回答どうも有り難う御座いました。
心の真っすぐな素敵な彼といついつまでもお幸せにね。

お礼日時:2007/03/20 10:07

はじめまして。



あまり参考にならないかもしれませんが・・・
「人生」というより「人生観」を変えてくれる映画がありました。

■「ブレイブ・ハート」
歴史物です。主人公の強い生き様に涙が止まりませんでした。
■「アバウト・ア・ボーイ」
人が人との出会いによって人生を変えていく姿を描いた、
前向きになれる映画でした。
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この回答へのお礼

お礼文の書き込み遅くなり御免なさいね。

>「人生」というより「人生観」を変えてくれる映画がありました。
私も人生観を変えてくれる作品との出会いは、有りますね。
見終わった後、自分の中で、向上心が渦巻いているんです
”もっと強く生きなければ”って・・・・・。

紹介して頂いた 2作品参考にさせて頂きますね。
ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/20 19:47

〇「貴方の人生そのものを変える事の出来た”強い(素晴らしい)”映画」ってお有りでしょうか?単に深い感動ではなくて、現実に「貴方の人生が変わった」映画です。



この質問に対しての答えは「ありません」です。

でも良いんじゃないですか。自分の人生を変えるほどではなくとも、落ち込みを打ち消せたり、幸せな気分になったり、単純にスカッとしたり。
少なくとも面白い、良質な作品は人生を変えなくとも少しだけでも幸せにしてくれます。
見ている間だけでも。

つまらなかった時にはがっかりですが。。
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この回答へのお礼

お礼文の書き込み遅くなり御免なさいね。

>少なくとも面白い、良質な作品は人生を変えなくとも少しだけでも幸せにしてくれます。
 そうですよね。その時その時 自分の感じるまま楽しみ、また何かを学べる所が有れば自分なりに吸収すれば良いんでしょうね。

ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/20 20:00

なかなかそういう作品はありませんが、挙げるとするならば



「ショーシャンクの空に」
いや、俺が映画ファンになるきっかけとなった作品です。
そういう意味では人生そのものを変えましたね。
あとは、「パルプ・フィクション」「レザボア・ドッグス」
タランティーノは俺の映画人生を変えました(笑)

まあ、そういうのは置いといて・・・

黒澤明の「生きる」
あと「ファイト・クラブ」とかですね。
2つとも「生きる」という共通のテーマを持っています。この2つの映画見てから「生きる」について本気で考えさせられ、今俺は本当に「生きている」のか疑問を持つようになりました。

あとは「2001年宇宙の旅」とか「時計じかけのオレンジ」とかのキューブリック作品。
「人間」の見方が少し変わります。
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この回答へのお礼

お礼文の書き込み遅くなり御免なさいね。
黒澤明の「生きる」私も観て、色々と考えさせられました。
自分に向き合う事の出来た・・映画でしたね。

紹介して頂いた作品の中で、まだ観ていないもの有りますので今度レンタルしてみようと思います。
ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/20 20:20

>「私の人生そのもの変える事」出来る映


>画との出逢いは残念ながら有りません。

 それは「残念なこと」ではないですよ。私もそんな映画に出会ったことはありません。ハッキリ言って「たかが映画」で人生は変わりません。もちろん、個々の例外もあります。たとえば映画業界を志した人にとっては「人生を変える映画」というのは存在したと思います。でも、ギョーカイにコミットしない大部分の人にとっては、ほとんどの場合、映画は「人生を変えるナニカ」ではあり得ないと思います(繰り返しますが、例外も少数あるとは思います ^^;)。映画は「芸術」や「哲学」であるより前に「娯楽」なのです。

 でも、我々の生活をほんの少し面白くしたり、何かに興味を持たせたり、物の見方をちょっとばかり変えてみたり、そんな「些細な影響」を受けるから映画は楽しいのです。逆に「映画ってのは人生を変えるパワーがあるはずだから、そんな映画に出会わなくてはならない!」とか「映画を観て大いなる人生の意義を感じ取らなければならない!」とかいう大上段に振りかぶった教条的なスタンスで常時映画に接するヒトがいるとしたら・・・・あまり感心しません(まあ、そんなヒトは極少数でしょうけどネ ^^;)。

 で、私にとっての「些細な影響を受けた映画」とは、アンドレイ・タルコフスキー監督の諸作です。「惑星ソラリス」「鏡」「ストーカー」「サクリファイス」etc. こういう物の見方をしている人が世の中にいるのか、映画はここまで高踏的になれるのかと、初めて観たときは驚愕しました。人間の内面の深さを垣間見た思いです。あと邦画ですが、小津安二郎監督の諸作も最初に接したときはカルチャーショックを覚えましたね。人間はすべて孤独なのだ・・・・という透徹した人生観には胸が締め付けられました。

 「何かに興味を持たせた」という意味で「影響」を受けたのは、台湾や韓国、中国、イランといったアジア諸国の映画ですか。とにかく自分のアジアの歴史に関する無知さ加減を思い知り、関係書籍やサイトを片っ端からチェックするようになったものです(笑)。
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この回答へのお礼

お礼文の書き込み遅くなり御免なさいね。

>映画は「芸術」や「哲学」であるより前に「娯楽」なのです。
そうですね。娯楽ですね。
思想や哲学ではなくて、より良き人生の為の潤滑油的なものでいいのかしれませんね。
ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/20 21:19

変わっていると思われるでしょうが、


「マトリックス」
生きるという事が、完全に偽りである可能性を否定できない証明をした画期的な映画です。また真実を知る事の苦しみ、知らない方が身の為という事も説得力があります。
私はこの映画で、世界の認識が2倍に膨れ上がりました。
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この回答へのお礼

早々のご回答有難う御座います。
「マトリックス」私も好きな映画の中の1つです。
ただ、最終章のレボリューションズは、首を傾げました。

>世界の認識が2倍に膨れ上がりました
 何事に於いても、直視して見るのと或いは側面から見るのと もしくは全方位で見るのでは見える世界が違いますよね
この映画でそれを再確認できた事って良かったですね。
ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/17 22:17

「ウォール街」・・・投資に目覚めた映画で、現在も株式投資してます。

(^^;

「ドクハリウッド」・・・医者になりたいと思わせた映画です。(でも美容外科医)。結局、医者にはなっていませんが、お金に余裕が出たら医学部に行きたいものです。
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この回答へのお礼

早々のご回答有難う御座います。

偶然的にしろ、人生の岐路に立った時に出逢う映画ってすごいと思うんです。・・・(ある意味必然的だったかも知れませんね。)

医学部目指して頑張ってくださいね!!
ご回答有難う御座いました。

お礼日時:2007/03/17 21:39

映画は大好きで、子供の頃から平均すると2~3ヶ月に1度の


ペースで観ています。

人生を変えるとは大袈裟かも知れませんが
『フォレストガンプ』ですね。
生涯を通して一人の女性を懸命に愛する姿が印象的でした。
それまでの私は恋愛や家族愛に興味がなかったのですが、
この映画を通じて(男女問わず)人を愛すると言うのは
素晴らしいことだと思うようになりました。

メジャー過ぎる映画で恐縮ですが、ご参考までに^^
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この回答へのお礼

早々のご回答有難う御座います。
「フォレストガンプ」素晴らしい映画でしたよね。
私も すご~く感動しちゃいました!!
少しハンディが有っても彼(トム・ハンクス)の誠実さや 人を思うウ~ン温かい心が・・・そのハンディさえもハンディじゃなくなる。
「胸を打ちました。」

>人を愛すると言うのは素晴らしいことだと思うように・・・
 m_bikkle様の人生にとって、本当に素晴らしい映画に出逢いました ね。
 きっと貴方様の心が優しくて美しいしいから出逢えたかもしれませんね。

ご回答有難う御座いました。

 

お礼日時:2007/03/17 21:16

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