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初めて質問させていただきます。どうでもいいようなことも書いておりますが、全てを考慮した上でのご回答をいただければ嬉しいです。


僕はある私立大学系属の高校一年生です。高校を卒業すれば、その大学へ確実に推薦がもらえる制度となっております。

小学校高学年の時に初めてミュージカル俳優を志したのですが、到底無理だと思い諦めていました。しかし高校受験が終わった今、またミュージカル俳優という幼き頃からの夢を目指したくなったのです。

現在は声楽のレッスンを受けており、近いうちにミュージカル専門のスクール(夜間)に通うことを考えています。

とてつもなく厳しい世界ですので、目立つトップの方々だけではなく、アルバイトで生計を立てながらやっておられる方も大勢いらっしゃいます。ですが僕は、そこまでする覚悟を持てないでいます。

大変失礼な文章お詫び申し上げますが、高校を無事卒業して、大学に入り内定をもらえれば、それなりの暮らしが約束されるからです。


現在、僕が進む道としては四つ考えられます。

(1)ミュージカル俳優の夢へ一筋で大学推薦を捨てる。アルバイトで生計を立てつつ、また親の脛をかじりつつ、レッスンに励み、トップを目指して日々努力する。音大受験も可能性としてありえる。

(2)高校・大学と、学業・レッスンを両立させる。毎年オーディション(東宝ミュージカルアカデミー希望)を受け、受かればめでたし。落ちれば会社員。

(3)高校・大学と、学業・レッスンを両立させつつ、さらに資格試験合格(公認会計士希望)を目指す。在学中に資格を取れれば、大学卒業後何年かはレッスンに打ち込むことが可能。資格を取れなければ、ミュージカル俳優を諦め、卒業後も資格試験合格を目指す。

(4)ミュージカル俳優という夢をすっぱり諦める。大学在学中に確実に資格試験に合格できるように勉強する。趣味としてミュージカルサークルで活動することは可能。

どの道に進むのがいいと貴方は思いますか?

ミュージカル俳優への思いが強いのなら(1)に、弱いのなら(4)に。という回答が正しいのかもしれませんが、中途半端な人間なので、すっぱりとどちらかを諦めるということは難しいのです。それを、今悩んでいるのです。

もちろん、最終的には自分の意志で決めることですが、より多くの人の考えを聞いたうえでの解答を出したいのです。

厳しい回答でも、真摯に受け止めようと思っております。

どうか、よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

僭越ながらアドバイスさせてもらいます。


 
あなたはどこでミュージカルに出演したいのでしょうか。劇団四季?それとも東宝系ですか?
劇団四季以外だとすれば、いま東宝系で求められている人材がどんなものかご存知ですか。 
それは、名前だけで客を呼べる芸能人か、元四季か元宝塚、それか音大・芸大出のエリート、もしくは子役だった人(元ガブローシュなどで実力のある人)です(もしかしたらアカデミーも含まれるかもしれません)。
それ以外からデビューするのはかなり難しいと思います。もちろん中には小さな劇団やあまり有名でない歌手の人もいますが、大体が何かの分野でしっかりと経験を積んだ方々で、ただ漠然とレッスンをしていただけで合格という人は少数派といえるでしょう。

さて、まず音大と言う選択肢ですが、ありえないということは無いと思います。No5の方の意見は少々古いのではないでしょうか。
最近では、ミュージカル俳優になるために東京藝大を出た人を私は知っています。日本はミュージカルの世界でもクラシック崇拝が根強いですから。(海外ではそんなことは無いんですが……)
ただ、音大と言っても日本にはたくさんありますよね。東京藝大から始まって、東京音大、国立音大、桐朋音大、武蔵野音大などなど。一概に音大に、というのはあまり計画性が無いのではないでしょうか。
あなたがどこに住んでいるの分かりませんからなんともいえませんが、阪芸大(大阪芸大)にはミュージカル専門のコースもあります。色々調べてみてください。
ただ、もちろん生半可な気持ちで合格するものではありません。本気なら早いうちに決めたほうがいいです。基礎としてピアノも必要でしょうし、聴音などの試験もあるでしょうから。

東宝アカデミーはどうでしょう。入学金だけでもかなりの金額ですよね。それで確実に思い通りの作品や、役につければいいですが、そうでない可能性もあるわけですから、これからの動向をしっかり見ていくといいと思います。
まだ一期生しか出てませんからね。

ここであなたの歌やダンスや顔を見ることができないので、はっきりとしたアドバイスはできませんが、もし本気でミュージカルをやりたいなら、公認会計士なんて無理です。
諦めてください。とはいえ、こればっかりはご両親とも相談したほうがいいですよ。音大にしろアカデミーにしろ両親の経済的バックアップが無くてはどうしようもありませんからね。
しっかり納得するまで話し合ってください。

最後になりますが、ミュージカルのオーディションを舞台にした、コーラスラインの「愛した日々に悔いはない」という曲をご存知ですか? 
オーディションの最終審査で、一人の候補者が足を痛めて途中退場を余儀なくされます。
そこで、演出家のザックは残った候補者にたずねます。「もし、踊れなくなったらどうする?」それに対して歌います。
「泣かないわ。好きだからこそ。全てを捨てて、生きた日々に悔いは無い」 
その通りだと思います。全てを捨ててでもやり遂げる。そんな気持ちが無ければ何事も成し遂げられる人間にはならないと思います。
 
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この回答へのお礼

なるほど。さすがに経験者の方の意見は心に強く響きます。


僕は立ちたいのは劇団四季よりも東宝です。回答者さまがおっしゃるとおり東宝ミュージカルはオーディションを行いませんし、名前が売れている方ばかりがずらっとキャストに並んでいることが多いですね。芸能界の素人が突然出て行くにはあまりに高い壁なのかもしれません。なので、取り敢えず東宝ミュージカルアカデミーに入り、東宝ミュージカルに出ることを目標にしていたのですが…確かに、これから卒業生がどんな役についていくかをしっかりと見てからのほうがいいですね。


資格は逃げ道として取っておいたほうがいいのかと思いました。両親も資格を取ってからなら、好きにしていいというので。公認会計士の資格自体、国家三大資格なので取得は難しいです。ですが、こちらは詳しいことがわからないの以上まだなんともいえませんね。このことについては大学に入ってから考えることにしました。まだ高校生活が始まったばかりですから。


音大はさすがに無理かなと考え直しました。僕の高校から、去年大学推薦を蹴って音大へといった人が二人いたそうですが、僕は音大受験のためにはスキルが少なすぎるので…
現在ミュージカル俳優として活躍している井上芳雄さんは、ミュージカル俳優になるために藝大へ行きましたよね。井上さんのことは、非常に尊敬しています。


高校のうちはミュージカルスクールに通おうかと考えています。有名な大きいスクールから、小さなスクールまで、一通り見学してから、決めようと思っています。

お礼日時:2007/09/21 16:41

人生を生きていく以上、どんな形であれリスクはつきものです。



あなたのご両親が「資格を取ってからならOK」というのは、
将来、もし働き口を失うようなことがあっても資格を生かした職業に就くことができやすく、
生活が安泰でありやすい、という考えからなのではないかと思います。
そしてあなた自身もそれは何となく理解できるので、なお一層心に迷いが生じるのではないでしょうか?

私の知人にも舞台俳優(20代後半男性)がいますが、毎日稽古とレッスンで忙しく、アルバイトとの二重生活で疲れ果てています。
それでも本人はやりがいを感じて日々頑張っているようですが、裕福さや幸せな結婚生活などには自分は縁はないと(少なくともお嫁さんを苦労させないという自信がないと)思ってやっているそうです。
もちろん、俳優さんでも立派に家庭を持ち幸せに暮らしている方もいるでしょうが、
一般的にはどうしても「自分の夢を取るか将来の安泰な生活基盤を取るか」という部分が出てきてしまうのではないかと思います。

公認会計士になった時、という目線から考えると、
資格を取って毎日働く日々になれば、生活力として問題はなく家庭も持ちやすくなるかと思いますが、
俳優として肌で感じることのできる、生の舞台での感動や新鮮な体験とはほぼ無縁になっていくことと思われます。

まだ高校1年生の段階ながら、あなたは将来についてよく考えていらっしゃるほうだと思います。
ひたすら夢を追ってミュージカル俳優を目指すも、難しい試験突破と資格取得を目指すも、どちらも立派な目標だと思います。
進学のための基盤を築いてくれたご両親の気持ちと苦労も思いやり、
(大学付属の私立にお子さんを入れるというのは金銭的な大変さもあなたへの愛情の深さもかなりのものがあったでしょうから)
よく考えた上での方針決定ならば後悔せずに済むのではないかなと思います。
ただ、両方を追うのは「二兎を追うものは一兎をも得ず」になりがちですから、
ますは「4つの選択肢」でご自分をガチガチに縛ってしまわずに、
10年、20年後、どんな自分になっていたいかをじっくりイメージしてみてはいかがでしょうか。

長文且つまとまらない意見で失礼しました。頑張ってくださいね。
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ミュージカルファンとして、皆さんのご意見なるほどな~、と


納得させられますね。

質問者さまは高校一年生の男性、ということでよろしいでしょうか?
具体的にどのような俳優さんを目標としていらっしゃるのかわかりませんが、
最近は大学をちゃんと出ている俳優さんが多いですし、中には高学歴と言っていい方もいます。
一度社会人を経験されてから転身された人もいれば、
子役時代からずっと俳優一筋の方もいます。

つまり「こうすれば絶対にこうなれる」なんて方法はないのです。
大学進学をやめてレッスンに専念しても、アカデミーに合格しても
もしくはミュージカル専門学校を出ても
必ず全員が舞台に出られるわけではありません。
同じように、大学に進学して資格をいくつ取っても、
それだけで安泰な人生を送れるわけでもありません。

あなたに実力と運があれば、いつか夢は叶うかもしれません。
でもそれと甘い夢を見て現実を認識しないのとは違います。
どんなに用意周到に計画を立てても、計画通りに行かないのが人生です。

自分で期限を決めるなり、目標を立てるなりするしかないと思います。
勉強して大学に行ってちゃんと学問を修めることが
あなた自身のバックボーンをしっかりと作ることにもなると思います。
オーディションは年齢制限さえクリアすれば今すぐにだって挑戦できますよね?
もしあなたにそれだけの実力とスターとしての素質があれば
今すぐにミュージカルスターの仲間入りかも知れません。
その場合は大学はあきらめてくださいね(笑)

大学で勉強して資格を取ってからでも
オーディションは永遠に消えてなくなりません。
受けようと言う気持ちさえあれば何才になっても何回でも受けられます。
ただし前述のようにオーディションに受かることと、
その後舞台で俳優として活躍することとは必ずしも一致しません。
たとえ一度大きな役で舞台に出られたとしても、
その舞台が終わったら、次の仕事が必ずあるという世界ではないのです。
すでにプリンシパルと呼ばれて舞台で大きな役を演じている人たちでさえ、
次の仕事はまたオーディションを受ける、と言うことだって少なくないのです。

そういう意味で(1)も(2)も(3)もあまり意味はないでしょうね。
(4)も別に諦めるか諦めないかは心の中にあるものなので
勉強したりサークル活動することはそのままでいいのでは。

ご自分にどの程度の情熱があるのか、
レッスンと勉強を両立させつつ挑戦してみてはいかがですか?
諦めた方がいいかどうかは、客観的に決めるものでなく
自分の心が諦められるか諦められないか、ですよね?
甘くない世界で、スターはほんの氷山の一角、一握りの人しかいませんが
でも質問者さまがその一握りに入る可能性だってまったくゼロではないのですよ。
諦めて挑戦をやめてしまったらそれはゼロになりますけど。
だからこそ、
「自分で考える」「自分で努力する」「自分で決める」ことが大事なのでは?

頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

お返事大変遅れて申し訳ありませんでした。

非常に参考となるご意見です。確かに、人生そううまくいくものではないですよね。僕自身、これまで思いどおりにいかなかったことから、次々といいことが舞い込んでくることなどいろいろありました。安全な道などないのなら、なるべく多くの経験をつんでおこうと思います。少なくとも、高校三年間遊びまわってるよりかは、「舞台を目指す」という夢があったほうが有意義に過ごせると思いますので。諦めずに、夢を捨てずに、これからもがんばっていきたいです。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 13:56

 まず3番ですが、これは絶対に不可能です。


昼間は学業、夜間はレッスンを両立させることさえ難しいのに
その上資格試験の勉強をしようなんて、あなたは一睡もしないつもりなんですか?
そんなに簡単に取れるような資格なら、誰でも持っていて役に立たない資格ということになりますよ。
夢のようなことを言うのはやめましょう。
もし資格取得を考えるのなら、大学に進学しないで資格を取得し就職に有利な条件を得つつ
のこりの時間をレッスンに励む、これなら選択肢となり得ます。
公認会計士の資格を取ったのなら、大学卒という肩書きはそれほど重要ではありません。

 それから1番の中にある音大受験、これまた余りにも現実とかけ離れた話です。
今は声楽を勉強しているとのことですが、
音大受験には声がいいだけでなく受験用のクラシックのレッスンを受ける必要があるでしょう。
音大合格はそんな簡単なものではないでしょうし
ミュージカル志望なら、音大は逆に遠回りになるかもしれません。
ご存知でしょうけど、クラシックとミュージカルでは発声の仕方がぜんぜん違います。
音大はクラシック至上主義なので、
ミュージカル志望ですなんて言ったら面接で落とされても文句が言えません。
劇団四季には音大卒のミュージカルスターがたくさんいるのでそういうふうに思われるのでしょうが
彼らは四季入団のために音大に通ったのではなく
音大を卒業したけれど、音楽関係で職につくことができず劇団四季への道を選択したというのが近いのです。
音大卒業者はごろごろしていますが、音楽関係の職業はごく限られているので
ミュージカル俳優になれなかったとき、就職先も見つからなくて困るのは目に見えています。
知り合いはピアノ専攻でバイオリンは代講をするくらいの腕前ですが
音楽とは無縁のバイトをして生計を立てています。これが実情です。

 修正をした後の4択でどれがいいか?ですが
2番、3番は将来のことも考えた前向きな選択のように思えますが
正直に言って、両立は難しいですしおそらく不可能でしょう。
途中で挫折して、中途半端に終わるのなら意味がありません。
大学進学をあきらめてミュージカル俳優への道をまい進するか
趣味で参加できる程度のミュージカル出演で満足するかのどちらかになるでしょう。
どちらを選ぶかはsukaibulluさんの自由です。
高校3年間、学業とレッスンを両立させてみて
気持ちが変わらず続けられそうだと思ったのなら2番、3番の選択でもいいと思います。
3年間とにかくがんばってみてはいかがですか。
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この回答へのお礼

お返事大変遅れて申し訳ありませんでした。

もちろん3番は、資格試験を受けるまではレッスンの回数は減らすか、もしくは行かない(声が鈍るのでこの選択はあまりしたくありませんが)つもりでいます。その期間中は舞台を忘れ、とにかく勉強に励もうと思っています。
音大のことはよく知りませんでした。発声法が違うことは承知しておりましたが、確かにそれは無理そうです。
高校では、まだまだ時間がありますので、なるべくそれを有効に使って、大学からのことを考えようかと思います。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 13:49

東宝ミュージカルアカデミーを目指すということは、


あなたはプロ志向と思いますので大変厳しい事を書かせていただきます。
失礼ですが、あなたにプロの道を選ぶ資格があるとは思えません。
何故なら逃げ道を作りすぎているからです。
アマチュアとしてならそれでいいでしょう。
何も問題はありません。
しかし、プロとしてならあなたの様な甘い考えでは到底無理です。
今のあなたのこの文章から見て少なくとも私は逃げを感じました。
もしあなたがプロの世界を挑戦するつもりであるなら、
少なくとも自分の生涯年収1億円を棒に振る覚悟が必要です。
それでもトップに立てるかどうか判りませんけどね。
それでもプロの俳優になりたいのならそれも良いでしょう。
その覚悟が無いのならアマチュアかすっぱり諦めて社会人になった方が
良いと思います。

大変失礼を承知で申しますが、あなたの考えは真剣に演劇、プロを目指している人にとって
我慢ならないことです。
プロになろうとするなら、少なくとも期限を切って、
その間は退路を絶って真剣にやることを考えてください。
逃げ道があると甘えが出てきますし、それはプロでは命取りです。

少し厳しくなりました事をお許し下さい。
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この回答へのお礼

お返事大変遅れて申し訳ありませんでした。

逃げ道を作りすぎていることは、僕も承知しています。プロを目指す以上、他のこと全てを断ち切らなくてはいけないこともわかっております。要するに僕はまだ、それをするだけの覚悟をもてないでいるだけなのです。
真剣に舞台を目指す、しかし逃げ道として大学にも通い就職も見つける。オーディションにたまたま(たまたまといっても声楽やダンス等の勉強はちゃんとしますが)受かればラッキー、落ちれば社会人。非常に甘い考えですが、実際に「たまたま」プロになった方も結構な人数おります。もう、それは運とかそういう問題になってきますが、覚悟がもてないのでそれでいいかなとも考えています。
まだ就職のことについてはよくわかりませんが、時間があれば退路を絶って真剣に舞台だけを目指すこともするつもりです。甘えはありますが、舞台に立ちたいという気持ちは捨て切れませんので。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 13:41

私は3番がいいと思います。


私も密かにミュージカル俳優への夢を持っています。
ですが家は決して裕福ではなく親にも負担をかけるわけにはいかないので、まず資格をきちんととってから、どうしても諦めきれないようならオーディションを受ける。というふうに考えています。
質問者様はまだ高校一年生ということですので、今は声楽等のレッスンに励みながら進路は大学とするのがいいのではと私は思います。大学にはいってから資格を目指しながら少しずつオーディションを受けていけばいいのではないでしょうか?
資格をとってからでもミュージカル俳優になるのは可能だと思いますので。
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この回答へのお礼

お返事大変遅れて申し訳ありませんでした。

同じ夢を持つものとして、回答を身近なものとして考えられます。確かに、今はまだ細かく進路設定をする時期ではないのかもしれないです。ちょっと焦りすぎていました。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 13:30

これからスクールに通うんなら、そこでいろいろと情報が入って来たり、自分の実力や適性が分かったりするでしょうから、まだ進路を絞ったり諦めたりする時期じゃ無いんじゃないでしょうか。


今は、大学で勉強してレッスンしてオーディション受けて資格も狙って、って位に考えておけばいいと思いますけど。
川平慈英さんなんか、普通の大学の在学中にデビューしてたような。

大学に入り内定をもらえればそれなりの暮らしが約束される、という所が意味不明。雇用側は、使えない社員にはそんな約束をしません。
公認会計士と云っても資格があるだけで仕事に困らない訳でもないですし、それ以前にそれなりの覚悟を持たないと資格取得もままならないと思います。
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この回答へのお礼

お返事大変遅れて申し訳ありませんでした。

確かにそうですね。まだ道は長いのですし、焦らずにいくことも必要なのかもしれません。でも、後悔だけはしないようにしたいです。

就職については、考えが甘いかもしれないです。今考えてもまだどのような感じなのかわからないので、大学に入ってから決めようかと思います。時間のある高校ではできることをなるべくたくさんしておきます。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 13:26

(3)>在学中に資格を取れれば、大学卒業後何年かはレッスンに打ち込むことが可能


資格を持っているだけでは直接収入に結びつかないのに、レッスンに専念できるという意味がわかりません。

(4)>資格試験に合格できるように勉強する。趣味としてミュージカルサークルで活動することは可能
可能性としては、専門職を志向すのが妥当でしょう。しかし、ミュージカルの方をすっぱり諦めるのではなく、最終的にはプロを目指すために、暫くの間は生活基盤を整える目的で働くと考えたらいかがでしょうか。
参考URLの記事のように、49歳でキャリア官僚から俳優に転進したケースもあります。
人生は長期計画であり、たった一つの道しかないわけではありません。いつかは、自分の本当にやりたいことをやるべきでしょう。そう思って生きていくと楽しいです。

参考URL:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainm …
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この回答へのお礼

お返事大変遅れて申し訳ありませんでした。

資格のことについては、持っていれば有利だろうぐらいにしかまだ考えていないので、詳しいことはわかりません。もしも、間違った考えだったのなら、ごめんなさい。また考え直します。

「自分の本当にやりたいこと」それを目指して、これからもがんばって
いきたいと思います。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/09/17 13:19

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