激凹みから立ち直る方法

ロック式トレモロユニットのエレキギターを使っています。
弦を張り替えたのですが、チューニングしていくと、ユニットの尻が上がってしまい、最終的には弦が切れます。
このギターを買ってから5年ほどたちますが、今までこういった状況はありませんでした。
ギターの弦はいつも同じもの。
チューニングは半音下げ、裏のばねで半音下げでユニットの尻が水平になるように設定してあります。
これはユニットの故障でしょうか。どなたか教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。


今までのセッティングを変えていないのに、
チューニングしていくうちに ユニットが引っ張られて持ち上がると言う事は、弦の張力がいつもより大きいということだと思いますが・・。
チューニングは耳でされてるのですか?
チューナーですか?
例えば、一弦の開放 Eで あわせてるつもりが、
弦の張りも気にせず、まわしすぎると・・。
E→F→Gで・・・結局はGまであげてしまっても、でも、Eから見て
そのGは高いのですが、そのまま高い事に気づかず上げ続ければ。、
また、Eにたどり着きます。が、その前に弦は切れます。
ご確認のを
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返答有難うございます。
問題解決しました。
1弦と2弦をつけ間違えていました。(泣)

お礼日時:2007/08/29 19:53

スタッドボルト(ブリッジを支えている2本の支柱)とブリッジ本体のナイフエッジ部分はちゃんと正しい位置(くぼんでいるところ)で接していますか?



この部分がずれていると、支点がずれますから、ブリッジのフローティングの位置がずれます。

また、スタッドボルトそのものがガタついていたり、ナイフエッジ部分が欠けていたり、ということはありませんか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返答有難うございます。
問題解決しました。
1弦と2弦をつけ間違えていました。(泣)

お礼日時:2007/08/29 19:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!