パケ料と無料通話の関係、明細の見方

au加入コースはコミコミライト、ガク割適用です。
「通話料」の総計は223円なのですが明細は以下のとおりとなっています。

★通話料⇒\298
↓内訳
(1)ご利用通話料⇒\800
(2)Cメール送信料⇒\6
(3)ガク割/au・固定電話向け通話⇒-\78（対象通話156円の50％）
(4)ガク割/他社携帯・ＰＨＳ向け通話⇒-\130（対象通話650円の20％）
(5)無料通話料（通話料）/-\300

●質問１
(1)＋(2)から(3)～(5)をマイナスしたものが通話料総計となるのですが、(3)と(4)は(1)の内訳なのでしょうか？
また(2)のCメール送信料は(3)のうちに入っているのでしょうか？つまり(3)と(4)の割引ていないもの（156＋650）を足すと806円となるのですが、この6円はCメールにあたります。

そう断定できるのは、他月も同様で、

例えばある月のは
(3)＋(4)(割引なし）＝\398＋\1280＝\1678
Cメール＝18円
\1678-18⇒「利用通話料」は\1660となるからです。

●質問２
また上のはコミコミエコノミーですが、現在加入コースはコミコミライトで無料通話料300円なのですがコースの違い＝無料通話の違いなのでしょうか？

●質問３
当方はパケ割りには加入していない（あまり携帯自体を使わない）のですが、無料通話というのは通信料がまったくかかっていない場合にのみ限りパケ料が充当される、しかし通話料が1円でもかかれば充当されない、と考えてよいのでしょうか？

例を挙げると、Ａ月は8円でしたが無料通話料（パケット通信料）のところでマイナスされていてこの月の「ご利用パケット通信料」は0円でしたがＢ月は157円でこれはパケット通信料がかかっています。

他月も同じで「通話料」が0円で通話料がかかってない月のときはパケ通信料もかからず、通話料がかかっているときはパケ通信料も同じようにかかります。

●質問４
別の質問なのですが一ヶ月使ったパケット料に0.27を掛けるとパケット割をしなかった料金がおよそわかるらしいのですが・・・。

例えばある月のパケット料金は157円でした。明細の内訳には「無料通信料（パケット通信料）」には15、そして次の「無料通話料（パケット通信料）」には-15と記載されているので上の式だと0.27を掛けると42.39となります。つまり\157＋\42＝\199と考えてよいのでしょうか？

多数質問しましたが宜しくお願いします。分かりにくければ補足します。

No.1 回答者： jbppx980 回答日時： 2007/07/20 13:06

auに問い合わせるのが賢いと思います

No.2 ベストアンサー 回答者： daisukichopper 回答日時： 2007/07/20 22:51

（１）その計算で合っています。

　
　Ｃメールですが、もし家族割に加入されていてＣメールの送信が家族に宛てたものであれば家族間Ｃメールは無料となります。ですので別途家族間Ｃメールの無料分がマイナスされて記載されます。すべてのＣメール送信料から家族間Ｃメール送信料をマイナスしたものが（３）にプラスされてそこから50％割引されます。

（２）エコノミーとライトの違いはこちらをご覧下さい。

http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/ryokin/cd …

　無料通話の違いだけでなく、基本料も違えば通話料も違います。エコノミーは１０円で１５秒通話可能（１分４０円）ですが、ライトは１０円で１０秒（１分６０円）です。

（３）考え方が違います。無料通話料から学割の割引を引き、最終的な通話料から無料通話分を引きます。ここですべての無料通話分を使ってしまえば通信料はすべて有料、逆に無料通話分が少しでも残っていたらその残っていた分は通信料に充当されます。
　無料通話分から優先して引かれるのは通話料で残れば通信料に充当されます。

（４）前回の質問への答え方が悪かったみたいですみません。
　パケット割に加入されているのなら１パケットの単価が0.1円。パケット割に加入していないのであれば１パケットの単価は0.27円になります。
　１５７円の請求がきていてパケット割に加入されていないならば、使用されたパケットは約５８１パケットになります。もしパケット割に加入していたら５８円になります。この５８円はパケット割の無料通信料分に含まれますのでマイナスされますが、パケット割の定額料が1,000円必要ですので加入されないほうがお得になります。
　１５円マイナスされているのは、基本料の無料分の通話料を引いた残りではないですか？
　
　請求書には通話料の総額とその明細が左に、パケット通信料の総額とその明細が右に記載されています。総額を合計されているのが請求金額です。