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(もしかしたらすでに同様の質問があるかもしれませんが。)

「五分五分の勝負やな。」「九分九厘まちがいあれへんわ。」
「腹八分目ぐらいにひかえなあかん」など、ふだん「分」という言葉は
10分の1に意味に使われます。

しかし、野球の打率では「三割バッター」、スーパーやディスカウントの
広告では「2割引」など「割」が10分の1にあたり、「分」がそのため100分の1に桁がおちています。

小学生のころ通っていたそろばんの壁には桁の単位のいろいろな名前が載っており、億、兆、京、などという大きな桁と、割、分、厘、毛、という小さな桁の名前がありました。

さて、質問ですが、「割」が導入された経緯や「分」が席をゆずって、
桁が1つずつおちていった理由などを御回答できる方、いらっしゃいますでしょうか。

A 回答 (3件)

面白いですね。

今まで気がつきませんでした。割合を考えるときには分は100分の1ですが、その他の場面では10分の1で使われるんですね。
割合を考えるときには「分」以下は「割」を単位としているのですね。たぶん。

塵劫記は岩波文庫で出ていますが、「小数の名」のところで、分、厘、毛、…となっていますね。「割」はここではでてきません。
塵劫記は中国の「算法統宗」を手本にして書かれていますが、この小数の単位に関しては、「算法統宗」とは異なるようです。「盤珠算法」という別の書物を参考にしているようです。

塵劫記読みにくいです。結局よくわからないですが、塵劫記でも利息のところでは「割」を使っています。
「割」は割合を表す独自の単位として考えられているのではないでしょうかね。
で、blue_leoさんのいうように、割合を考えるときには「分」以下は「割」を単位としているのですね。たぶん。
よくわかりませんでした。すいません。
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ちゃんと文献にあたったわけではなく、推測ですが。


質問にある「億、兆、京……」や「割、分、厘……」という位取りの体系は、江戸時代初期に出された『塵劫記』という算術の教科書で紹介されたものが広まったようです。元は中国の算術教科書だったらしいです。
おそらく、このような体系づけられた小数の呼称ができる前から「五分五分」「八分目」といった表現はあり、それが言葉として残っているのでしょう。「九分九厘」は『塵劫記』以降に生まれた表現でしょうが、慣習的な用法が基になっているような気がします。たとえば「九分は間違いない」という表現を強調したものではないでしょうか。
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比べている単位が違うのだと思います。



割と分(ぶ)をgooの大辞林でひけばわかりますよ。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/jp-more_prin …
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