
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
>もし、自分で出版社に売り込みに行く場合、どの部署(営業?)などに
>電話するのが良いのでしょうか?
販売してもらおうとする会社により持ち込む部署はいろいろ変わってきます。
小さな会社の場合、直接社長に対して売り込みを行うこともあるし、大規模な出版社の場合は
売り込もうとしている本を出版しているジャンルの部署に売り込む必要があります。
そのために、売り込もうとしている出版社のジャンルや企業体系をある程度調べておく必要があります。
>自費出版でアマゾン等に販売して頂く場合、誰がアマゾン等に営業に行く事になるのでしょうか?
これは自費出版を依頼する場所により変わってきます。
営業という名ばかりで知り合いの書店のみにおいてもらうという方式を取る場所もあれば
しっかりと、販路を拡大しようと営業をしてくれる場所もあります。
基本的には自分で行うと考えていたほうがいいでしょう。
ただ、アマゾンの場合は下記のようなシステムが存在しているためにこれを流用するといいのではないでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display …
>もし前回、教えて頂いた印刷会社等で原稿持ち込みで自費出版を行う場合、出版社名はないのでしょうか?とすると発行元は、その印刷会社になるのでしょうか?
他社の名前を使わなければ出版社名は自由だし発行元も自由になります。
そのために、その原稿を出版するためだけにあなたが会社を作りそこから出版したことにすることも自由だったりします。
印刷会社に依頼する場合は、全て自分でデザインを行い後付なども全て自分で作る必要があります。
この回答への補足
いつも大変、親切なご回答を有り難うございます。
>しっかりと、販路を拡大しようと営業をしてくれる場所もあります。
>基本的には自分で行うと考えていたほうがいいでしょう。
普段、普通の仕事を(月ー金、9-18時)しており、営業には行けないとなると、出版社任せになってしまう訳ですね。。。
よく営業してくれそうな出版社(又は印刷会社)を選ぶ際のポイントのような物は有りますか?
又、例えば、1冊、今回のような状況で自費出版等で本を出したりすると翻訳家みたいな形で世に認められうる事もあるのでしょうか?であれば、仕事を辞めてそちらの方へ専念する事もあり得るのですが、実情はどうなのでしょうか?
>印刷会社に依頼する場合は、全て自分でデザインを行い後付なども全>て自分で作る必要があります。
これは原本の表紙、裏表紙と全く同じ事、そして本体の中に数ある図表も全く同じ物を使う事が作者から要求されています。しかしながら、版下など無い場合、原本から同じようにコピーする事は可能ですか?
いつもながら幼稚な質問ですが、宜しくお願い致します。
No.10
- 回答日時:
>個人的には、全額を出版社の方で持って頂く事を考えていたのですが、それは夢のような事だと現実を認識しました。
ところで、折半だと、>自費出版で500部が約150万円程度だとすると、2000部では600万、その折半だと300万円(!)、と単純に考えてよいのでしょうか?
出版社により代わってきますが、折半の場合は製本までの費用が依頼する人が持ち
出版社は営業に対しての費用を持つというのが多いのではないでしょうか
ただ、本の世界はいろいろあるために一概に言えません。
売れることが有望視されている作品については、営業にかかる費用のみ持ち、出版費用は全額出版社が支払うというケースもあるし・・・
>と言う事は、大げさに言うなら全国の書店を1軒1軒私が回って、置かせてもらうのをお願いすると言う事でしょうか?
>それで、どの程度、本屋さんにおいてもらえるのか。。。印刷会社の営業の人じゃないと相手にされないのでは、という不安が有ります。
そのとおりになります。
ただ、本の場合は個人書店よりもグループに属している書店が多いためにその系統の書店に依頼するか
マニュアルの類の本ならば流通経路がだいぶ限られてくると思うためにその販路に乗せてもらうようにお願いするのがいいでしょう。
基本的には、本を置かせてもらい1冊売れたらバックマージンを引いた分の差額をもらう形になると思いますよ
長い間、おつきあい頂き、たくさんの事を教えて頂き、大変参考になりました。これで基本的な流れが頭に入りました。まだまだ自分の中では疑問とか、腑に落ちないような点もあるのですが、少しずつ、自分の眼と足で確かめていきたいと思います。
大変有り難うございました。
No.9
- 回答日時:
>よく営業してくれそうな出版社(又は印刷会社)を選ぶ際のポイントのような物は有りますか?
自費出版の場合は、自分でその情報をより分ける必要があります。
というのも、これらの会社のほとんどは依頼された部数を印刷することで中間マージンをとることを目的にしている会社が多いためさまざまなトラブルが発生しています。
http://www.asahi.com/culture/update/0704/TKY2007 …
出版社と折半し出版する場合は、売れば売るほど出版社にも利益が入るためにそれなりに営業はがんばってくれます。
印刷会社に依頼した場合は、印刷会社は本を印刷することが仕事なので一切営業等は行ってくれません
どこを選ぶかというのが本を出版する世界では重要なファクターになるために気をつけないといけません・・・
>今回のような状況で自費出版等で本を出したりすると翻訳家みたいな形で世に認められうる事もあるのでしょうか?
>であれば、仕事を辞めてそちらの方へ専念する事もあり得るのですが、実情はどうなのでしょうか?
翻訳という世界は横の世界であり、どこかからの依頼で本などの翻訳を行うとなった場合
閉鎖的な世界のために有名な翻訳家の人から紹介してもらうなどのことがなければ仕事は回ってくるということはありません。
(横のつながりが強く、どこかのグループに入る必要がある)
これ以外のケースの場合、海外の作品を自分で1から開拓し、権利等の交渉も自分で行ったうえで出版するという必要が出てきます。
毎年何人も翻訳家を目指す人が出てきますが、コネなどを作れず挫折していく人のほうが多いくらいです・・・
>これは原本の表紙、裏表紙と全く同じ事、そして本体の中に数ある図表も全く同じ物を使う事が作者から要求されています。
>しかしながら、版下など無い場合、原本から同じようにコピーする事は可能ですか?
作者からそれらの許可を獲ているという趣旨の書類が無い場合基本的には断られます。
(著作権絡みの問題ですが)
それらの問題がクリアできた場合はコピーして印刷してくれますよ
この回答への補足
早速のご回答有り難うございます。
>出版社と折半し出版する場合は、売れば売るほど出版社にも利益が入る
>ためにそれなりに営業はがんばってくれます。
個人的には、全額を出版社の方で持って頂く事を考えていたのですが、それは夢のような事だと現実を認識しました。ところで、折半だと、
自費出版で500部が約150万円程度だとすると、2000部では600万、その折半だと300万円(!)、と単純に考えてよいのでしょうか?
>印刷会社に依頼した場合は、印刷会社は本を印刷することが仕事なの
>で一切営業等は行ってくれません
と言う事は、大げさに言うなら全国の書店を1軒1軒私が回って、置かせてもらうのをお願いすると言う事でしょうか?
それで、どの程度、本屋さんにおいてもらえるのか。。。印刷会社の営業の人じゃないと相手にされないのでは、という不安が有ります。
以上、ご指導お願い致します。
No.7
- 回答日時:
>最初はほぼ自費を払う、とは結局は自費出版になる、と言う事でしょうか?であれば、自費出版と自ら営業して原稿を売り込みに行くのと、
>結局は同じなのでしょうか?
今現在本を流通させる手段はいくつかありますが
大まかに言うと、
・出版社が権利を買い取るケース
・出版社が作者にお願いして出版するケース
・個人が出版社にお願いして出版するケース
・個人が自費出版を行う会社に委託して出版するケース
・個人が印刷会社にデータを持ち込み本を印刷し出版するケース
の大体5種類に分かれます。
(厳密に分ければもっと増えますが)
出版社にお願いして出版するケースは、出版社がその本の売れ行きを予測してその結果により変化してきますが
有望なものならば、費用はほとんどかからず出版してもらえますが、ほとんど期待が無いものに関しては出版費用の7割程度を自分で払う必要が出てきます。
(これは会社により変わってくるために一概には言えませんが・・・)
個人が自費出版を行う会社に依頼するケースは、本のデザイン費用から本を出版する費用まで全て自分で払う必要があります。
これの費用は、大体単行本サイズ200P程度の500部で100万~の費用が平均としてかかるようです。
個人が印刷会社に委託するケースは、費用はピンからキリまでさまざまです。
安く抑えようとするのならば、2000部で20万程度から印刷できます。
例としてですが
http://www.tomshuppan.co.jp/
これとは別に本を流通させるためのISBNコードを取得するための費用が数万程度かかります。
費用だけで見れば、
印刷会社に委託<出版社に依頼<自費出版
という形になります。
>自費出版の場合、値段等は誰が決めるのでしょうか?
>2千部でどの位、売れば元は取れるのでしょうか?
自費出版の場合は、値段は自分で決めることになります。
そのために、1部売れれば2000部分の元を取るような価格にすることも自由です
ただ、大抵相場があるためにそれに合わせる形になると思います。
出版するためにかかる費用に、流通させるための費用をたして純粋な意味での利益を求めようとするのならば最低でも半分は販売する必要があるでしょう。
ただ・・・
原作者から細かい指示が来ているようならば自分でデータを作成し出版し
アマゾンなどのインターネットショップで販売したほうが手堅く売れるかもしれません
出版社を通すとそこの思惑もある程度反映されてしまいますから・・・
この回答への補足
もし、自分で出版社に売り込みに行く場合、どの部署(営業?)などに
電話するのが良いのでしょうか?
自費出版でアマゾン等に販売して頂く場合、誰がアマゾン等に営業に行く事になるのでしょうか?
もし前回、教えて頂いた印刷会社等で原稿持ち込みで自費出版を行う場合、出版社名はないのでしょうか?とすると発行元は、その印刷会社になるのでしょうか?
余りにも基本的な質問で恥ずかしいですが、どうぞ教えてください。
No.6
- 回答日時:
>流通させる世界では2千部とは、どのような扱いになるのでしょうか?
同人誌としての発行ならばかなり多い部類に入りますが
商業としての発行ならば、かなり少量の部類に入ります。
2千部程度の場合は、商業展開するとしても、最初はほぼ必ず自費を払う必要があったりもします・・・
>この類いですと、
>原書では、かなりロングランな本です。
>なぜ今まで誰も訳してこなかったか、不思議な程です。
マニュアルの類に分類される必要の本ならば、それを翻訳する必要が少なかったからではないでしょうか?
それを必要とする人がほぼすべて原書の言語を読めるのならば翻訳する必要なんてほとんどないからです。
この回答への補足
最初はほぼ自費を払う、とは結局は自費出版になる、と言う事でしょうか?であれば、自費出版と自ら営業して原稿を売り込みに行くのと、
結局は同じなのでしょうか?
自費出版の場合、値段等は誰が決めるのでしょうか?
2千部でどの位、売れば元は取れるのでしょうか?
何度も、お時間をとらせて恐れ入りますが、違いをよく
見極めたいので宜しくお願い致します。
No.5
- 回答日時:
著作者と深いつながりがあるのならば、著作者に直接確認した法が良いかもしれません。
ISBNコードと言うコードを取得していれば下記のように検索する仕組みは存在しています
http://www.isbn-center.jp/
ISBNとはこんなものです
http://www.sanbi.co.jp/sanbihp/sanbiicom/67icom. …
http://www.erc-books.com/ERC/How/H1-7.html
作者がこのコードを知っていれば容易に調べられます。
ただ気になるのが・・・
>文学作品ではなく、マニュアル本の類いに入ると思いますが、
以前の回答でも書きましたが、出版社も”確実に”売れるもの以外は自分からお金を出しません。
その本が、どの程度の人間に必要とされる本なのかわかりませんが出版し、流通させるだけならば同人誌として作成した方が
作者の意向も100%反映でき、かつ確実に安く出版できる可能性もあります。
ISBNコードさえ取得すれば、アマゾンなどの大手の通販サイトやセブンドリームなどコンビニ系が展開する本の通販などでも流通させる事はできます。
どのような内容のマニュアルになるのかわかりませんが、海外で有名な作者や、有名な作品でない限り、ほとんどの本は翻訳しても売れないと言う判断から
出版社として、リスクを犯したくないと言う判断から自分からお金を出して製本すると言うことはほとんどありません。
本の世界では下記アドレスのような問題点が山積みなので・・・
http://free.txt-nifty.com/free/2005/01/post_4.html
この回答への補足
的確なお返事をいつも有り難うございます。
作者からは日本語版第1版はまず2千部、と言われています。本を
流通させる世界では2千部とは、どのような扱いになるのでしょうか?
この類いですと、
原書では、かなりロングランな本です。
なぜ今まで誰も訳してこなかったか、不思議な程です。
No.4
- 回答日時:
>その日本国内での翻訳原稿の権利の有無は、
>例えば、私が売り込みに行った出版社の方が調べるのですか?
基本的には持ち込むほうが調べることになると思います。
海外でも人気があったり、有望な作品で、採算性が取れると判断された場合は出版社側ですべてを調べてもらえることもありますが
それらを下調べして、後は契約を結ぶだけという状態で持ち込んだほうが有望性は高いです。
ただ・・・
今現在日本国内で流通している文学作品は、”確実に”売れるとわかっている人気作家の作品以外は自主制作のような形で流通しているものがほとんどです。
○○○部作成し、流通させるのに○○○万などという条件がつきます。
無名の新人のや知られていない作家の場合、ほぼ自分で作成代金を負担するというものばかりだったりします。
それだけ出版社に余裕がないということですが・・・
>自費出版はコストがかかりそうですし、又、流通経路も限られていそうで、出来れば避けたいのです。
>再度のアドバイスをよろしくお願い致します。
自費出版の場合は大体500部で100万~200万程度が相場になるようです。
ただ、ISBNというコードを取得すれば全国の書店で販売することができるようになります。
自費出版や原稿持ち込みの場合は少なからず貴方にも費用が発生するし
原稿の権利を買い取りという場合はかなり安い値段で買い叩かれるし・・・
どの当たりで妥協するかということを考えていたほうがいいかもしれません
この回答への補足
何度もお時間を頂き、ありがとうございます。
権利の有無ですが、個人ではどのように調べれば良いのでしょうか?
文学作品ではなく、マニュアル本の類いに入ると思いますが、
部数や表紙絵等、著者側から厳しく注文がつけられています。
著者とは深い繋がりも有り、著者の希望をいかしてあげたいのと、
自分で翻訳した本を出版したい気持ちの両方で、
今回、色々伺っております。
回答、宜しくお願い致します。
No.3
- 回答日時:
どのような原稿を翻訳しようとしているのかわかりませんが・・・
もしも、その原稿をAという出版社が販売していて、その翻訳原稿をBという出版社に持ち込んだとしても
Bという出版社ではその本を日本国内で販売させるための権利を持っていないために話が難しくなります。
本というものは権利が複雑に絡んでおりかなり複雑な話になるかもしれません。
というのも、販売する権利を貴方にすべて渡しているけれども、他の出版社からは販売させることは認めていないといわれることもあるわけです。
そのために、ハリーポッターの翻訳を行っている人は会社を作ったくらいです
(あの人は、原作者に翻訳本の製作から出版までの流れの権利をすべて任せられてるし)
最悪、自費出版のような形で出版しそれを流通させてもらうなどの方法が必要になる可能性もありますよ
この回答への補足
何度も、お時間を割いて頂き、恐縮です。
その日本国内での翻訳原稿の権利の有無は、
例えば、私が売り込みに行った出版社の方が調べるのですか?
著者からは、そのような事は一切言われておらず、
単に、翻訳して日本でX部売っていいよ、と言われているのみです。
自費出版はコストがかかりそうですし、又、流通経路も限られていそうで、出来れば避けたいのです。
再度のアドバイスをよろしくお願い致します。
No.2
- 回答日時:
あなたが、翻訳した本や原稿を書いた人に対して直接翻訳した本を出版させてほしいと言う事をお願いし、了承されたものならばどこの出版社に持ち込んでも大丈夫です。
しかし、あなたが勝手に翻訳した物をどの出版社に持ち込んだとしても
その翻訳した元の本を売る権利がその出版社が持って居なければ持ちこんでも意味はありません。
企画書と言うものを書いたとしても、それはあなたが勝手にやることであり
著作者から了承を得られていなければ意味のない物であります。
翻訳した原稿を持ち込みたければ、翻訳元の原稿を書いた人に許可を取りその上で、出版社に持ちかけてください。
この回答への補足
皆様、早速のご返事を有り難うございます。
著者からの許可は書面で得ています。
ここで質問です:’その翻訳した元の本を売る権利’
を持ち込むとはどういう事でしょうか?原書での
販売権利というのが、翻訳本を売る権利以外にも
存在するのでしょうか?著者からの日本での翻訳出版に関する
契約書は有りますが、それ以外に具体的に私が用意しなければ
いけない事を教えてください。
宜しくお願い致します。
No.1
- 回答日時:
あなたが誰かの本を訳しても、出版社はそれを販売することはできません。
著作者に許可を得なければなりません。
他社が先に出版権を得ていれば、出版することはできません。
勝手に訳しても無駄と言うことです。
あなたの外国語の勉強にはなります。
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