テレビ用同軸ケーブルのコネクターの取り付け方

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質問者：noro6857
質問日時：2007/10/14 20:35
回答数：4件

テレビ用同軸ケーブルは最近衛星用としてSC-FB型のものが主流を占めるようになりましたが、これにコネクター（F栓）を付けるときにいつも迷っています。
このケーブルは外皮の下に網状の線、その下にアルミ泊、そして白い絶縁部分、芯線の順になっているかと思います。
そこにコネクターを差し込んで取り付けますが、その差し込む金属部分はアルミ泊を中に入れるのかすなわちアルミ泊と網線の間なのか、アルミ泊と絶縁の間なのか、どちらでしょう。説明書などを見ると両方存在します。

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回答 (4件)

No.4

回答者： Myachn
回答日時：2007/10/14 21:03

どちらの方法でも良いです。

アルミ泊を中にいれた方が、加工が楽ですし、接触不良になりにくいですから。
中に入れる時は、アルミ泊の処理をきっちり行い、芯線に接触しないよう、注意が必要です。

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この回答へのお礼

品物によって説明が異なるため、たしかに中入れてしまったほうが加工しやすいのでそうしていましたが、外に出すのはなにか意味があるのかと思ってました。
ありがとうございました。

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お礼日時：2007/10/14 21:21

No.3ベストアンサー

回答者： noname#65902
回答日時：2007/10/14 21:02

> どちらでしょう。

サンプルが偏ってるかもしれませんが、これまで扱った同軸ケーブルは
いずれもアルミ箔と白い絶縁材がくっついていたので、
前者の「金属部分の中にアルミ箔を入れる」として来ました。

また、後者の場合は、アルミ箔が丸まって筒状態になってますが、その
外形を大きくする必要があるので困難だと思います(やったことなし)

肝心なのは、どちらを通すか、でなく「通すこと」だと思います。
通さないとするとどこかで切断することになりますが、
ケーブルを取り回してる最中にスキマがあくでしょうから、
僅かでもシールド効果が落ちるように思います。
網線がまだ触れてるので、劇的に悪くなることはないでしょうけれど。