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愛する夫(妻)と愛する息子(娘)がいたとする。
双方がとても危険な目に遭遇して貴方がその場にいたとします。
そこで貴方は愛する人と愛する子ども、どちらを助けますか?

また逆に貴方と子どもが危険な目に遭いました。
愛する人が貴方と子どものどちらを助けなければならない。
その時、貴方は自分が助かりたいを思うか? 子どもを助けてくれる方を望みますか?
子どもを助けてくれる方を願った場合、
子どもではなく貴方が助けられて、子どもが助からなかった場合どう思いますか?

A 回答 (4件)

おはようございます。



迷わず子どもを助けるし、子どもを助けてほしいです。

が、夫は迷わず私を助けるそうなので
助けてもらった後、恩知らずにも「なんで子どもを助けてくれなかったの!」
と夫婦喧嘩になります。

私が子どもを助けるのは「それは当然だろう、そうしてくれ」と夫は言っております。
アナタを助けてくれるのはダレ・・?
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この回答へのお礼

ご主人にとっては愛する妻を選びたい気持ちもわかるし、
奥さんの子ども助けたいという気持ちもわかってしまう。
それだけに『究極の選択』と呼ばれてしまうのでしょう。

妻を選んで子どもが助からなかったら、
その助からなかった命に対して辛い思いをするのは明白。
自分のせいで子どもが……となったらどれほど辛いことか。
無限ループの葛藤を強いられてしまうでしょう。
きっとご主人からすれば、それが苦渋の決断であり、
たとえ、妻に責められても甘んじて受け止めるかもしれない。

男性は自己犠牲が強い所があるから、
子どもを助けて欲しいと思う男性が多いんじゃないかな?
私も自分よりも子どもを助けて欲しいと思う方だし。

>アナタを助けてくれるのはダレ・・?
自分のことは自分で何とかするしかない。
それでダメだったらそれまでの命だったと思うでしょう。
私の場合は生涯独身で妻子がいませんので。
周りで助けてくれる人がいるかもしれませんが運次第です。

お礼日時:2007/07/29 13:26

私は子供も夫もいませんが、もしいたとしたら子供でしょう。


いくら夫を愛していたとしても、夫と自分は対等の存在、子供は自分が庇護しなくてはいけない存在だからです。

夫が選ぶ側だとしても、子供を助けてほしいと思います。子供の方を助けてくれなかったら夫に失望するかも。(弱者を助ける方を選ぶ人でなかったという意味で)

子供が筋骨逞しい青年であるなら、この限りではなく私の方を助けてほしいです。
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この回答へのお礼

母が腹を痛めて産んだ子に対して庇護したくなる。
だから子供を助けて欲しいと思う。
子供が筋骨逞しい青年(強者)である時は例外なんですね。
それ以外では子供を助けてくれないと失望する。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/29 13:30

■妻子が危険な場合


状況的に自分が助けられそうな方を助けます。
(距離的に近い方、など。)

■自分か子供か
確実に助けられる方を助けてくれればいいです。
どちらの救助にも危険が伴うのなら、
助けなくていいです。

■自分が助かり、子どもが助からなかった場合
最善を尽くしてくれてありがとう、と言いたいですね。
子どもを助けたくなかったわけではないでしょうから
それを責めるなんて出来ません。
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この回答へのお礼

男性の場合は状況判断に関する理論が入りますね。
逆に女性の場合は真っ先に子供、という庇護する心が入る。
子供が助からない場合、男性だと最善のお礼、
女性だと何で子供を助けなかったと激怒する。
やっぱり出産を自らした人とそうでない人との違いがそこにあるかも。
だからこその『究極の選択』と言われることなのだと思います。
私も回答者さんと同じで責めることは出来ないと思います。

お礼日時:2007/07/29 13:33

・旦那か子供、どちらを助けるか?


子供がいないので、感覚がわからないため、実感が湧きません。
より将来を長く生きるであろう子供を助けるべきか、
自分が選んだ旦那を助けるべきか・・・どうなんだろう?
もう、その状況で助けられる方を助けると思います。

でも、母に尋ねたら、「お父さんを助ける」と即答されました^^;
父も母を助けるそうです。

・自分か子供どちらを助けてほしいか?
これは、子供が助かる方が良い。
母に聞いてもそうだったし、父も多分そう言うと思います。
子供が助からなかった場合・・・仕方がないことなので悲しいけど受け入れます。
状況もあるし、旦那にとっても究極の選択だろうから・・・

この回答への補足

皆さん、拝見及び回答ありがとうございました。
今回は皆さんに平等にするためにポイントは該当なしといたします。

補足日時:2007/07/29 18:13
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この回答へのお礼

そうですね、助けられるほうを助けるでしょうね。
危険な状況では、咄嗟の判断で動くだろうし。
究極の選択だけに、その時には受け入れる覚悟もしないといけないですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/29 18:00

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