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よく前向きな考え方の一例として、
「後悔するのでなく反省をしろ」という言葉を見かけ
ますが、私にはそもそもこれが無理なことに感じます。

何かで失敗し、あのときああしておけばよかった、
もしああしておけば今の自分・未来の自分はもっと
良い状況になっていた。後悔にはいろいろなものが
ありますが、だいたいはこんな感じだと思います。

後悔というのは、過去を仮定した話であり、
過去の挑戦や選択で失敗したことを仮定でうまく
いかせようとしている感じだと思います。

本題ですが、これを反省(この次やるときに失敗しない
ように)する場合、果たしてうまくいくでしょうか?

この次に来る機会が前回と同じものとは限りません。
前回と逆をやっても失敗することはありえます。

また、もっと重大な点として、
もしたった一度のチャンスだった場合、
次そのものがありません。

後悔を反省変えるなんていうのは、まだチャンスが
残っている場合と、その教訓が生かせる場合だけ
ではないのですか?

人生は一度きり、一人の人間が勝ち組になれるチャンス
も一度きりかもしれません。反省なんてしてももう遅い
かもしれません。

A 回答 (11件中11~11件)

結局、人は優位に立ちたいとしか思ってないのですね。



結局、自分が神としか思って。

人の不幸を喜ぶ、それが、世の常ですね。

なら、攻撃的に行こうと思います。
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