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「中学生だからこそできることって何だと思いますか?」
どんな答えでも構いません。
ジャンルは問いませんので、あなたの考えを聞かせてください

A 回答 (14件中1~10件)

何にそんなに困っているのか謎ですが・・・



法的に問題のない範囲で、
「何が出来るか」考え、それを実行すること
でしょう。
それが本当に実行可能な事かどうかは、
やってみれば判ります。
ハードルが低ければ、「こんなもんか。」
ハードルが高ければ、「自分の目指すものを実現するのは難しい」
と社会のルールや様々な障害にぶつかって、
世間を知るきっかけになるでしょう。

それをやって、その時直ぐに「中学生だからこそ」とは判らなくても、
大人になって振り返った時、「中学生だからこそ出来た」と
感じるのではないでしょうか?
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 う~ん、私は「子供を満喫する事」ですかね?


 子供でいられる時間はもう少ししか残ってません。背伸びせず、上ばかり見ないで、焦らず、やりたい事をやって子供の時間を満喫する。
 私は現在大学生です。時間はありますが、一人暮らしなので生活するだけでぐったり、ほかに何かしたいと中々思えません。
 今思えば、中学が一番時間があったようにおもいます。
 「中学生(子供)だから出来る事」があるように「大人だから出来ない事」があるんですよ。
 希望に満ち溢れた未来を夢見てください。
 やりたい事は何でもやってみてください。大人になると、やりたい事は中々出来なくなりますから。
 急いで大人になろうとしないほうがいいかもしれません。いつか、イヤだって大人になりますし。
 思い出したとき、いい思い出だなぁ、って思えるような記憶を作くってください。

 なんだかんだ、分けわかんないこと言いましたが、これは実際に私が思ったことです。高校へ上がって、大学に入って、つくづくそう思いました。
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勉強もそうですが、制服を着ること!


これ、大事ですよ~(笑)
私なんて2年前に高校を卒業してしまったので、
今は着たくても着れないんですよ~(笑)

あとは、「若いからこそ」ではないかもしれませんが、
アンテナを張って、色んなことに目を向けてみて下さい(^^)
若い頃にした経験も努力も、大人になってからきっと
役に立つと思いますよ(^_^)
色んなことにチャレンジをしておけば、
大人になった時に話のネタにもなります!!(笑)

写真を沢山撮っておくっていうのもいいかもしれませんね。
体育祭や文化祭、就学旅行に行ったときなんかは特に。
若いときの写真って、貴重ですからね。
思い出を形にして残しておくっていうのは、オススメですね。
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・今一緒にいる人と心行くまで会話をして、可能なら友達になる


  中学卒業後、まったく会えない人がいるのは、ほとんどの方が経験していると思います。そうでなくても、人脈の必要性は多くの大人が感じていることです。
・勉強・運動
  どんな高校に進んでも基本的には挽回可能ですが、例えば野球で甲子園に行きたければ実力のある高校の入部試験に合格することが早道等、中学時代の努力が直結する例もあります。勉強でも現実問題として東京大学のような超一流大学へ進学するためには、ある程度高校も考える必要があると思います(挽回は可能ですが、困難になります)
・夏休みを利用した体験
  長い夏休みそのものは高校でもありますが、特に運動部の部活を熱心にすれば、実質的にはなくなることも多いようです。北海道一周等自力での旅行や、宿泊を伴うボランティアの参加等、長い夏休みが必要なことは早めにすることをお勧めします。
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どうした、少年よ(笑)


中学三年生、受験生ということで、自分のしなきゃいけない
こと、は自覚してるんですね。(受験生で時間が無いのを
理由にアドバイスを却下するなら、質問するなよーという
辛口ご意見が無くて良かったね!)
そうやって悩むのも、中学生じゃなきゃ出来ないでしょう。
多分恋愛(片思い)だって、部活だって、いつもその時しか
できない頑張り方があると思います。
ここで質問しても、「あの時自分はこうしてれば良かった」
と大人の分別(と後悔)をもってして振り返った意見が殆ど
になるだろうから、今中学生の君に「やんなさい」と言って
も難しいと思います。
敢えて言うなら、、、悩め悩め!!!悩んでニキビ吹き出て
くるぐらい悩んで日々を過ごしなさい!!
それに、高校受験の後は、せいぜい受験と名のつくものは
あと1、2回しかないんだから、一生に3回ぐらいしかない
ものと思って、全力で努力しましょうよ。
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中学生だけでなく、文字を書く能力さえあれば誰でもできますが、


・日記(忘備録)をつける
日記と言うと、その日の出来事を書きがちです。もちろんその日の出来事を書いてもかまいませんが、
・その日習得したこと
・その日自分で(調べるなどして)分かったこと
・その日自分が工夫して思いついたアイディア
・その日自分が考えたこと、感じたこと
などを手短にまとめます。必ずしも毎日しなくても構いません。一週間に一度くらいでも良いでしょう。他人に見せるものではありませんから、体裁よく書く必要はありません。テキストエディタ(メモ帳でも可)で、プレーンテキストで書けばOKです。要は、自分が生きてきた履歴を付ける感じです。
これを忘れたころに読み返すと、新しい発見にめぐり合えるかもしれません。
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部活、勉強。

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親から敷かれたレールとか、周りの希望じゃなく、自分の頭で、


自分がどういう大人になりたいのか?
どういう仕事に就きたいのか?
世の中にはどういう仕事があって、自分はどういうものに向いてそうか?
どういうものに興味があるのか?
そういうことを、丁寧に真剣に自分自身と向き合いながら考える時間を持つことが必要ではないかと思います。

私は、今、中学生の倍ほど生きています。

しかし、当時そういうことを考えて生きていなかったせいか、今頃になって、自分にとって天職とはなんだろう?
今のこの仕事をするために、自分は生まれてきたのだろうか?
と考えながら日々仕事をしています。
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大人になる事で少なからず固定概念が生まれます。


中学生などの若い頃に出来る事は偏ったTVや本、入れ知恵に惑わされず、
常にあらゆる物事に対し抽象的であり客観的である事を心がけましょう。
又、知識をつける事も大切です。
どちらも成長しきった成人が認識し身に付ける事はとても困難な事です。
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・もし何か部活をやってたら目標を立てて死ぬ気でやってみる。


 (この時期は本物になるか趣味のレベルで落ちつくかの分かれ目です。大学になってからあの時期本気でやっときゃよかったーって思いました。)

夏休みに時間があって何かやってみたいと思ってるのなら
・クリエイティブなことをやってみる。
 (小説を書いてみる。漫画を描いてみる。ホームページを作ってみる。作曲を勉強する。など)
・趣味を極める。
・ボランティアをやってみる。
・電車に乗って降りたこと無い駅で降りて周辺を探検してみる。
・楽器を一つマスターする。
・ひたすら本を読む
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