教育学部の音楽科に所属している学生です。
今度の試験でシューマンのノベレッテンの1番(op21-1)を弾くのですが、この曲の難易度はどの程度なのでしょうか…。難易度なんて一概に言えないのかもしれないのですが。また、弾く際のポイントなどあれば教えてください。

あと、シューマン作品を弾くおすすめのピアニストは誰ですか?
個人的にベートーベンならバックハウス、ショパンはダン・タイソンが素敵だと思うのですが。
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

ノヴェレッテン1番は、シューマンの作品の中では難しくも易しくもない作品だと思います。


中級の上程度でしょうか。2番よりは易しいですよね。
ポイントは、Marcato e con forzaで尽きてしまうと思います。もちろん、Trioは主題と対比をつけて下さい。
Trioのメロディーラインが、右手による中声部の伴奏に消されないようにお願いします。
個人的な趣味としては、主題部のスラーの部分で、rubatoをかけています。が、邪道かもしれません。

Trioの2小節目で、3連符の3拍目と16分音符が重なっていますが、これはシューマン独自の表記法らしく、彼の作品では、このような表記がバラバラにある場合でもずらさず、3連符の3拍目と16分音符を同時に弾かなければならない、という学説があります。シューマン専攻の師匠が言っていたのだから、間違いない。
(例:「子供の情景」第1曲「異国から」の2・4小節目以降)

そういえば、ノヴェレッテン全曲収録のCDはなかなか見当たらない。
だから、ノヴェレッテン全体の難易度の比較は、プロでないとできないんですよね。
「シューマニアーナ VI」 伊藤恵 (ピアノ) FOCD3295/\2,913(税抜)
のほかには2枚以上あるかな? という感じですね。
http://kei-itoh.kir.jp/disc/schumann_06.html

評価は素人のサイトにいろいろあります。
「作曲家 演奏曲目 CD」などで検索すると、いくらでも出てきますから。
例えば、以下のURL。これでも、ほんの一部らしいです。

http://www.lcv.ne.jp/~pumpkin/classic5schu.htm
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/sergiu/classic …
http://member.nifty.ne.jp/nGuin/
http://homepage1.nifty.com/classicalcd/etcetera/ …
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/rigaudon/sub4. …

見た感じでは、アルヘリチ(アルゲリッチと表記されることが多いが、アルゼンチン出身なので、スペイン語表記のアルヘリチの方が私は好きです)の評価が高いですね。
ポリーニやグルダでも悪いということはないでしょう。要は、個人の好みの問題です。
もっとも、一流のピアニストの録音よりは、二流のピアニストの生演奏の方が私は好きですが。

ショパンの評価には異論あり。
ダン・タイ・ソンは80年のショパンコンクールの優勝者ですが、2位のシェヴァノーワの方が1位を受けるに値したという声もあります。私も賛同したい。
個人的には85年のコンクールでも、ブーニンよりも2位のラフォレの方が、よりショパンらしい演奏だったと感じます(あとでCDを聴いて思ったのですが)。
当時の日本の「ブーニン・フィーバー」がなぜ起きたのか、私には分からない。
いかにも古典派という演奏でロマン派を演奏することに、私は違和感を感じます。

80年のショパン・コンクールではポゴレリチの評価を巡って、1次予選で審査員の1人が帰国し、最終予選にポゴレリチが残らなかったことで審査員だったアルヘリチも抗議して審査員から抜けました。
だから、好みの問題なんですね。
ほかにアクの強い演奏家として、サンソン・フランソワがいます。好みが分かれるでしょうね。

ポリーニ(60年優勝)やアルヘリチ(65年優勝)は、異論が出ないところでしょうが。
個人的には、感情をむき出しにするアルヘリチの演奏が好きです。
2曲のピアノ協奏曲や、ピアノソナタ第2番のフィナーレに、それが表われます。
個人的好み、と言えばそれまでですが。
もっと時代を下ると、よりよい演奏家がいたんでしょうね。

なお、検索エンジンのディレクトリ(Yahoo! Japan、LYCOS)もご参考までに。
http://dir.yahoo.co.jp/entertainment/music/genre …
http://dir.lycos.co.jp/entertainment/music/class …

もっとも、鈴木淳史『クラシック批評こてんぱん』(洋泉社新書)にかかれば、評価の胡散臭さがたちどころにばれます。
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難度は比較するものがないのでわかりませんが、


http://kotaneko.milkcafe.to/midi/schumann/shuman …
(これ大丈夫かな?)
演奏家としてはアシュケナージが無難だと思います。
好き嫌い(聴く側)の多い演奏家ですが・・・・
その他としてクラウディオ・アラウですか。
ポリーニやアルゲリッチもいいですがCDあるかな?
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Qドイツ語リュッケルト シューマン歌曲 解釈

シューマン歌曲
Der Himmel hat eine Träne geweint,
Die hat sich ins Meer verlieren gemeint.
Die Muschel kam und schloß sie ein:
Du sollst nun meine Perle sein.
Du sollst nicht vor den Wogen zagen,
Ich will hindurch dich ruhig tragen.
O du mein Schmerz,du meine Lust,
Du Himmelsträn' in meiner Brust!
Gib,Himmel,daß ich in reinem Gemüte
Den reinsten deiner Tropfen hüte.

「自分の意訳」
天が涙を流した
海に消えていくようだ
貝が流れてきて彼女を閉じ込めた
君に僕のパールになって欲しい
大きな波におびえないで欲しい
ぼくが君をやさしく運ぼう

ああ、僕に痛みをもたらす君、喜びをもたらす君、
僕の胸に流れる天の涙のような君!
天よ、・・・

Gib,Himmel,からがどうも分からないです。
ドイツ語に詳しい方、教えてください。

シューマン歌曲
Der Himmel hat eine Träne geweint,
Die hat sich ins Meer verlieren gemeint.
Die Muschel kam und schloß sie ein:
Du sollst nun meine Perle sein.
Du sollst nicht vor den Wogen zagen,
Ich will hindurch dich ruhig tragen.
O du mein Schmerz,du meine Lust,
Du Himmelsträn' in meiner Brust!
Gib,Himmel,daß ich in reinem Gemüte
Den reinsten deiner Tropfen hüte.

「自分の意訳」
天が涙を流した
海に消えていくようだ
貝が流れてきて彼女を閉じ込めた
君...続きを読む

Aベストアンサー

大意はとれているようですが、細かいニュアンスですね。女性を涙に、男性を貝に喩えた愛の歌です。

Der Himmel hat eine Träne geweint,
天が涙を流した

これは良いと思います。

Die hat sich ins Meer verlieren gemeint.
海に消えていくようだ

「Die」は「涙」、「meinen」は「思った」、なので、正確には、

(その)涙は、自分が海の中に消えてしまうと思った

という意味です。

Die Muschel kam und schloß sie ein:
貝が流れてきて彼女を閉じ込めた

「流れてきて」という訳は、工夫しているとは思うのですが、この場合、貝は涙を守るためにやってくるので、偶然流れてきたようなニュアンスにならない方がいいですね。単純に「やってきて」でいいと思います。むしろ「einschließen」の方を「呑み込んだ」などの意訳にしたほうがよさそうです。「閉じ込める」は辞書通りで正しいのですが、少しニュアンスが強すぎるような気がします。

Du sollst nun meine Perle sein.
君にぼくのパールになって欲しい

「nun」のニュアンスがほしいですね。「いまや」、貝である自分が呑み込んだ今ということで、sollenは話し手の意志を表すので、

これで君はぼくの真珠になるんだよ

などでどうでしょうか。

Du sollst nicht vor den Wogen zagen,
Ich will hindurch dich ruhig tragen.

下の行が訳してありませんが、

君は大波を恐れることはないんだよ
ぼくがこれからずっと安らかに運び続けてあげよう

といったところでしょう。

O du mein Schmerz, du meine Lust,
Du Himmelsträn' in meiner Brust!

「du」は呼びかけですから、「・・・の君」とすると、日本語訳として固くなります。語尾に「よ」を付けて、「君」は省略してみます。つまりごくシンプルに、

ああ、ぼくの痛みよ、ぼくの喜びよ
僕の胸のなかの天の涙よ

上の部分のシューマンの作曲が静かな長調の曲想になっていることからもわかると思いますが、「痛み」というのは愛する者が等しく持つ「心の痛み、悩み」ですからそれほど重い内容ではなく、「痛みをもたらす」は適切ではないと思います。

Gib, Himmel, daß ich in reinem Gemüte
Den reinsten deiner Tropfen hüte.

「Gib」は、天に対してdaß以下のことが実現できるように祈る言葉です。「Den reinsten」は男性単数形、つまり、「deiner (天の)Tropfen」という複数の涙の中のもっとも純粋な一粒ということになります。「diener」はこの場合「天」を指すので、「君」ではなく「あなた」と訳すべきです。

お願いします、天よ、私が純粋な心で
あなたの涙の中でいちばん純粋な一粒を守れますよう

シューマンは、歌詞の内容を音楽化することにかけてはずば抜けています。貝がやってくるところの転調のしかた、ピアノの後奏など、ドイツ・リートの最も魅力的な部分ですね。好演を期待します。

私も専門は音楽で、語学の専門家ではありません。どうぞよろしく。

大意はとれているようですが、細かいニュアンスですね。女性を涙に、男性を貝に喩えた愛の歌です。

Der Himmel hat eine Träne geweint,
天が涙を流した

これは良いと思います。

Die hat sich ins Meer verlieren gemeint.
海に消えていくようだ

「Die」は「涙」、「meinen」は「思った」、なので、正確には、

(その)涙は、自分が海の中に消えてしまうと思った

という意味です。

Die Muschel kam und schloß sie ein:
貝が流れてきて彼女を閉じ込めた

「流れてきて」という訳は、工夫しているとは思うの...続きを読む

Qクラシックのピアニスト ショパンやベートーベンなど

ピアノなんですが、ショパンやベートーベン、シューベルトなどなどのピアニストの障害を描いたような本はありますでしょうか?
昔子供の頃にベートーベンというちょっと厚めのマンガのようなものをみた覚えがあります。今読むにはちょっと子供過ぎるので、マンガ形式でももうちょっと大人むけ、もしくは小説のようになっているものなどをさがしています。何かありますでしょうか?あと、おすすめのピアニストはいますか?(ストーリー的に)
情熱的なものがすきなんですが、教えてください。ちなみにショパンに興味があります。

Aベストアンサー

 こんにちは。ショパンではないですが、ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」がベートーベンの生涯をテーマにした小説だったと思います。ただ子ども版で読んだんで今検索してみたら、膨大な量だという事が判明しました(^_^;)。他にも「ベートーベンの生涯」という本も出しています(両方岩波文庫)のでご検討下さい。
http://www.iwanami.co.jp/keyword/index_music.html
http://www.iwanami.co.jp/keyword/index_music.html
 漫画なら手塚治虫さんの作品があります。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/07779617
 他にも未読ですが、ショパンの生涯の本が幾つかあります。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/05476897
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31623903
 ちなみにショパンの恋人だったサンドの本はいかがでしょうか?「愛の妖精」や「フランス田園伝説集」もお勧めです。愛の妖精は結構情熱的なストーリーでした。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/01974706
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/05459984
 ピアニストですが、偉大なピアニストというより日本のクラシックの誕生期に活躍した久野久の話はいかがでしょうか?中村紘子さんの「ピアニストという蛮族がいる」の中にあるのですが、クラシックが輸入されたばかりの明治期に国産第一号として誕生した女性ピアニストの、情熱的な生涯が語られています。それ以外にもホロヴィッツやラフマニノフなどのピアニストの様々な面白い話が沢山入っていますので、お勧めの本です。絶版になっているんですが、図書館などで読めると思います。中村さんの本はそれ以外でも面白いので手にとってみて下さい。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/19483847
http://books.yahoo.co.jp/search?p=%C3%E6%C2%BC%B9%C9%BB%D2

 ご参考までにm(__)m。

 こんにちは。ショパンではないですが、ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」がベートーベンの生涯をテーマにした小説だったと思います。ただ子ども版で読んだんで今検索してみたら、膨大な量だという事が判明しました(^_^;)。他にも「ベートーベンの生涯」という本も出しています(両方岩波文庫)のでご検討下さい。
http://www.iwanami.co.jp/keyword/index_music.html
http://www.iwanami.co.jp/keyword/index_music.html
 漫画なら手塚治虫さんの作品があります。
http://books.yahoo.co.jp/book_det...続きを読む

Qシューマンとアンデルセンの接点ありますか?

童話作家のアンデルセンと作曲家のシューマンの関係、2人がどこかで遭遇したり触発しあったりしたかを、知りたいのですが・・・
アンデルセンの詩にシューマンが歌曲を作曲したことは知られていますが、童話作品とシューマンの作品(とくに子供の情景)の関係など、なにか参考になりそうなエピソードや本がありましたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

No.1 です。
アンデルセンはロベルトよりも、むしろクララとの接点があったようですね。原田光子著「真実なる女性 クララ・シューマン」(ダヴィッド社)には、1842年にクララがコペンハーゲンに4週間滞在した折り、アンデルセンと出会ったことをロベルトに報告している箇所があります。
『 同地で知り合った多くの人々のなかで、クララはことに童話で有名なアンデルセンを好んだ。「彼は詩的な無邪気な性格で、まだ若いみっともない人ですが、それにもかかわらず興味深い知的な顔をしています」』

また、クララは1863年、パリでアンデルセンと再会しているようです。

Qショパンの子犬のワルツってピアノだとどのくらいの難易度なんですか?

YouTubeには9歳や11歳の少年少女が小犬のワルツを弾いている映像が多数投稿されているのですが、この曲って小学生ぐらいの子供でも弾けるレベルの曲なんでしょうか?

また、ショパンの曲の中ではどの程度のレベルなのかも教えてください。

Aベストアンサー

3歳くらいからしっかりとレッスンについている練習生なら小学校の中程でも弾けると思います。ただショパンワルツ全体のレベルは非常に高く、1番4番5番あたりはかなり難しい上級者向けの曲になります。
逆に3番6番7番あたりは中学生なら当たり前に弾けます。
6番の「子犬」はショパンワルツの中でも最も易しい曲のひとつであり、ショパンの曲全体で見てもかなり易しい曲だと思われます。

しかし、単に楽譜を追うだけでなく、さも子犬が自分の尻尾を追っかけながらグルグル走る様を聴く人にも連想させるほどの表現をしようと思えば、やはりかなりの練度を必要とします。

なお、余談ですがショパンの「練習曲」とは名ばかりで、実は大変難しい曲が勢揃いしています。しかも練習曲と言いながらメロディーや構成も優れた物が多く、小さい頃から真面目にレッスンを重ねてきた高校生でも全曲を弾きこなすことはなかなか困難です。

Q中世ヨーロッパ オペラ・歌曲の歌詞

ヴェルディやシューマン、マーラーなどのオペラ・歌曲の歌詞が
出来るだけ沢山載っている書籍をご存知ないでしょうか?
英訳のものは見つけられるのですが、残念ながらそこまで英語を得意としない為
読むのに非常に時間がかかりますので、日本語訳されているものを探しているのですが....
絶版ものでも結構ですのでご存知の方おられましたらお教え願えないでしょうか、
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

オペラについては、中世ヨーロッパにはまだオペラは存在しておらず、現在演奏される最も古いオペラはバロック最初期のモンテヴェルディ「オルフェオ」ですが、それはともかく、モーツァルト以降のオペラで対訳書の基本となるのは、

音楽之友社
オペラ対訳ライブラリー
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/result.php?Bunrui=35A
(21のオペラがあります)

歌曲も音楽之友社の出版物をあたってみてはいかがでしょう。
http://www.ongakunotomo.co.jp/index.html

あと、参考になりそうなのは
小学館 魅惑のオペラ DVD BOOK
http://www.shogakukan.co.jp/operadvd/contents/kankou/index.html
(これの対訳は必ずしも全訳ではないようですが)

古いですが、
新潮社
新潮オペラCDブック 全10巻 (対訳と詳細な解説があります)

Qベースで弾く難易度についてです!

ベースで弾く難易度についてです!
回答よろしくお願いします!

ベースでUVERworldの「儚くも永久のカナシ」を弾きたいと思っているのですが、難易度はどれくらいなのでしょうか?
よくけいおんの「Cagayake!GIRLS」や「GO!GO!MANIAC」などが難しいといわれていますがUVERworldも難易度が高いと聞きました。
そこで質問なのですが、けいおんの「Cagayake!GIRLS」を3とした場合、「儚くも永久のカナシ」の難易度ははどれくらいになりますか?

←簡単         基準(Cagayake!)   難しい→

1---------------------3--------------------5

「Cagayake」と「儚くも」は難しいポイントが違うと思うので比較しにくいと思いますがよろしくお願いします!

Aベストアンサー

比較すれば儚くも永久のカナシの方が簡単だと思います。

Cagayake!GIRLSのベースは主に2~4弦を満遍なく使い、少々運指が忙しいです。
また、独特のリズム感を掴み、グルーブさせるプレイが必要だと思います。
仮に指弾きで演奏するならば、儚くも永久のカナシの方が演奏しやすいと思います。
また、Cagayake!GIRLSはところどころにチョップ&プル(0:28辺りなど)する箇所があるので、ピック弾きのみでは完全にコピーすることはできないでしょう。

難易度を質問者さんの数値で表すならば、儚くも永久のカナシは1~1,5くらいでしょうか。

あくまで個人的な感想です。

Q日本歌曲とは

今まで、イタリア歌曲の中にはオペラのアリアは含まれないと思っていたのですが、歌曲集の中にアリアがいくつか含まれていました。ということは、日本歌曲というジャンルの中には日本のオペラのアリアも含まれるのでしょうか?そもそも日本歌曲というのは、日本語で書かれ、作曲されたクラシックの声楽曲を意味するものなのでしょうか?

Aベストアンサー

ちょっと自信ないですが。
歌曲は詞に曲がつけられたもので、それだけで完結性を持っていますが、アリアは、台詞が高揚されたものなので、内容も形式的にも完結性を持たないです。
演奏会用アリアのように完結性を持っているものもありますが。
したがって、日本歌曲の中にアリアも含まれるかというと、普通は含まれないと思います。歌曲は完結性を持った詞と曲という点が重要なので、日本語の声楽曲というだけでは、日本歌曲とは言い切れないですね。
セリフの延長線上のような歌詞か完結性を持った芸術的な歌詞か、曲も完結性があるかと言う点から決まると思います。

Q難易度が高い曲に聞こえる比較的弾きやすい曲

難易度が高い曲に聞こえる
比較的弾きやすい曲を教えていただけませんか??

コンクールに使用したいと思ってます
ピアノ曲でお願いします

レベルはベートーベンソナタ集、バッハ平均律は大丈夫ですが
ソナチネくらいのレベルで弾けるかっこいい曲があったら
教えて下さい。

Aベストアンサー

*ベートーヴェン、ロンドOp51 ハ長調。(ソナチネNo1)
*モーツアルト、ロンド ニ長調(ケッヘルNo忘れた。ソナチネアルバムNo1)
*モーツアルト、ソナタK332 第3楽章。(ソナタNo1)
*ハイドン ソナタ Hob XVI49 第1楽章。
等でしょうか。他に曲は幾つも有りますが、ベートーヴェンソナタ、バッハ平均律をお弾きになる方がまたどうしてこのレベルの曲でしょうか?
余計なことですが、ちょっと聞いてみました。

Qシューマンについて

シューマンは好き嫌いがかなり分かれる作曲家ですが、シューマンの一般的な評価はどうなのでしょう。年代によって評価が変わったり、以前は評価されなかった曲が見直されるようになった、というようなことはあるのでしょうか。

シューマンの音楽についてどのようにお考えかも教えていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1の回答者です。
最初の回答、簡単に書いてしましましたが、流石にシ
ューマンを見つめ直しました。彼はピアニストになり
たかった。ひとつのことに集中する性格のため、天井
から糸を吊るし、薬指を上げる練習をして指を壊して
しまったと聞いています。ですから必然的にピアノに
名曲を残しています。又文才があり、「音楽時報」を
出版して、多くの天才を紹介したことも有名です。
又、クララとの結婚で素晴らしい歌曲も作りました。

しかし1840年の有名な結婚がやってきて、以後
スランプになってしまったのです。
交響曲1番は作品38。41年です。ということは
交響曲はスランプに突入後に書き上げているので、
あくまでシューマンはピアノと歌曲と筆が彼の真骨
頂ということでしょう。

ピアノに関しては作品の若いのが彼の傑作です。
いちいち全部は書きれませんが、代表作は、謝肉祭
作品9、交響的練習曲作品13、幻想小曲集作品1
2、幻想曲作品17、子供の情景作品15、クライス
レリアーナ作品16、まだまだ沢山ありますが、すべ
て作品20台が傑作なのです。

その作品をいちいち説明は出来ませんが、シューマン
の独特の書き方はアウフタクトから強迫部から入って
ただそれを聞く人にはそれがわからないような書き方
をするのです。
例えば、有名なシューマンのコンチェルトの終楽章
もそういうところがあり、オーケストラと合わせる
には神経使います。お互いがそうなのでやたら複雑
に絡むのです。

それは別として、こういう曲を弾いていると、他の
作曲者より起伏が激しいところがあります。
どうしようもない高揚感の後、スッと夢の世界に入っ
ていくような。
最もどの勝れた作曲家のもそうですが、言葉では言え
ない異常さを感じるのです。
大体謝肉祭終曲「フロレスティンたちを討つダヴィッ
ド同盟の行進」として、行進曲が3拍子というのも
彼ならではの異常さと思いますが。
そういう例はいくつもありますが、もうここまでにしておきます。

#1の回答者です。
最初の回答、簡単に書いてしましましたが、流石にシ
ューマンを見つめ直しました。彼はピアニストになり
たかった。ひとつのことに集中する性格のため、天井
から糸を吊るし、薬指を上げる練習をして指を壊して
しまったと聞いています。ですから必然的にピアノに
名曲を残しています。又文才があり、「音楽時報」を
出版して、多くの天才を紹介したことも有名です。
又、クララとの結婚で素晴らしい歌曲も作りました。

しかし1840年の有名な結婚がやってきて、以後
スランプ...続きを読む

Qピアニストのダン タイ ソンさんについて

16歳の時NHKのラジオとテレビでダン タイ ソンさんの演奏を聞きました。聴いて愕然としました。食事も喉に通りませんでした。とても人間の手で弾いてると思えません。リズムが信じられないほど正確で内声部がはっきりと聴こえます。おそらく、これ以上綺麗な音を出すことは不可能だと思いました。ダン タイ ソンさん以外の演奏は、猛獣のように叩きつけて弾くか、ペダルを踏みつけて音を濁らせて、濁流になっているかのどちらかで、聴いて碌なことがありません。なぜこのように綺麗に弾けるのか目の前でダン タイ ソンさんの演奏を聴いたことのある方がおられましたら、教えていただきたいのですが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

残念ながら目の前で聞いたことはありませんが、ほかのピアニストで、同じピアノを何人かで弾いて、ピアニストによって全く音が変わることに驚いた経験が何度かあります。音色そのもの、音の響きがまるで変りました。

その秘密が何なのか、素人なのでよくは分かりません。

ピアニストの青柳いづみこさんが、ダン・タイ・ソンについて書いている本や批評がいくつかありますが、そういう秘密までは書かれていません。近刊では、2015ショパンコンクールについて書いた「ショパン・コンクール」には、審査員のダン・タイ・ソンについてに記述があります。

青柳いづみこ著「ショパン・コンクール」(中公新書)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%9C%80%E9%AB%98%E5%B3%B0%E3%81%AE%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%9D%92%E6%9F%B3-%E3%81%84%E3%81%A5%E3%81%BF%E3%81%93/dp/4121023951/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1488104108&sr=1-1

青柳さんのホームページ
http://ondine-i.net/column/2377
http://ondine-i.net/column/2725

この本には、少しヒントになるようなことが書いてあるかも。
青柳いづみこ著「ピアニストが見たピアニスト」(中公文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%9F%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88-%E5%90%8D%E6%BC%94%E5%A5%8F%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%81%A8%E3%81%AF-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9D%92%E6%9F%B3-%E3%81%84%E3%81%A5%E3%81%BF%E3%81%93/dp/4122052696/ref=sr_1_12?s=books&ie=UTF8&qid=1488104108&sr=1-12

残念ながら目の前で聞いたことはありませんが、ほかのピアニストで、同じピアノを何人かで弾いて、ピアニストによって全く音が変わることに驚いた経験が何度かあります。音色そのもの、音の響きがまるで変りました。

その秘密が何なのか、素人なのでよくは分かりません。

ピアニストの青柳いづみこさんが、ダン・タイ・ソンについて書いている本や批評がいくつかありますが、そういう秘密までは書かれていません。近刊では、2015ショパンコンクールについて書いた「ショパン・コンクール」には、審査員のダン・...続きを読む


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