ハケンの品格最終回

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質問者：furo522
質問日時：2007/03/20 08:23
回答数：5件

ハケンの品格最終回をビデオに撮ったのですが、間違って消してしまいました何処かで入手する方法などはあるでしょうか、再放送やＤＶＤが出るまで待たないと駄目でしょうかね（Winnyなどは遠慮願います）それと最後はどうなったんでしょう、簡単で良いので話の内容を聞かせて下さいお願いします。

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回答 (5件)

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No.1

回答者： ryoumi
回答日時：2007/03/20 09:23

内容は・・・

春子は契約終了日で退社します。
もりちゃんは契約更新できたのに、自ら退社します。
ハケン弁当は無事に販売にこぎつけ、販売日は二人の退社後・・
もりちゃんは販売日にお手伝いに、春子はまた旅に出ようと空港へ・・
しかし空港のテレビでニュースを目にします。
そのニュースとは「ハケン弁当で使う弁当箱を新潟からトラックで運ぶ予定になっていたが、新潟が雪でトラックの到着がハケン弁当の販売時間開始に間に合わない・・」
そこで春子はスカイダイビングでその弁当箱を飛行機から届けるんです
新たな資格？？ですね＾＾
そうしてハケン弁当は大ヒット！！
主任（小泉クンです）は社長賞を貰うことに
マーケティング課からくるくるパーマのポジションに異動になり仕事を頑張る！
くるくるパーマは配送センターで相変わらず運転手さんたちからバカにされる日々・・
小泉くんにグチメールを送ったり・・
しばらく時間がたち春子はメールでみんなの近況を知る
もりちゃんは正社員を目指してひとつぎサンと面接の日々
そして春子と勤めていた会社に正社員採用予定での入社？！
春子は自くるくるパーマの元へ
今度はあなたに社長賞をとってもらいます　と
事務員兼運転手として働き始める

長くなってしまいスイマセン＞＜

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お礼日時：2007/03/20 12:38

No.2

回答者： G500
回答日時：2007/03/20 09:24

里中主任が「ハケン弁当」で社長賞を取りそれが認められ東海林主任の後釜に・・・

マーケティング課の主任には黒岩匡子が！
森ちゃんはハケンではなく正規雇用の道があるS&Fのアルバイトとして働くことに！
森ちゃんがスペインにいる大前春子さんに電話して携帯にメッセージを残すそのメッセージを聞いた大前春子さんが東海林主任に社長賞を取らせるため帰国して東海林主任がとばされた子会社の面談を受ける
3ヶ月というお決まりの期間ハケンとして働くことに！
しかしこれはマネージャーの一ツ木さんを通さず大前春子が単独での行動。
今までは「何か不満があるならばマネージャーの一ツ木さんに言ってください」が「今回はマネージャーの一ツ木さんを通していないので不満があったら我慢しなさい」ということに

最後は金子賢が演じる長距離運転手が東海林主任の指示を聞かず「おまえの下では働けない」と勝手に退職！
そこに大前春子が現れたのですが運転手の代わりに九州へと言うところで終わりだと思いました。

その前の東海林主任が大前春子さんの持っている資格につっこみを入れるところが笑えました。

何でも大前春子さんは「核」を扱う資格まで持っている様です、さすがテレビ！

支離滅裂な感じですが私もまだしっかりと見ていないので・・・・

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お礼日時：2007/03/20 12:39

No.3

回答者： chibiari
回答日時：2007/03/20 10:20

里中はハケン弁当の発売日が正式決定し最後のツメで大忙し。

美雪は契約更新が決まる…が、春子は当初からの希望で３ヶ月で会社を辞めると宣言。

東海林から春子を引き留める考えを受けた里中だったがことごとく失敗。
懸案だったハケン弁当のコストは【マイ弁当箱】方式を採用することでなんとかクリアする。
食材の調達は、マグロのツネさんの協力もあり順調に進む…そんな折に里中は美雪から家庭の事情により契約更新を辞退したいと言われる（実は、それは嘘でどうしても正社員になりたいとの希望からだった）。

一方東海林は子会社移動となっていたが社員との間で孤独な日々をおくっていた。
つい愚痴を書いてしまったメールを春子が見てしまう。

最終日、お別れ会をしたいとの里中らの意見を辞退し春子と森は会社をさる、会社を出て一気にこみ上げる思いに涙する森に春子は「誰も貴方に派遣になれと頼んだ覚えはない、貴方は貴方の道を行けば良い！働くことは生きることです！！」と助言する。
それを聞いていた里中はカンダンテへ行き春子に「僕は東海林さんも大前さんも尊敬しています、二人は似ています、二人とも自分を愛するように仕事を愛している」と言う、「だから？」と言う春子に「一番自分と向き合っていないのは貴方だ、貴方は東海林さんの事が好きなんですよ！！」と告げる。
そんな里中に少し考えた春子は「もう二度とこないで」と言いその場を去る。
部屋を片付けて居た春子は東海林の携帯番号が書かれた紙を見つける。
早朝荷物を背負い旅立つ。

そのころ弁当会場では大雪のため弁当箱が届かないというアクシデントにみまわれていた…手を尽くすが万事休す。
そこへセスナが現れた…春子が弁当箱を届けてくれたのだ、「スカイダイビングは私の趣味ですが何か！？」と言って去る。
これによりハケン弁当は順調に軌道にのっていくことに…。

春子は日本を離れスペインに居た、そのに森美雪からＳ＆Ｆのその後を聞く「マーケティングの新主任に黒岩がなった事、里中が社長賞をとり浅野と営業部で頑張っていること、森自身がＳ＆Ｆの試験に合格した事、そして東海林が未だに本社に戻っていない…どうしているのか…」ここでメッセージが切れる。
春子は鞄のポケットから一枚の紙を取り出す、そこには東海林の携帯番号が書かれてあった…。

東海林は相変わらず社員との間が上手くいってない、なんとそこへ春子が現れる、ホッとし嬉しそうに話しかける東海林。
「私を雇って後悔させません、今度は貴方に社長賞をとっていただきます、そのためにこんな所まで来ましたが、何か！？」そして「私を雇っていただけますか？」との問いに「当たり前だろ…宜しくお願いします」と頭を下げる東海林…二人は歩み寄り良い雰囲気に～（キスするかと思った　笑）と思ったら東海林の眉毛を抜く春子（笑）。
いつものテンポよい罵倒が響く、激怒する東海林を慌ててとめる里中（東海林の様子を見に来ていたのだ）、春子はトラックに乗り込み行ってしまう。
里中「行っちゃったね…」
東海林「行っちゃったって言うか…帰ってきちゃったって言うか…」
苦笑する二人、トラックを運転する春子の顔にも笑みが…。

とココで終わるのです…う～なんだか続きがありそうな感じがするのですが、ぜひ、続編を作ってほしいと思いました。
二人の今後が知りたいですし（笑）。

凄い大雑把でスミマセン解りましたか？