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7月末にお見合いをしました。
お相手とは、お話をして気が合ったので、お付き合いすることになりました。
そして、3回目に合ったとき(昨日のことですが)、私の持病のリウマチのことを告げました。私のリウマチは、とても軽く、日常生活には何の問題もありません。ただ、薬を飲む必要があるだけです。
リウマチのことが話題になったのは、寒いのが苦手という話の流れからでした。手が白くなるレイノー症状があるということで言いました。
その日、その後も普通にデートして、晩御飯のときに、「リウマチって言ったら、嫌われるかと思った」って言ったら、「リウマチって何かわからない」と言われました。
それで、症状と、膠原病の一種であること、私の場合は軽いから、見てもらってわかるように、日常生活に何の問題もないし、子供も作れる体です、と説明しました。すると、まあそれなら、というようなことを言われました。
ただ、彼は、何度かお見合いをして、持病のある方とのお付き合いを断った経験があるということを言っていました。
あと、膠原病の人を知っていて、大変な思いをしていると知っていると言っていました。
その後、また来週会う約束をして別れましたが、リウマチのことでお見合いの話を断られるんじゃないかと、すごく不安です。
たとえば、家に帰って、ネットでリウマチを調べたりすると、手がひどくまがった写真とか出てくるし、それを見て、そうなる可能性もあると思われたりするんじゃないかと心配なんです。
もうそのことで頭がいっぱいです。
来週会えば、彼の態度で、気にしているか気にしていないかを判断できるかなーとも思いつつ、来週まで、この不安な状況に耐えられない状態です。
何か、アドバイスをいただければ幸いです。
お願いします。

A 回答 (2件)

もう告げたあと。



気にする必要はありません。相手と運命におまかせなさい。

賽は投げられた。ルビコン川は渡ったのです。

ちなみに、私の妻はリュウマチで、多く部位で関節変形があります。
自分もすごい病気も結婚後持ちました。
結婚前に彼女に告げられた病気もあり、告げた病気もありです。

結婚後の今は、結婚前の別の問題で悩んだりします。

縁で生じたこと、恨みも喜びもしてません。

運、縁にまかせ、そのままお進みください。
あなたが最適と選んだ道が目の前に開け、進んでいるだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
奥様、リウマチたいへんですね。
幸い、私は、間接の変形は一切なく、お医者様には、ほんとに軽くてよかったねと言われています。ただ、一度飲み始めた薬は、一気にやめられるものではないらしく、今は徐々に減らしている状態です。
病気は、いつなるか分からないですもんね。ただ出会う前になってしまっただけで。彼だって、今は健康ですけど、将来のことは誰にも分かりませんよね。私は、彼のことが好きですし、彼が将来病気になっても、看病するつもりです。

「運、縁にまかせ、そのままお進みください。
あなたが最適と選んだ道が目の前に開け、進んでいるだけです。」というお言葉、心にしみこんできました。
リウマチにかかってしまったこの状態が私なんだから、それがいやだと言われれば、縁がなかったということですよね。
もう天にまかせるしかありませんね。
私は私で、精一杯生きることが大切ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/14 18:38

不安な気持ちお察しします。

しかし、もう彼に全てを正直に打ち明けた今、あなたがするべきことはすべて終えたと言えるのではないでしょうか。今はあなたからの告白を受けて、彼がどう判断するかの段階に来ています。不安に思ってみても何も変わりません。
 それよりは次回、お会いするときに彼がよりあなたに魅力を感じてくれるにはどうしたらいいか、どうしたらリウマチのことを忘れさせるほど彼を好きにさせられるか、を考えた方が楽しいし、実践的だと思います。とりあえずは鏡の前で笑顔の練習でもしてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね。不安に思って、かえって彼に、変な風に接したらダメだと思っています。
次、会うときには、笑顔で、リウマチのことなんて気にしてないわよ、という感じでいくのがいいかな。
yas887さんのアドバイスどおり、笑顔の練習、してみます。

お礼日時:2007/08/14 18:03

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