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競馬予想を難解にしている要因に休み明けの馬の取捨があります。
単純な考えですが、一般的に叩き2走目や3走目など徐々に上向くなら、調教でレース並みに走るのは無理なのでしょうか。
骨折明けなどで間隔に余裕がなければ仕方ありませんが、例えば夏場を休養にあて秋天に出走するなら、普通中3~4週あけて次走に出る事を考え、9月下旬にレース並みに調教すれば、初戦の秋天は馬にとってみれば2走目にならないかと。。
夏場の休養も、9月下旬のレース並み調教を実質の休み明けレースとして仕上げて行く事は不可能なのでしょうか?
全く厩舎サイドの事情等を考えない勝手な考えですが、休み明け初戦のレースで「もうひと追いほしい」だの、「叩き良化型だから」などと書かれてしまうと、じゃあ事前にそれなりの事をやっておけばいいのにと思ってしまうもので。。
どうなんでしょう。

A 回答 (1件)

レース並みの調教が無理な話なのでしょう。



多頭数での激しい調教をするスペースの問題もあるでしょうし、賞金がかかっていない状況でそれほどのリスクが冒せないこと。それに、観客が入った競馬場独特の雰囲気、全てを作り出すのは到底できません。
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