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タイトルのとおりです。

よろしく御願いします。

A 回答 (4件)

因みに…


英語では、ピアノのシ♭(変ロ)の事を「B♭(ビーフラット)」と表し、
ピアノのシ(ロ)の事を「B(ビー)」と表します。

ですが、ドイツ表記では、ピアノのシ♭(変ロ)の事を、「B(ベー)」と表し、
ピアノのシ(ロ)の事を「H(ハー)」と表します。

要するに、英語表記の「B」と、ドイツ語表記の「B」は違う音なのです。
ですので、かなりそこら辺には注意が必要です。

ですが、トランペットで「in シ(ロ)」の楽器はまずないです。
殆ど「in シ♭(変ロ)」です。
だからそこで云うB♭は、紛れも無く「シ♭(変ロ)」ですよ。

ややこしい話になりましたが参考まで。

この回答への補足

すごくややこしいですね。素人の私は、目が点になります。ですが御回答有難うございました。

補足日時:2007/09/08 19:15
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

お礼日時:2007/09/08 19:25

ベートランペット ですね。



日本の吹奏楽では実音を言うときにはドイツ読み、移調楽器の音階で言う場合には日本語読みが一般的になっています。
楽器の調性は英語表記で表すことが多いのですがB♭管だけは英語表記ながら「ベー管」と言う事も多く大変ややこしいです。

従って、B♭管のトランペットは「ベー管のトランペット」と呼ばれ、そのトランペットでの「ベー」の音と言われれば、実音のB♭(英語表記=ビーフラット)/B(ドイツ表記=べー)の音を指し、トランペットの『ド』の音、と言う事になります。

この回答への補足

これからトランペットを始めようとしている素人には、ちょっと難しいですが、御回答有難うございました。

補足日時:2007/09/08 19:09
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

お礼日時:2007/09/08 19:02

ベー


じゃないですか。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

お礼日時:2007/09/08 18:55

びーふらっと



「びーふら」と略されることもある。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。

お礼日時:2007/09/08 18:55

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