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 先月、義理の弟を突然死というやつで30代半ばで亡くしました。
私ととても話が合い、私の子供にもとてもよくしてくれて、皆からの人気者でした。
 特に病気もなく、健康そのものという感じだっただけに・・・。何とも無念というか言葉にならないくらい、今でもショックを受けています。
 今思えば、「もし○○していたら・・・」とか「自分に特殊な素質でもあって、予知できていたら○○できたのに・・・」など、しょうもないことを考えてしまいます。
 よく、「運命」というのは生まれたときから決まっていて、これは寿命だと言う人もいます。しかし、本当にそうなのでしょうか?
 私は、単なる偶然にしか過ぎず、偶然心臓が止まってしまっただけなのではないかと考えています。言うなれば、すべては運命などなく、1秒1秒が偶然の出来事で成り立っているのではないかと思っています。
 これまで、こんな事を考えたことはなかったのですが、よく考えると「あの人は運がいい」とか言ったりしています。「運=運命」とは個人的には思っていないのですが、運をツキと歌詞などでは訳すこともあります。
 ツキというのは勝手に解釈すれば、ラッキーかアンラッキーかというギャンブルにも似た印象も受けるために、やっぱり運命などなく、偶然の連続を生きているのではないかと考えています。
 皆さんはどう思われますでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

精神的(に考える)には、運命は決まっていると思います。



科学的(統計的)には、偶然の連続を生きているのだと証明できます。

でも、世の中科学で説明できないことも多いです。

なぜ人間だけここまで進化したのか・・・

よく「生きている」ではなく、「生かされている」とおっしゃる人が居ます。

そのお言葉に考えさせられます。

回答になってなくてすみません。
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この回答へのお礼

私も以前、上司から「人は生まれたときに、親からチケットをもらい、一日一日切符を切っているのと同じだよ。」「生きている」ではなく、「生かされている」と考えている。と言われたことを思い出しました。
大変参考になるお言葉ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/04 20:59

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