プロが教えるわが家の防犯対策術!

30代、既婚、女です。
数年前から、70歳になる母親が時々遠まわしに先祖供養の話をしてきます。私はとてもそれが憂鬱です。

事情を説明するとややこしい上に、大変長くなります。
お時間のある方はお付き合いいただけたらと思います。

まず、私は二人姉妹で、姉は米在住、私も嫁いでいます。
父は他界して、今旧姓は母一人です。
父親は赤ん坊のころ父親(祖父)が亡くなり、祖父の弟に養子に出されましたが、その弟も亡くなり養母も再婚と、天涯孤独のような人生です。

母親の一番の心配は自分が亡くなった後無縁仏となってしまうことだと思います。
しきりに先祖供養は大切だ、当然のこと、やって当たり前、と言ってきます。

憂鬱な理由は、両親からかなり酷い虐待を受けて育ちましたので親への愛情や感謝もないからです。
食事も満足に与えてもらえなかったので、盗み食いしたり、
土下座して「どうかお恵みください」と言うように命令されて食べ物を恵んでもらいました。
ぐったりして動けなくなるまでの殴る蹴るなんて私にとってはまだましな虐待の一部でした。
針で体のあちこちを刺され、両頬は爪を食い込むように毎日抓られ、
殴る蹴るなどはましな虐待行為でした。
高校も土下座をして行かせてもらい、アルバイトで、集金で納めるお金、通学の定期代などすべて自分で賄いました。
高校卒業と同時に所持金数百円で家を出て風呂なし4畳半でやっと自分らしい人生を送り始め、苦労と努力で昼夜働き勉強し資格をとりました。
今は最愛の夫と子供に恵まれ生きてきて今が一番幸せだと思えます。

だから、もう母のことは好きでもなければ憎くもないです。
私は夫、子供、友人、職場の同僚、色んな人から愛されてるのも、
自分で手に掴んだ仕事、自分を取り戻してくれた仕事を持つことができたのも、今の幸せ全てが自分の生まれ持った屈強な精神力と、呪縛に捉われないで前に進んだからこそだと思うからです。
精神的にもろかったり、呪縛に捉われていたら、違う人生だった気がします。

だから母とは最低限の付き合いをしています。
そばに近づくとやはり支配しようとするので防衛策です。
姉の海外在住も私の職業もなぜか自分の成果だと言わんばかりの振る舞いです。
私の実家にはどうしても必要なことだけ報告し、1時間も長居せずに帰ります。
母親は数年前、乳がん、その後大腸癌を患いどちらも手術して今は定期的に通院していますが、あちこち国内海外旅行なども出かけまずまず元気です。
今も用事で行く度に、誰かや何かを非難したり、体の不調を訴えたり、一方的に話しています。
私は心にシャッターをして話を聞きころ合いを見て帰りほっとします。
この人が死ぬまでは仕方ない、なるべく自分が傷つかないようにしながらお付き合いしようと思っています。

ところがこの先祖供養の話をされるとどうにも憂鬱で仕方ありません。
死んでまで付き合わなきゃならないのかとうんざりします。
なんだか自分だけ安らかに死にたいなんて思わないで、
私だって安らかに愛する家族に看取られて死にたいと思います。
生きてる間はお盆くらいは墓参り行くと思います。
ですが、自分の子供にまでは供養するよう伝えるのは嫌な気分です。

これではあの人は自分の満足いくように死んで行き、
私はあの人が満足のいくように死んでいかなければならないです。
せめて愛する家族に囲まれて看取られて安心して死にたいですよ(まだ先の話ですが)。
それとも私は何か因縁でも背負ってるんでしょうかね。
私の屈強な精神を見込んで因縁を私の人生の一生をかけて断ち切れとでも神か仏にいわれてるんでしょうか。

色々な意見があるかと思いますが、母を完全に許せというご意見はお許しください。
私は母のことは憎くもなければ愛情もないとそう結論付けることで今の人生を得ています。これはどうすることもできそうもありません。
その他でしたら色々なご意見をよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>私の屈強な精神を見込んで因縁を私の人生の一生をかけて断ち切れとでも神か仏にいわれてるんでしょうか。



もしかしたらそうなのかもしれないよ。いや、マジで。
まあ、実はこの種の因縁は、精神の強弱に関わらず誰にでもある。(大抵は「親を敬え」とか「親になれば分かる」とかそういうありきたりな結論になっちゃうんだけどね。で、疑問を持ちつつもそれに埋没してしまうとかね。)僕にだってある。僕はそんなに強くないから、なんだかんだなあなあでそんな試練には背を向けてきちゃったけど。
その因縁を断ち得る力と意志を貴方が持っているってだけの話だと思う。

自分の死に様を相手の良いようにされるって嫌だよね。
そんなのに従う事ないよ。相手は散々貴方を苛めてきたんだ。それで面倒見てもらおうって思うのがどうかしてる(ちゃんとした謝罪もなしに。)。まるでそんな事などなかったかのようにね。
例え親でもさ、許さなくて良いよ。貴方には貴方の人生があるんだから。

先祖供養ってそんなに大事でもないだろ?(←貴方は痛いほど分かってると思うけどさ)そういうのって自分が満足する為に、自分が許し(生前に恩を返せなかった、とかさ)を乞う為にするもんじゃないの、結局はさ。自分がしたいと思うからするものなの。
それを嫌々やらなきゃいけないなんて馬鹿馬鹿しいよね。それを強要するのもどうかしてる。そこまでして「許しを乞うて欲しいか?」とwっていうか、こっちが乞わなきゃなんない「許し」って一体何?ってねw
はい、決まった。変だろ?筋道立てて考えてくと変だろ?そう、変なんだよ、そんなのはさ。
だから、強要されてまでする事じゃないの。


貴方は母親に対しての因縁を断ち切りつつある。とりあえず、自分の中での決着はもう既についているわけだ(憎くもなければ、愛情もない)。依存は断ち切った。
あとは、振り回されないようにするだけ。親からはもちろんだけど、周りからもね。周りも侮れないじゃん。無理解なまま許しを強制する時も往々にしてあるから。(「やっぱり親は親」とか「親になれば分かる」がその筆頭。人ってのはどうしても杓子定規にはめて考えるからねぇ・・・。)

近寄らなきゃ良いよ。「貴方の供養などする義理はありません」ってハッキリ言っちゃっても良い。それが子供を虐待した者に対する報い。末路だよ。
僕はあんまりそれを許して欲しくないな。悪いものは悪い。それで良いじゃん。強要される事じゃないよ。
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この回答へのお礼

マジでそう思いますか?
何だか思わず苦笑してしまいました。
ですが、逆にホッとしてしました。
とても楽になれました、ありがとうございます。

死に様に生き様が現れるのはいつも目の当たりにしています。
このままでは、あの人の死に様に私の生き様を捧げ、私の死に様にあの人の生き様を押し付けられそうです。

回答者様のように背を背けきる屈強精神にはまだ至っていないのかもしれませんね。
そう、筋道立てて考えると変なんです。
第一私が供養したって感謝も愛情もなければ顔も見たことのない先祖に大変失礼です。
先祖供養が私の子孫にまで降りかかるならそれこそ因縁は断ち切れないじゃないですか。
私が先祖の立場なら例え無縁仏になろうとも何の因果もない顔も見たこともないたくさんの他人から手を合わせられたら恐れ多くて成仏できません。
因縁を押し付けた子孫なら尚更のことです。

母の末路を持って因縁を断ち切ってもらう。
さあ、私はここまでの屈強な精神となれるか?
これから思案しながら生きてみるのもいいかもしれません。

お礼日時:2007/09/23 14:30

こんにちは



No.4です。

過去に保証人になってもらったことが、負い目になっているのでしょうか?

それは、親としてするべきことの、ほんの1つです。
子供を産んだら、愛情をもって育てるということを、かなりの部分で放棄してきたばかりか、虐待をしてきたのですから、保証人になって当然です。

ですから、恩にきることはありません。むしろ、まともに大人になったことを、感謝しろ!!と言ってやりたいです。

ご主人にはどこまで話しているのでしょうか?それにもよりますが、お嫁さんの両親がどうしていたかとか、どうしているか等は興味ないというか、話題にならないと思いますが、もし聞かれたら元気にしてます、と言えばいいのではないでしょうか。

人間どんな死に方をしようと、死ぬものは死ぬのです。そして、死んでしまえば<<無>>です。世の中で、誰も見た人がいないのに、もっともらしく、さも、死後の世界があるような事をいい、不安をあおっている<やから>がいるので、死後の心配をする人がいるんだと思います。

自分の死ぬ瞬間のことを、今からあまり心配せずに、毎日を楽しく、そして、少し周りに幸せを分けていけば、きっと安楽にしねると思います。

もしかして、家族がみんな先立ち、あなた一人で死ぬかもしれないのです。どんなことになろうとも、じたばたせず、なるようになるの精神で、日々、後悔のないよう過ごしましょう。

また、子供には、無償の愛をそそぎ、子供の幸せが自分の幸せと思い、いろいろな見返りを期待しないと、気持ちが楽になります。

先祖の供養は、この世に生を受けた事を、純粋に感謝できたら、どこにいても、手を合わせて、感謝の気持ちで過ごせば、それが、自然に墓参りや供養というかたちになると思います。

ちなみに、どこにいても手を合わせれば良いのですよ、と教えてくれたのは、遠くにすんでいた母がなくなった時、お経をあげてくれたお坊さんです。
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この回答へのお礼

重ね重ね回答ありがとうございます。

親に負い目などありません。
また、親に負い目を押し付けようとも思いません。
その点は自分の中でもう揺るぎないものとなっています。

電話番号を変え死のうが生きてようが知らぬ存ぜぬは、
自分の子供のみならず、自分自身と周囲全てにいい影響がないだけだ。
こう思っているだけなんです。
それが自分にとっての悔いのない生き方になると思ってます。

私はどうしてもあの人のこととなると、深読みしたり、先のことを考えすぎてしまう所があるみたいです。
おっしゃる通り心配しすぎて自分で自分を苦しめているのかもしれないですね。ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 12:36

お姉さんと貴女と姉妹二人だけなら、お姉さんが跡をとらない限りは


どちらにしても絶家ですよね?
あなたのお子さんは旦那さんの家の墓か 分家として自分たちではじめていくお墓を守るものだと思います。

あなたのお母さんが亡くなったら、お寺さんに永代供養をしてもらって
お墓を引き上げたらいかがでしょう。
お姉さんの承諾もいるでしょうし、ここまでやらなければならないのだろうか?という気にもなるかと思いますが、無縁仏になるまで放っておくよりスッキリすると思います。
少なくとも子供さんの負担はなくなりますし、説明もしやすいかなと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
姉も国際結婚で海外を安住の地とし、私も嫁ぎましたから、
どちらにせよ絶家なんですよね。

永代供養については少し考えてみます。

ただ、父の養父(父の叔父にあたる人)と養母との間に父の妹がいます。養母も高齢ですが健在です。
母の兄弟もいますのでお墓を引き上げるのは私と姉の判断で良くなってからが人として生を受けた自分の努めかもしれないと思います。

私の気持ちの負担となったままが一番子供の負担となることがよく分っていますので、そこに重点をおいて考えていきます。

お礼日時:2007/09/25 12:23

お子さんはあなたの背中を見ながら成長していきます。


あなたの育った環境に関係なく、今の現実だけ、あなたの生き様をそのまま受け止め育っていきます。
先祖供養をするしないはどうでも良いと思いますが、あなたの取った行動は必ずお子さんの心に影響します。

あなたの屈強な精神で、人生の一生をかけて断ち切るしかないと思います。
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この回答へのお礼

もう安らかに死ぬことも許されないみたいですね。
なんだか一瞬自殺してしまう人の気持ちがよく分かりました。

慈悲深い心の持ち主になることは私の憧れです。
でも一生をかけるのだけはせめて勘弁してもらいたいです。
安らかに死にたいです。
それさえ許されずまだ歯をくいしばれと言われた時、自殺したくなるって本当ですね。

私はその言葉は言ってはいけないと勉強しました。
でも、死にたいっていう人に心の中ではこれくらいのことで負けるなと思う気持ちがどこかにありました。
でも、回答者様からの回答を見てこの一瞬に感じる気持ちが身を持って分かりました。

お礼日時:2007/09/23 07:56

こんばんは



大変な苦労をしてこられたんだなあ、とよくわかりました。

最低の付き合いってよくわかりませんが、もしわたしだったら、親とはなんにも連絡をとりません。死んだものと心で思います。または、嫌いな他人と同じあつかい。もし何か言ってきたら、忙しいの一点ばりで、死ぬまで絶対にいきません。(死んだら連絡してくれ、とはっきり言っておく。そうしないと、寝たっきりになったり、お金がなくなったりすると、頼ってきますよ。なにかあったら行政にまかせればいいんです。本当は今、電話番号を変えて教えないのがいいんですが)

今、先祖の供養をしろと遠まわしに言うとのことですが、そんなの気がつかないふりをするのが、いいです。

はっきり言われたら、「はい、します」と言っておけばいいんです。死んでしまえば、ただの物体です。あなたの気のすむように扱って始末すればいいです。火葬して、埋葬、で終わりです。1・2万で済みます。
そして、墓参りなどはしない。あなたがいかなければ、いずれ無縁のお墓として、処分されます。子供たちに場所を教えないこと。(あなたの代で断ち切る)

あなたは、あなたで、新しいお墓を購入して、愛する人に後をたくしましょう。ただし、子供に強要しないこと。

今の幸せを大切にし、母親に壊されないように、母親のことは、あなたの胸のなかにしまいこんでおき、話題にしないことです。もし子供にきかれたら、引っ越したみたいで、連絡がとれないのよ、と言っておけばいいです。
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この回答へのお礼

不幸中の幸いなのか母は私たちには最低限のお金しか使わなかったので経済的に困っていません。一人で悠々自適に生活しています。
寝たきりになればどうにかすると思います。

死ぬまで絶対行きませんという完全拒否は中々できないものです。
本当なら高校卒業と同時に自立した時にでもそうすればよかったかも知れませんが、アパート借りるのも会社に就職するのも親に保証人になってもらわなければ何もできませんからね。
それも当時はできませんでしたね。
夫の両親に全部を説明するわけにもいきませんし、死んだとも言えなければ、やっぱり最低限の付き合いは続いていくわけです。
簡単なようで完全に縁を切るって難しいです。

もちろん母と一緒のお墓に入るなんて考えられません。
夫と一緒に夫の姓のお墓を買いたいと思っています。

優しいお気持ち嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/23 08:15

>生きてる間はお盆くらいは墓参り行くと思います。


それでいいんじゃないですか。過去の虐待を蒸し返したって心が寂しくなるだけです。
>憎くもなければ愛情もないと
そう、そのような位置づけで付き合っていけばいいと思います。

「死」なら「供養」で済ませられますが、「寝たきり」を考えていますか。元気なご老人が、猛暑やちょっとした足の怪我から寝たっきりになった事例はよくあります。
毎日の介護、先祖供養の比ではありませんよ。
これを言いたかったので書かせて貰いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

母は入院慣れしていますし、一人暮らしになってからは緊急コールを引いてます。
まず入院して寝たきりになったら施設に行くと思います。
経済的には母が工面するでしょうからあとの最低限はするしかないと思っています。

母の言葉に翻弄されているところはあるかも知れません。
今までずっとこのことに関してずっと「自分が生きている間は墓参りくらいは」と考えていました。
今年父の七回忌で来月の姉夫婦の来日に合わせて七回忌を頼まれました。
母は盆に行ったし行かないそうです。
あの人のことですから自分が生きているうちに私が自主的に主導権を握って先祖供養するようにしたいんだと思います。

今まで通り、はいはいと生きているうちはやっていればいいだけのことかもしれません。

お礼日時:2007/09/23 08:34

あなたの母親=私の父親のようです。


大変でしたね。
でも、素敵なご主人と子供さんに恵まれて今は幸せとの事。
良かったですね。

私の場合、父のやる事が当たり前でしたからその横暴ぶり
がいかにヒドい物か分かりませんでした。
ですが、結婚して妻と言う他人が家に入って来て、始めて我が家が
普通じゃない事に気づかされたのです。

そして、私たちは家を出ました。
今ではあなたと同じ様に最低限の事しか話もしませんし、
居たとしても数時間で引き上げます。

父に対しての感情はあきれかえっているせいもあるでしょうが、
あなたと同じく憎さもなければ愛情もないです。
私は長男ですが一緒の墓には入りたくありません。
ですから、父だけ別にしようかと母とは話しています。

そんな状況ですが、
先祖の問題は我々の感情でかたずく問題ではないですよね。
あなたの子供には供養させたくない気持ちは分かります。
しかし、考えてみて下さい。
あなたの子供さんにはあなたの血が通っている。
そしてそれは、あなたの母親に繋がっているわけです。
切っても切れないのが『血縁」なんです。
こればかりはどうしようもない。

このままあなたの代で無縁仏になると、
血のつながっているご先祖はどうなるのでしょう。

そこで、お寺に相談されることをお勧めします。
今の状況を話されたらきっと良いアドバイスを頂けると
思いますよ。

ところで、あなたの母親のお里(実家)は
どの様にされているのですか?

なぜなら、お母様自身にはお父様の血が入っていないからです。
あなた方子供さんには父親母親の両系統が入り込みますよね。
母親にはそれがないのです。

あなたの母親がその様な態度をなぜとったのかを知れば、
何か理由が見えて来る様な気がするのですが。
そして、そこに因縁の元が隠されている様に思えるのですが。
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この回答へのお礼

自分が出した結論からでも、防衛対策をとるのも時々疲れるものですね。
回答者様も自分自身や家族を守るためにも自分までで因縁を断ち切ろうとされている。
同じような生き方をしている方がいるのはとても心強く感じます。

母がなぜ、ということはこの結論付けまでにさんざん探って生きてきたような気がします。
長男を出産後はその頂点でした。
泣くことと乳房に吸い付くくらいしかできない、
それさえ口元に乳房をあてがってやらなければできない、
一点の曇りのない瞳を見て、柔らかい肌に触れて、
なぜ、なぜ傷つけることができるのか、正に頂点でした。
初めて体を震わしながらせきを切ったように言葉があふれ最後に「なぜ私を虐待したの?」と言いました。
結果余計打ちのめされるだけでした。
きっと回答者様ならお分かりいただけるかなと思います。

母実家は遠方です。兄弟は確か7~8人だったと思います。
ある出来事があって小学生低学年頃に、何かあったら私の所に来ていいと言ってくれた叔母がいます。
確かに母から祖父のことは尊敬して止まない言葉を聞かされる一方で、祖母のことは何か含んだものが伝わってきました。
その叔母が母より長生きしてくれて、その時に私に探りをいれる精神力があったらにはなりますが、そうしてみようかと思います。

それとお寺さんへの相談についても、母が天寿を全うしさらにもうしばらく私もこの生き方を続けて、それからにしてみようと思います。

経験者からのご意見大変ありがたく嬉しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/23 13:46

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