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前にこちらでLED加工紹介しているサイトを教えてもらって、それを参考に全くの素人ながらLEDに取り替え加工が出来るようになりました。LED加工に関するいろんなサイトをみているとCRDをLEDのカソード側に取り付けるように紹介しているサイトとアノード側に取り付けるようにしているサイトがあり、どちらの方法も試してみましたが同じように光るようです。この2つの回路の違いは何なんでしょうか。電気的な知識がないのでどなたかご教授願います。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

CRD(定電流ダイオード)ですね。


これは、回路のどこにつけても構いません。
抵抗などもどこに付けても構いません。

初心者はなぜ?と思われるかもしれませんが、電気回路は電源からグランドまで、つまり電池でいうと+端子から-端子までの間にすべてのパーツが入っていればいいのです。

ですから、ダイオードというのは、その方向にしか電気が流れないようにする電子部品ですが、LEDの前に付けようが後に付けようが、-端子に繋がってはじめて電流が流れるので、問題ないのです。

・+から-まで繋がってはじめて電気が流れる
・抵抗値なども+から-までのトータルで計算されます。

ちょっと不思議に思うかもしれませんね。
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この回答へのお礼

大変わかりやすいご回答ありがとうございました。おかげさまで疑問が晴れて、大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/26 14:56

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