プロが教えるわが家の防犯対策術!

失敗は成功のもとという言葉がありますが、
「今までの人生でなにか失敗をし、それをきに今はこのような心構えだ」
等の経験をお聞きしたいのです。
私はまだ年18の新社会人の若僧で社会の恐ろしさが分からない立場ですので、この場を借りて人生の先輩方のお話が聞けたらと思いますので、よろしくお願いします。
ちなみに、私が社会に出てこの4ヶ月で経験した失敗は、同僚とのお金の貸し借りです。9万円を貸して同僚は会社を辞め返ってこないです・・・
自己責任でもあり、早いうちに授業料を払い今後に生かす機会だったと前向きに考えています。(泣笑)

A 回答 (3件)

やっぱりお酒絡みの失敗は多いです。



「無礼講」は本当は無礼講じゃないとか、羽目を外しすぎて次の日から周りの目が冷たいとか…。あ、そういえばまだ未成年なので関係ないですね。

あとは、不用意に「絶対大丈夫」を使わない事。「絶対大丈夫」と言われても、万が一も考えておく事。特に相手がお客や他社の人の場合。絶対大丈夫が、大丈夫でなかった場合、後が大変です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
無礼講は難しいですねえ(笑)

お礼日時:2007/08/09 17:37

二十代の頃、ある企業からヘッドハンティングされて重役のポストと給料倍の条件を提示された。


面接等で向こうのCEOの人柄に疑問点があったが自分の実力でカバーできると思い、その話に応じた。
しかし、移籍する二週間前に向こうの会社の見通しの甘さからいざこざが発生し、
移籍の話を一方的にキャンセルされ無職になりかけた。

そのことからトップの人間に必要とされているものは実力だけでない事を痛感した。
また、私の窮状を知って助けてくれた人達に感謝の思いと、
世の中実力だけでなく人脈や人間関係が大切であることを身に沁みて感じた。
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この回答へのお礼

人間関係を大事にしたいと思います
ありがとうございます

お礼日時:2007/08/09 17:38

 こんにちは。



 そんなに、かたく構えないで、
社会の恐ろしさを、もっとおおらかに勉強しましょう。

 半実話です。

 私は、冬に『 シラスウナギ 』を捕まえて売っていました。

 (なにも知らない)私は、シラスウナギ漁の偵察をするために、海に行きました。砂浜を歩いていると、写真撮影をしている人たちが目に入りました。ビキニ姿のモデルのお姉さんが四つん場になったり、足を大きく開いたりしていました。
 (偵察のことを完全に忘れた)私は、一生懸命、違う偵察をしていました。『 カメラマンになりたいホイー 』と思いつつ家に帰りました。家について気が付きました。偵察を忘れていた!!。

 翌日、偵察は忘れてしまうので、今度は海に様子を見に行きました。砂浜を歩いていると、怪しげな写真集が落ちているのを見つけました。
 (まだ、自分がバカでないと気が付かない)私は、本の様子を一生懸命見ていました。『 カメラマンになりたいホーイ 』と思いつつ家に帰りました。
 帰り道、オママゴトをしている子供達を見つけました。テーブルの上にはなんと、本物の電子レンジと炊飯器が置いてありました。(もう少しで自分がバカだと分かる)私は、恐る恐る近づいて、包丁がないのを見て安心しました。

 (やっと自分がバカだと分かる)私は家について気が付きました。『 また忘れたラリホーイ!! 』
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この回答へのお礼

これからはもっと柔らかく考えて見ます^^

お礼日時:2007/08/09 17:37

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