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普通、下の名前は苗字との兼ね合いを考えてつけるケースが多いと思います、たとえば北島さんは子供に三郎という名前を付けるということは稀だと思います。

しかし、親が色々と考えて名前を決めても、女性の多くは苗字が変わり苦労をされる方が多いと思います。

たとえば玉緒さんという女性が中村さんという苗字になると、有名人と同じ名前ですし。マリさんが小田さんという苗字になると、フルネームが「おだまり」となってしまいます。

上記の例はほんのわずかで、実際には数多く起こっていることと思います。

上記以外で、結婚等で苗字が変わり、周囲から笑われたりして苦労されている例を教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

笑い話のようで、私の知り合いで本当にあった話です。



良くいる名前の「○○真紀さん」が「伊達×××くん」と結婚し、「伊達真紀(だてまき)さん」になりました。

又、小学校時代の同級生の「入口」さんが、結婚後「出口」さんになり、同様に「後田」さんが、「前田」さんになりました。

くだらないことで、本人達も笑い話にしていましたが、他人から言われると少し気にしているようです。
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○○早苗さんの親が離婚して、母親の井関という名字になりました。


イセキサナエ
トラクターの名前になりました。
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 はじめまして。

全くの素人の未婚です。名前では私は珍しい苗字でイイ面と悪い面両方味わいましたが、気に入っている苗字なので好きです。
 苗字が変わって。。。笑い話ってテレビで観た事がありますが、ケースに寄っては改名できるみたいですよ。ご当人にしては深刻な問題。名前は大切ですからね。時間やお金がどのくらいかかるかわかりませんが、旦那さんと異性同名になったとか色んな例があるようです。生活上本当に不便だったり個人を認識するのに支障がありすぎるというのが裁判所に認められたら改名可能だと聞いたことがあります。改名してから皆さんへの報告も大変そうですが、可能なら改名したいですよね。そしてもし改名となった時には充分ご注意していただき、姓名判断なども気になるんであれば専門家にみてもらったりするのもいいかもしれませんね。
 私も聞いた話なので、間違っているところがあるかとおもいますのでごあくまで参考というか、話を聞く程度ととらえてください。
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知人に「おだまり」にとても近い名前になった人がいます。


あと「まりたまりこ」みたいに同じフレーズの繰り返しになった人もいます。
でも笑われたり苦労しているという話はききませんね。
そのような事態になっても周りの人はあまり気がつかないのですよね。
多分結婚した後は「おださんの奥さん」「まりたさんの奥さん」になるからかもしれません。
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