メモのコツを教えてください!

40歳ですが妊娠を希望してます
病院でタイミング指導を受けクロミッドを処方されてます
(1日朝晩1粒づつ)
卵胞チェックにいき排卵しそうなときhcgを打ってもらい、
体温が上がってから1日おきに3回hcg注射にいってました

しかしながら3回撃沈。。。

血液検査をしたり通気通水検査をしましたが
とくに問題はないようです
ただ、卵胞チェックのときにケイカン粘液が少ないと
言われましたが、その日に血液検査(エストロゲン?)をしたら
数値はまったく問題ないようでした
(良すぎると言われたくらいです)

先日、生理がきまして4周期目に入ります
クロミッド服用していると内膜が薄くなると聞きますが
内膜の薄さと生理の量は比例するのでしょうか?
内膜が薄いと生理の量は少ないとか
このところ生理が二日目でもそれほど多くないように感じます
ただたんに年齢によるものなのか

タイミング指導についてはバッチリだと思っていますが
やはり卵子の老化により着床できないのでしょうか
卵子の老化を防ぐにはどうすればいいのか
タイミング指導だけではどうすることもできないのか

とりとめのない文章になってしましました
自分なりに調べたりしていますが妊娠したくてそのことばかり
考えてます
どうかお知恵をおかしください

A 回答 (1件)

こんにちは。



>しかしながら3回撃沈。。。

残念、、ですけど、そもそも40歳の妊娠率は5%程度なので、仕方ないというしかありません。。
http://www.akanbou.com/ninshin/ninyousei.nennrei …

>内膜の薄さと生理の量は比例するのでしょうか?
内膜が薄いと生理の量は少ないとか

単純に比例するわけではありませんが、クロミッドの影響で内膜の水分量が減って薄くなることはあります。
何だか生理の量が少なくなった..と感じても、エコーで内膜の厚さを計測すると必要十分ということもあります。

>やはり卵子の老化により着床できないのでしょうか

着床の前に受精・卵割がありますので、着床できないだけなのか、受精しないのか、受精しても卵割しないのかは判りませんね。
ちゃんと受精できる卵なのか、受精後に着床寸前まで卵割できているのか?体外受精ではこれを知ることができます。ですが「着床」に関しては現在の医学ではまだまだ解明されていない部分が多く、人為的に着床させる、ということは不可能です。

>卵子の老化を防ぐにはどうすればいいのか

基本的には老化を防ぐことは不可能です。これができれば、不老不死の治療も可能ですから。また、既に老化してしまったものを若返らせることもできません。若い女性の卵子の核を抜いて、そこに高齢女性の核を移植することで「卵子の若返り」が可能ですが、まだまだ研究段階で一般応用はされていません。

>タイミング指導だけではどうすることもできないのか

どうすることも、というのは「妊娠すること」ですよね?ならば、頚管粘液不良が懸念されるならばフーナーテストをしてみて、結果が良くないようなら2-3周期人工授精してみて妊娠しないようなら体外受精をされるのが最も「妊娠すること」に近づく方法だと思います。もちろん、すぐに体外受精でもいいですね。質問者さんにとって一番価値があるのは、お金でもなく自然妊娠にこだわることでもなく「時間」だと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お金でも自然妊娠にこだわることでもなく
なによりも時間が大切。そのとおりですね
わかっているつもりでもそうじゃなかった自分に気がつきました

40歳の妊娠の確立が5%程度ということ
周りでも何ヶ月、何年かけて妊娠している人もいますが
私の場合、そもそも年齢が違うので確立はもっともっと低いわけで
のんきなことをしている場合ではないですね

現在通院しているのは一般の産婦人科になり
高度な治療はできないようです
病院を変えてみることも考えなくてはいけないですね
主人は私が高齢のため妊娠しにくいとは思っているようですが
そのうち出来るであろうと、人工授精、体外受精までは考えていない
ような気がしています
まずは2人で話し合ってみます

出産、子育てのことを考えると1日でも早い妊娠を希望していますので
がんばってみます

大変参考になりました
ありがとうございました

お礼日時:2007/07/24 08:19

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