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芸能人や役者さん、アナウンサーなど、人前で話す仕事をする人で、
昔はものすごくおとなしくて無口、上がり症でしゃべるのが苦手だったとか、
対人恐怖を持っていたとか、不登校だったとか、
そんな方を知っていましたら教えてください。

そういう人が、頑張ってアナウンサーになったとかいう話を知り合いに聞いたことがあります。
どんな人がいて、どうして克服できたか知りたいです。

A 回答 (5件)

「星になった少年」や、今秋公開の「包帯クラブ」で主役をしている柳楽優弥(やぎらゆうや)君はご存知ですか?



目力のある方ですが、喋りが得意ではないので、最初は嫌悪感さえ抱かれるそうです。
それは克服とかされていません。
けれど慣れれば明るくて人を笑わせるのが好きな性格と聞いています。

芸能界は甘いところではないし、色々と関係者にも言われます。
自分が辛いと思っても、それを見せるわけにはいきません。
ある程度強くなくてはやっていけませんね。
人間誰しも悩みます。けれどそれをパワーにかえるのが芸能界の方々です。
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古舘伊知郎さんがそうだと聞きました。


野球の実況中継をずっと真似て、画面を見ながら喋れるように
訓練したとか。
ご本人が何かのトーク番組で仰ってたと思います。
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小倉智昭さんがそうじゃなかったかなあ(確か今でも)…と思い、wikipediaを調べてみたら、芸能人以外にも、話をするのが重要な職業の方が結構いらしゃいました。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%83%E9%9F%B3
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最近有名なのはカミングアウトした千原兄弟のJrさんですね。

今年発売したエッセイでもタイトル通り14歳当時引きこもり状態だったと書いてます。

ちなみに今でも昔ほど酷くは無いけど緊張しいなため上手く話せなかったりすることもあるけどピンでヘキサゴンに出てペーパーテスト1位なったり、気象予報士の資格取得もした芸人矢部太郎がそうですね。
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関ジャニ∞の渋谷すばる君じゃないでしょうか。


現在と過去の売れていた時期に彼はブランクがあります。
2,3年?ぐらいでしょうか、東京で借りている自宅に引きこもっていたことが有名です。
それは、売れている時期の小さな悩みから生まれたことだったと記憶しています。(あいまいですみません)
「自分がこの仕事をし続けていいのか」という悩みから、仕事をだんだん断るようになり、引きこもりに…という感じです。
結果、彼は人見知りというか、人間不信な感じになってしまっています。
現在はだいぶ緩和されたみたいですが、昔は凄かったと言われるぐらいです。
彼としても、「人間が苦手っていうか…怖い」というぐらいなので相当なんだと思います。

Wikiにも細かいことが掲載されていたと思います。
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