50代になって、色無地か訪問着のいずれかを作ろうと思っています。
着物の色は、どんな色が良いでしょうか?

着る機会は、さしあたって無いのですが、これを、今後、最後の着物として着るつもりなので、出来れば、地味な色合いでいいのですが、
年配の人は、どんな色の着物がいいのでしょうか?

宜しくお願いします。

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A 回答 (5件)

こんにちは。


着物好きの30代後半です。

色無地か訪問着、という事でしたら私でしたら色無地のですかね。
堅苦しい着物(礼装類)はこれ以上増やす気がないので、あえて、紋も入れない(格はあげない)。

私の友人は70代~80代の方も多いのですが、
その友人の奥様方の着物や着こなしは勉強になります。
おしゃれだなと思う奥様方の共通項の一つに
「顔色がくすんで見える色を重ねない」
というのが有りました。

真っ白の半襟、ビビッドカラー
肌色が負けるそうです。

渋いねずみ色や茶色の着物に同系色の帯・小物
肌色がくすんでいく年齢にくすんだ色を重ねると
+10歳効果だそうです。(怖っ)

きれいな若草色に、茶色の染め帯、半襟は鳥の子色にベージュの刺繍、帯揚げが焦げちゃに白の染め抜き模様、帯揚げはピンクのとび模様入りの山吹色、しかも鼻緒は赤!

めちゃくちゃかわいくないですか?
先日、友人の奥方が米寿のお祝いの席で着ていらしたのですが、もう、死ぬほどかわいかった!
(って、自分のおばあさんだとしてもおかしくないくらい年上なんですが・・・)

色無地もいいですが、私自身が「おばあちゃん」になっても着ようと思って作ったのは、渋い黄緑、東雲色、京紫の江戸小紋です。
(紫だけは極行儀なので祝儀・不祝儀兼用で紋を入れましたが。)

色は実際にあててみないとわかりませんが、見てて
好ましいなと思うのは顔色が良く見える、クリーム色や東雲色のかわいいきれいな色です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

大変参考になりました。
ちょうど、地味な、渋いねずみ色や茶色の着物を考えていましたので、
笑えるくらいはっとしました。
しかも、地紋のない、普通にしぼだけののちりめんのものを考えていたのですから、本当に質問してよかったという感じです。

米寿のお祝いの奥様には、びっくりです。さすがに、ここは田舎でそんな素敵は方には、お目にかかれません。

せめて、私としては、若草色や渋い黄緑、で探してみようかなという気になりました。

お礼日時:2007/11/16 15:41

年代というよりは、例えばふっくらされている方ならば、その柔らかい持ち味を生かす淡い優しい色を選ぶ方が好ましいです。

細い方であれば、大島紬のようなざっくりとした風合いのものが粋に見えます。
 色に関しては、似合う色、似合わない色があり万人にOKという色はありません。50代以上の年齢の人が、若々しく見せたいということであれば、柄の差し色に赤を入れたりすると、印象がかなり変化します。帯、帯揚げに何色を選ぶのかによっても変わりますが、着物の地色には肌色がくすんで見える色を選ばないことが鉄則です。
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西尾奈保

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まずはどんな色、とは決めずにお店に出向いてください。


好きだな、と思った物、似合う似合わないはまず考えずに鏡の前で当ててみてください。
着物の色は洋服と違ってとても微妙なんです。
こんな色はとても着られないわ、と思った物が当ててみたらピッタリのことはよくあります。
年輩だから地味にというのも当てはまりません。
ただ、どんな場でも浮かない色というのはやはり上品な色、という事になります。わかりにくい表現ですが。
その方のお肌の色、瞳の色、髪の色、一人一人皆ちがいます。
それに映える色も一人一人違います。ですから何色がおすすめ、という事は言えないんです。
とにかく当ててみて顔映りをみるしかありません。
お顔が明るく若々しく見える色があなたに似合う色です。似合わない色はお顔が暗く老けて見えます。驚くほど違いを感じるはずです。
また、ちりめんのような光を吸収する素材がいいのか綸子のような光沢のある素材がいいのかも考え合わせてください。
着物選びで最も大切なのは地色です。これだな!と思う物に出会えるまで妥協しないでくださいね。
という事を前提とした上であえてあげるならかなり年輩になっても着られる色としておすすめはシャンパンゴールド(濃淡にかなりの幅があります)、紫(明るい藤色からこっくりした古代紫まで様々ですが)、銀ねず(地味にならないよう注意)などでしょうか。
最後の着物とは言っても50代と70代では帯は変えて着るおつもりで選ぶことをおすすめします。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

以前、娘不在で、娘の色無地を作った時、店の人が、色無地は、無地だから、生地の良し悪しがすぐ分かるから、生地の良いものを作った方がいいと言い、地色よりも生地で選んだことを思い出しました。
そういえば、私の色無地も本人不在で、いつも間にか母が作ってくれていて、その頃は、興味が無かったから、何も思わなかったですねけどね。でも、ピンク色のなので困っています。

今思えば、良くないですね、そんな買い方。
今度は、顔映りを考えて、じっくり考えて見ます。
気になるのは、シャンパンゴールドですが、金茶系のベージュ色というか亜麻色ですか?

そんな色も視野に入れて、今一度考えて見ます。

お礼日時:2007/11/16 15:56

色無地は一番遊べる着物だと思います。


地模様があったり、微妙な色の違いで、顔が映えたり沈んだりするので、実際に肩に乗せて、顔の写りを見たほうがいいと思います。

着物の場合、お歳を召してくるとあまり派手なお色は敬遠されがちです。でも、ピンクと一言で言っても、結構、70代でも着れるようなピンクもあれば、浮いてしまうようなピンクもあります。

その微妙な色の違いを見極めるのも大事かと思います。

私の経験では、淡いグレーは結構若い人からご年配まで着用できると思います。
若いときは華やかな帯を、お歳を召してきたら、落ち着いたトーンの帯を締めるだけで見える印象も全然違います。

色々乗せて楽しんで決めてみてくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

結婚するときに、作ってもらった色無地は、一度も着ていないのですが、ピンク系の薄紅色というか退紅色のものがあるのですが、
この歳では、さすがに着れないような気がして、今回、このような質問をしたのですが、70代でも着れるようなピンクかどうかは、難しいです。
淡いグレーは、色留めを持っているのですが、いい色ですね。

そんなわけで、即急に必要ではないので、じっくり考えて見ます。

お礼日時:2007/11/16 15:19

こんばんは



母から言われているのですが
若い時は少し地味な物を
年をとったら少し華やかなものをと言われて来ました

なのでお顔写りのいい
黄色系(クリーム)
緑でも品よく明るい色合い
などはいかがですか?

ただですね、着物ばかりは体に乗せてみないと
同じ色あいでも地模様によって雰囲気がまったく違いますし
光沢によっても色の表現が変わります

まずはいろいろお店を回ってみてはいかがでしょうか?
いい着物に出会えるといいですね

ご参考までに
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

60、70代のことを考えて、地味な色を考えていましたので、今一度、顔写りのいい色ということで、考え直す必要があると思いました。
緑の明るい色合いもいいですね。

参考に致します。

お礼日時:2007/11/16 15:06

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Q色無地の色

40代後半です。
結婚する時、親に作ってもらった色無地の着物は、一度も着たことが無いのですが、ピンク色のような色なので、この歳では、少し抵抗があります。
さしあたって着る機会も有りませんが、これから、60代以降なっても着れそうな色の色無地を作っておこうかと思っています。
体型も太ってきたので、淡い色は無理だと思うので、濃い目の色合いのものをと思っています。
ただ、濃い目の色合いだと、温泉の仲居さんのような感じになりそうで、少し考えています。
中年以降の色無地の色でお勧めの色は、何色でしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

50を過ぎた働くオバチャンで、ちまちまとお裁縫をするのを趣味としています。

いままで、着なかった色無地、ピンク系ということですが、
60歳以降で着られそうな、落ち着いた色を今から作るというご相談ですね?

水をさすようですが、ピンクを今からでも遅くありません、機会を見つけて、着てしまいましょう。
ちょいちょい着る。
紋がついていても、ついていなくても、ちょいとおしゃれとして、活用してやりましょう。

実は、オークションで見ていると、この手の若向きと思われる、色無地の殆ど未着用というのが実に多いのです。
きものがかわいそうです。

更に、あなたは、ブラウスや、Tシャツなど、そのような色使いのものを着用はしませんか?
いつも、年齢相応(40はまだ若いですよ)のダークカラーですか?

そんなことはないでしょう?

半襟に、やや、落ち着いた色合いのものを選んで、
帯も冠婚葬祭用のぎんぎらデハなくて、名古屋などの落ち着いてみえる
もの、帯揚げ・帯締めもブルーグレーのようなものでまとめると
ピンクもすごくおしゃれです。

真っ赤というわけでなければ、結構、きてしまえます。

今まで、着なかったということは、渋いのを作っても、たぶん
着ません。
だって、年相応に見えるだけでちっとも素敵に見えるわけではないから。

今あるものをとりあえず生かして、着るという習慣を身に付けると
年相応のダークなのが段々と似合わなくなってきます、不思議です。

実は、30年前の初期の作品(学生時代にも和裁やってました)がまだ、私は、にあうので、きています。
オークションでは、年相応のものを落としたりもしますが、似合いません。
娘には、私の、若い頃のを・・・と、思うのですが、基本カラーがちがうのか、なぜだか余り、しっくりと着ません。

どちらにしても、昨今は着物を着ているだけで目立ちますので、
なりきりで着てしまうと
まだまだ私って、いけてると思うのです。

きものだけで見ていてはダメです。
コーディネイトをあれこれ、手持ちのもので思索してください。

あー、半襟は、手持ちの何でもいいですから、
生地を宛ててみてください。
シルクのボロなどあると、ベストです。

笑っちゃうのは、シルクのパジャマのボロから、半襟分を切り取って
利用したのが、ちょっと、中華?ぽくて結構な好評を得ています。
地織りにラーメン丼?のような模様が浮き出しているのですが、ソレが
面白いのです。

もちろん、着付けは自分で何度でも練習して着る。
楽しいですよ。

今もっている、お宝を生かしてやりましょうよ。
作るのは、後10年以上経ってからで十分。
キットまた、その頃には、今イメージするような色は、着用する気にもならないでしょうから。

50を過ぎた働くオバチャンで、ちまちまとお裁縫をするのを趣味としています。

いままで、着なかった色無地、ピンク系ということですが、
60歳以降で着られそうな、落ち着いた色を今から作るというご相談ですね?

水をさすようですが、ピンクを今からでも遅くありません、機会を見つけて、着てしまいましょう。
ちょいちょい着る。
紋がついていても、ついていなくても、ちょいとおしゃれとして、活用してやりましょう。

実は、オークションで見ていると、この手の若向きと思われる、色無地の殆ど...続きを読む

Q単のきものにあわせる帯について

袷の時期には毎週、着物を着ています。
(着物も帯もいろいろそろっています。)
これまで単はあまり着なかったのですが、今年は着てみようと思っています。
一応、頂き物で、単の着物2枚と帯1本があります。
着まわしの点から言うと、後1本帯があればと思っています。
袷の時期に締めている帯で、色柄が丁度良いものがあるのですが、単の着物に合わせても良いのでしょうか。また、帯締め、帯揚げなどについてもアドバイスをいただけないでしょうか。
呉服屋さんで相談すればよいのでしょうが、「買え」といわれてしまいそうで。。。
出来れば手持ちですませたいと思っているものですから。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第という時代になっています。
春先は気候の変化も激しく年によっても差があるし、梅雨時には一時寒さが戻るような梅雨寒の日もありますね。
そのような気候の変化に合わせて着る物を選ぶのが面倒でもあり楽しみでもある時期です。

さて、本題ですが白っぽい袷用の帯、もちろん使えますよ。
6月も中旬を迎える頃には夏帯(絽や八寸)を合わせると程良いでしょう。
単衣に夏帯を合わせて一足先に夏姿というわけです。
もちろん真夏のように暑い日にはもっと早くでもいいですよ。
もっとカジュアルに着る場合は木綿の半幅帯なども重宝します。
冬のウールなどに合わせてもいい季節を問わない素材です。
ただし色柄や織り方で季節のあるものもあります。
ちょっと変わった物では櫛織り帯というのがあります。
レースのように透けているので夏物と思われがちですが夏帯ではありません。
袷用のものですが透け感が軽やかな感じで単衣向きの帯と言えます。
綴れ八寸も代表的な単衣向きの帯で普段着向き、フォーマル向きがあります。
絽綴れという絽目の入ったものは単衣から盛夏まで使えます。

帯締めは夏向きの色であれば袷用で結構です。
夏はレースでなければいけないと思ってる方も多いようですがそんな事はありません。
帯揚げは夏帯を締める時には絽のものを使いましょう。
半襟も同時に絽を使います。
それ以前で単衣に向く素材としては楊柳や絽ちりめんです。

着物は帯が要のファッションなので春単衣には早めに夏帯を、秋単衣には早めに袷用の帯を締めるのがお洒落です。
ちなみに秋口、薄物から単衣への切り替えは9月中旬からが適当です。

こんばんわ。
少し着物を着慣れた方にとって悩みどころが単衣の帯なんですよね。
とくに「単衣用の帯」というのがあるわけではないので、質感や柄ゆきなどで感覚で合わせるしかありません。
この単衣に切り替える時期というのも今は千差万別の様相を呈していて、昔ながらにきっちりと5月いっぱいは袷、6月に単衣、そして帯は6月15日を境に袷用のものから夏帯に替えるという方もいます。
一方温暖化に伴い4月下旬には単衣を着だして6月には夏帯を締めるという方も。
この辺りはもうそれぞれの感覚次第...続きを読む

Q道行、コート、羽織について

桜の散る頃に脱いで、楓の色づく頃に着るという
慣わしがあると思うのですが
具体的に言うと
11月から4月上旬までは
道行またはコートを着て
帯を隠すというのがマナーなのでしょうか?
それ以外の
5月から10月までは帯付き姿でも良いのでしょうか?
単に寒いから着るものかと思っていましたが
わきまえないと、「帯び付き」という揶揄が
背後から来るそうなので
教えていただきたいです。

また、羽織はカーディガンのようなものといいますが
洋装では、コートの下にカーディガンも有りですが
和装では道行きやコートの下に羽織は有りなのでしょうか?
厚着になってしまい、変なきもします。

帯び付き姿の時に羽織るもののようなイメージです。
結構着物は暑いので、夜とか少し冷えたけれど
春だし、コートまではいかないでしょう、と言う時に
羽織る感じで良いのでしょうか?

どなたかアドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
きちんとめの小紋に無地の一つ紋の羽織を着れば、服装を整えた感がでます。
アンティークの着物のお店で、夏生地の黒紋付の羽織を見かけることはありませんか?
これなどは明らかに防寒の役割ではありませんよね。

また、同じ小紋に友禅の絵羽の羽織を着れば、お正月やちょっといいレストランへのおでかけに。
小紋の羽織ならば普通のおでかけ着です。
これらは「ただのおしゃれ」の用途です。

ご存知のようですが、洋装で言うなら道行きはコート、羽織はジャケットやカーディガンです。
道行きは汚れを防ぐために着るものなので、よそのお宅に伺うなら玄関前で脱ぎます。
これは洋装でも同じことですね。
コートを着たままお座敷に座りません。
反対によそのお宅の応接間で、勧められてもいないのにジャケットを脱ぐ人がいますか?
そんなことをしたら、「この人なんだか馴れ馴れしい」って思われてしまいます。
ビジネスマンならお客さんが訪ねてきたら、スーツの上着を着て、ボタンを留めてから応対するのと同じです。

羽織や道行きもやはり季節のものがあります。

真夏は紗や絽などのシースルーの生地で単衣仕立にします。
4~5月、9月終わりから10月半ばは、夏生地以外で単衣仕立てにします。
秋から冬は透けない生地を袷仕立てにします。
さらに真冬には綿入れ羽織にもできます。
これは真綿をごく薄く入れたもので、ほんの少しふっくらしてあたたかいのです。
鹿の子絞りの羽織も空気の層ができるせいか、すっぺりした生地の羽織よりもあたたかいものですよ。

秋から春に帯付では・・・というのは、季節的に寒々しく見えておかしい、ということではないかと思っています。
洋服でさえ、寒い季節にコートを着ずに歩いていたらみすぼらしく見えます。
季節感を大事にする和装ならなおさらだと思いませんか。

おっしゃる通り、桜の季節、日差しが明るくなったら帯付で十分なのですが、
個人的にはGW前までくらいは薄いストールくらいは羽織った方がかっこいいと思っています。
洋服ならUネックのワンピースに春っぽいカーディガンでも体感は寒くないけど、
首周りがでていると寒々しく見えて物足りないので、ストールやスカーフをふわりとあしらうかんじ。

私の場合、単衣羽織や夏羽織は自分の楽しみですね。
だっておしゃれしたいんだも~ん!というワケです。
真冬にミニスカートの裏にカイロをたっぷり貼ったり、真夏に純白の編み上げブーツをはく若い女の子と変わりません。
もちろん暑いものを我慢して羽織を着たりする必要はないのです。
でも少しくらいなら我慢して、自分が素敵に見える(と自分が思う)格好をしたいだけなのです(^^;)ゞ
そんなことありませんか?

ここ5年ほどの間に羽織の人気も盛り返してきて、素敵な羽織紐なんかも手に入りやすくなりましたよね。
うれしいことです。
あとは羽裏なんかの種類が増えてくれればいいんですけど・・・。

羽織の上に道行きや道中着を着るのはアリです。
重ねる時は羽織が隠れる丈にしてくださいね。
コートの裾から羽織が見えているのはかっこわるいので・・・。

防寒だけでなく、羽織には「あらたまった服装にする」「ただのおしゃれ」、
道行きには「塵よけ」という役目もあります。

女性の正装には羽織は着ません。
だから留袖や喪服用の羽織というのはありませんよね。
礼装用のコートを着て、目的地で脱ぎます。

礼装するほどではないおでかけ(入学式の付き添いや盆暮のご挨拶など)の時に、
き...続きを読む

Q着物と長襦袢の袖丈の違い、許容範囲はどれくらい?

最近着物に興味を持ちだしたものです。
わたしは背が低く、プレタ着物では大きすぎるため
中古の着物を求めることが多いのですが、自分サイズで誂える甲斐性はありません)
欲しいな~と思う着物と手持ちの長襦袢の袖丈が合わなくて困っています。
和装関係のサイトをのぞくと、
「長襦袢の袖は着物の袖の中でだぶつかないよう少々短めがよい」ともあるし、
「長襦袢の袖が着物より短いほどみっともないことはない。少々長めがよい」ともあるし、
ともかく「だいたい」同じぐらいなら良い、ぐらいのことは分かるのですが
その「だいたい」がどれぐらいまでを言うのかが分かりません。
たとえば、着物の袖丈が50cmだとすると、
長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
また、長襦袢の袖の方が長い場合、何cmぐらい差があれば
ぐし縫いで折り上げた方がいいんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いのは、着物の袖口が汚れ安くなりますが、他人には、わかりにくいですよね。

2部式についてですが、装道とかニッセン着物カタログがいいですよ。
裄が、短いそうですが、どれくらいでしょうか?
装道は、ランジェリータイプ、2部式タイプ、長襦袢タイプそれぞれ、マジックテープで裄の長さが調整(62センチから67センチくらい?)できるタイプがあります。変え袖は、白、ピンク、水色、黄色などがそろってます。ニッセンも、今のカタログは持って無いのですが、いつも、2部式で裄丈調整可能なマジックテープ袖がありました。
それに、洗えるからファーマル以外は、洗える襦袢がいいですよ。

そして、袖丈は、今は、だいたい49センチが基本になってますので、今後のため中古でも袖丈は49センチを選んだほうが面倒が無くていいと思います。(または、49センチと、普段着用に45センチの2通り)

全く個人的な意見ですが、私なら、購入時に、袖丈は49cm位に統一、裄丈は2.3センチなら許容範囲でマジック式の袖で誤魔化す。が一番簡単かと思います。

そして、着付けですが、せっかく襦袢と着物の丈をピッタリに誂えていても、着付けで台無しの人が結構います。襦袢が着物のなかに食い込んでいるというのかな?着付けた後は、袖の付け根、着物、襦袢それぞれ4点をそろえておかないと、当然、袖の下の所でも揃いません。

参考URL:http://www.nissen.co.jp/c_item/2004fal/sho_index/f_ld_12.htm

こんにちは。
袖の問題は、丈と裄の2つがありますね。

>長襦袢の袖丈はどれぐらいまでが許容範囲なんでしょうか?
ですが、NO,2のかたのいうとおり、個人の感覚だともいます。私は、大雑把は性格ですので、細かいことは気にしないです。
ただ、
襦袢の袖丈が短いため袂からはみ出す事。
裄が長すぎて袖口からはみ出す。
この2点は、やはり目立つので気になります。
ピンで留めるなり、対策をしてください。


袖丈が多少(5センチ位)長いのは折り曲げでもいいのではないでしょうか?
袖幅が短いの...続きを読む

Q総絞りの着物って、格が低いのですか?

よろしくお願いいたします。

先日友人の結婚式に『総絞りに職人の手作業による日本刺繍をふんだんにほどこした・・・』着物を着用してゆきました。
この着物は祖母が嫁ぐときに実家につくってもらった着物で、もとは振袖でした。のちに事情があって袖を短く切って訪問着として仕立て直したものです。
とてもものがよく、親族一同の中でも有名な着物で、『そこいらの訪問着よりもよっぽど格上』ということになっており、私は安心してその着物を着ていったのですが、とあるHPで『総絞りは格が低いので、披露宴等には着用してはいけない』とあり、びっくりしています。また、従兄弟は総絞りの見事な振袖を持っており、これも親族の間で有名なお着物です。有名な演歌歌手の方も総絞りの着物で紅白歌合戦に出場されたりしています。そんなこんなで、私の中では、総絞りは友禅などに並ぶ上等の着物だとおもっていたのですが、私の勘違いなのでしょうか?

着物に詳しい方、教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
 
と言った訳で、それから礼装正装になるかどうかですが、、。絞りに限らず訪問着、江戸小紋でも、紋の有無などそれはその時と場合によってかわります。
主催者との兼ね合いです。
着物は良くも悪くもまだ決まりを重んじていますので、
それに逆らわないあるいは、決まりを破ろうと言う
覚悟がないと、引けてしまいます。
親族の格からは、(黒留、色留、紋有りの訪問着→)
どうしても外れてしまうのですよね。
自由な服装でという場合はもちろん着てください。
友人(紋付訪問着、訪問着、つけ下げ→)のばあいは
その範囲ですからOKです。

うまく書けませんが、、、少し理解していただけたでしょうか

着物の格については書きませんが、
格の決め方は、値段には関係無い物です。
基本は染めと柄つけと紋の数です。
絞りは大変手が込んでいて、贅沢な物ですが、値段は
高価でも格には反映されないのですね。
裾で染め分けてあるいは、刺繍で訪問着にしてあるものは
訪問着の格です。
袖が長ければその長さで未婚者は格が決まりますので
当然礼装正装になります。

袖が短い場合、絞りは全体柄ですので、小紋と同格なんです。
(1)裾絵羽柄(黒留、色留)
(2)(1)プラス肩衿袖(訪問着)
(3)総柄(小紋)
...続きを読む

Q着物のお値段教えてください

こんにちは。私は26歳の女性です。

昨日、名古屋の呉服やさんで呼び止められて、お着物を購入してしまいました。
しめて60万円ほどなのですが、こんな高い買い物をしてしまったことに迷いが生じています。
着物に対して詳しくないので、妥当な価格か教えていただけませんでしょうか。

【内容】
・つけさげ訪問着(絹画廊・辻が花) 198.000円
※ハイテクミシン仕立付。胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリ100%の羽二重使用
・袋帯(絹画廊・辻が花) 128.000円
※手かがり仕立付。
・長襦袢(絹画廊・辻が花) 58.000円
※ハイテクミシン仕立付。
・パール帯留 68.000円
・重ね衿 3.465円
・絹・三分紐帯揚S(三分紐中国製) 12.390円
・帯留要三分紐(中国製) 8.400円
・特選ストール 39.800円
・フォーマルバッグ 19.800円
・装履 13.650円
・刺繍半衿 1.995円
小計  525.241円
消費税  26.259円
合計  551.500円

【店員さんのコメント】
・光沢があって品のある優しいお色味(ピンク系)の着物だから、何歳になっても着られる。
・小物の色を変えるだけで、通年着られる。
・不祝儀以外ならどこへでも着ていける良い品物。
・生地自体が辻が花。色は67色使っていて、絞りは型どおりに糸を通して絞っている。散らしてある金は純金。
・金額としては、これ以上はひけないくらいのお値段。

・・・帰宅したら、彼にめちゃくちゃ怒られました「貯金してから買え!」って。
彼の言うことはもっともだと思いつつも、お茶会などに着ていく着物が欲しかったこともあり迷っています。
※今は、いつもピンクの蝶々柄の小紋を着ています。祖母が若いときに買ったお着物です。

補足が必要でしたらいたしますので、どうかご回答お願いいたしますm(__)m

こんにちは。私は26歳の女性です。

昨日、名古屋の呉服やさんで呼び止められて、お着物を購入してしまいました。
しめて60万円ほどなのですが、こんな高い買い物をしてしまったことに迷いが生じています。
着物に対して詳しくないので、妥当な価格か教えていただけませんでしょうか。

【内容】
・つけさげ訪問着(絹画廊・辻が花) 198.000円
※ハイテクミシン仕立付。胴裏は縦糸絹100%、横糸ポリ100%の羽二重使用
・袋帯(絹画廊・辻が花) 128.000円
※手かがり仕立付。
・長襦袢(絹画廊・辻が...続きを読む

Aベストアンサー

オークションでお安く落としてはちまちまといじるのが好きなおばちゃんです。
自分でするので、「手縫い」のありがたさがよくわかっていないのですが
ミシンで縫った辻が花というところで実に胡散臭いです。

あのネ、ハイテクミシンがどれほどのものかはわかりませんが、ふるい物を解いていると実によくわかるのですが、絹は、生地と糸が古くなると一体化してしまいます。
縫い目は細かくないです。
デ、絹の繊維の糸同士が擦れ合うようにして、自分の相方として、布地の位置決めをしている感じです。
縫っていると運針、特に、ちりめん系統はア・・生地が自分でなじんで糸を運んでいるとわかります。
断っておきますが、私はプロではありません。
しかし、いじっている数がたぶん素人にしては、半端でないと思う。

それと、辻が花は絞りを用いるので生地のでこぼこが本当なら、
すごくミシンでペタンコに縫うにはそぐわないです。
それと、裏に交織物を使うところが実に陳腐。
安物売りの手口、そのまま。
化繊が入ると、生地として吸湿性がないので、きていて暑い。
見かけはわからなくても、着るとわかる。
私は全部、交織の裏は張り替えます。

交織を使うと、妙に張りが出て、本当は、ちりめんや、シボのあるものにはツッパラかって、相性が悪いです。
それに、裏に正絹を使ってもそんなに値段としてそんなに変わりません。
胴裏、すそ回しで両方で1万ぐらいから、あります(正絹)

もう少し、目を肥やしてから、単品でお買いになったほうが懸命です。
今から、キャンセルできるなら、キャンセルすべきです。

裏も、正絹で作られないような辻が花に意味がないです。

小物とセットというのも無駄です。

ネットのオークションでいいから、半年は、見るだけで値段を知るべき。
それから、小物を買うのでも十分。
どの程度の品物かわかりませんが、価格としてもいい値段です。
何もあせって、いっしょに買うこともない。

それと、通年着られるという話も、袷なら、ご存知でしょうが、10-5月の範囲。
他の方も書かれていますが、辻が花に刺繍襟はゴテゴテして余り、
いい趣味とも思えません。
そういうセンスの店での「セット」というのがどうも、お勧めできない。

好みでしょうが、辻が花はあっさりした志向ではないので、あきます。

たくさんいろいろ持っていて、辻が花の濃い感じは捨てがたいですが、
これしかハレ着がなくて、ちょいちょい回数着ると、アーまたあれかというほど、存在感。

オークションでお安く落としてはちまちまといじるのが好きなおばちゃんです。
自分でするので、「手縫い」のありがたさがよくわかっていないのですが
ミシンで縫った辻が花というところで実に胡散臭いです。

あのネ、ハイテクミシンがどれほどのものかはわかりませんが、ふるい物を解いていると実によくわかるのですが、絹は、生地と糸が古くなると一体化してしまいます。
縫い目は細かくないです。
デ、絹の繊維の糸同士が擦れ合うようにして、自分の相方として、布地の位置決めをしている感じです。
縫...続きを読む

Q女優さんのような着物の着付け方って?

基本的な着付けを大手着付け教室で約9ヶ月間習いました。
たまに自分で着るのですが、テレビや雑誌で見るようなカッチリ!シワのないキレイな着付けができません。
和装ブラ、市販の補正下着なども付けているのですが・・・
胸元の固そうな感じを出したいのですが難しいですか?
ちなみに私は、小柄で細身です。
それから、取って付きの枕(いわゆる改良枕)で帯を結んでいるのですが、しばらくするとどうしてもずれ下がってきます。
コツなどがありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ。着付けの仕事はしていませんが、和装については長く経験のある者です。
まずですね、生活するための着付けと撮影用の着付けは基本的に違います。
カッチリ、シワのない着付け、では生活できません。
最近の成人式のお嬢さんは振り袖を着ているのは式や写真の時だけで、終われば脱いで二次会等に出席する方が多いようですね。
それは多くの美容院で撮影用着付けを行っているので、苦しくてとても長時間着ていられないからに他ならないと思います。
さらに自分で着物を着る機会はほとんどない方が着付けを担当します。
とにかくシワなく崩れない事ばかりに執着して数え切れないほどの紐でぐるぐる巻きにされてしまう方が少なくないでしょう。

雑誌の撮影ではよくやる裏技としては着物の中に和紙を入れてシワを取り除きます。
その上で撮影時に丹念にシワのできないポーズをつけます。
何人ものスタッフがかかってシワを取る事に躍起になるわけです。
当然シワ一つない美しい写真が撮れます。その一瞬だけの事ですから。
また、舞台やドラマ等の着付けさんとなるとこれまた一般の着付け師さんの技術とは違ってきます。
いかに美しく動きやすく崩れずに着付けるかは着付け師の腕の見せどころ。
一朝一夕に身に付く技術ではありません。
本当にうまい着付けをしたかったら舞台着付けを習うといいでしょう。

つまり見せるための着付けと生活上の着付けは全く異なるのだとご理解ください。
とくに着付け学校の着付け方はきっちりがよいという方向でしょうが、それゆえに開発された改良枕なるもの、これを長年愛用し続ける方を私はあまり知りません。
着慣れるうちに改良枕のお太鼓がいかに不自然かわかってきますし、むしろ手間がかかって敬遠するようになる方がほとんどです。
しかも、やっぱり、ゆるんで下がるでしょう?
正直言っていいことないですよ、改良枕は。まあ、初心者の導入としては取っつきやすいという事でしょうか。
とにかく着物の装着法は一つではなくさまざまな方法がある事を覚えておいてください。
あとは習うより慣れろです。
着続けるうちに最も自分の着やすい方法がわかってきますよ。

ちなみに私も最初は改良枕で覚えました。
しかしすぐにやめて独学で手結びを習得して長年それでやってました。
さらに手結びの煩わしさを取り除くクリップ留めのお太鼓を覚えました。
これが何とも楽できれいで自然なお太鼓になるし帯が傷まないので今はずっとその方法です。
やり方は、帯を二巻きして「手」をまっすぐ下に下ろしたら、その「手」と胴帯を一緒に着物クリップで留めるだけ。
非常に簡単でシンプルなやり方なんですがこれが説明されてるHPやサイトは未だ見つけられません。
言葉では説明しづらいのでどこかにないかと思っているのですがね。

着物巧者はお太鼓の表情ひとつで着こなしが決まります。
座布団をしょったみたいな四角張った改良枕のお太鼓は早めに卒業される方がおすすめです。
そしてシワ一つない着付けではなく「美しいシワ」の出る着付けを心がけてください。

こんにちわ。着付けの仕事はしていませんが、和装については長く経験のある者です。
まずですね、生活するための着付けと撮影用の着付けは基本的に違います。
カッチリ、シワのない着付け、では生活できません。
最近の成人式のお嬢さんは振り袖を着ているのは式や写真の時だけで、終われば脱いで二次会等に出席する方が多いようですね。
それは多くの美容院で撮影用着付けを行っているので、苦しくてとても長時間着ていられないからに他ならないと思います。
さらに自分で着物を着る機会はほとんどない方が...続きを読む

Q夏の着物を一式そろえるとしたら、単?絽?

こんにちは。

着物大好きな主婦です。もうすぐ35歳です。
手持ちの着物は全て袷です。

夏にも着物を着たい気分になってきたので、一枚だけ
買ってみようと考えています。

6月と9月は単、7月と8月は絽というイメージは
何となくあるのですが、おそらく自分としては
夏にはそんなに頻繁に着物を着ないと思います。
でも、ちょっとぐらいは着て出かけたくなると思うので、
もし、夏用の着物を一式、「ひとつだけ」そろえるとしたら、
何をそろえたら良いか、ご相談させてください。

まず、着物は単がいいか、絽がいいか、です。
6月や9月に絽を着てもおかしくないか、
あるいは、盛夏に単を着てもおかしくないか、など。

長襦袢は絽があればいいでしょうか?
半襟、帯揚げ、帯締めも絽があればいいでしょうか?

帯はどうでしょうか。

ちなみに、着るとしたら、ちょっとしたコンサートや
ショッピング、友だちとのランチなどですが、
もし6月~9月に結婚式があって着物で行くケースが
あった場合のために、付け下げなどにしたほうが
いいかもしれません、その場合のアドバイスなども
お願いいたします。

質問事項が多く、ご迷惑をおかけします。

よろしくお願いいたします。

こんにちは。

着物大好きな主婦です。もうすぐ35歳です。
手持ちの着物は全て袷です。

夏にも着物を着たい気分になってきたので、一枚だけ
買ってみようと考えています。

6月と9月は単、7月と8月は絽というイメージは
何となくあるのですが、おそらく自分としては
夏にはそんなに頻繁に着物を着ないと思います。
でも、ちょっとぐらいは着て出かけたくなると思うので、
もし、夏用の着物を一式、「ひとつだけ」そろえるとしたら、
何をそろえたら良いか、ご相談させてください。

まず、...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。たしか以前にお会いしましたね?
着物生活を楽しんでおられるようですね。
夏にも着たい。こういう方はまだまだ少なくて着物マニアの私には嬉しいご質問です。
最初の夏ものは何が良いか?皆さん悩まれるところです。
そういう方が増えているせいでしょう。最近は単衣から盛夏まで通して着られる新製品が作られるようになりました。
まだ一般的に通るほどの流通量ではないため○○という製品ですとお答えするのは難しいのですが。
たとえば浜ちりめんの変わり織りなどがそれにあたります。

単衣は基本的に透けない着物です。盛夏の薄ものは絽や紗で知られるように透け感の強い着物です。
この「透け」の程度が単衣と薄ものを分ける要素ですが、最近は中間的な微妙な透け感の生地が開発されているのです。
透けるような透けないような、まさに単衣と薄ものの中間ですね。
それが変わり織りの夏物です。
他にはごく普段着になりますが綿シルクというものもあります。
名のとおり綿と絹の混紡です。これは自宅で手洗いできるメリットがあります。

また、絽ちりめんや竪絽(たてろ)は昔は単衣の時期と言われましたが、昨今は単衣から盛夏まで通して着られています。
絽ちりめんは絽目のあるちりめんです。竪絽とは、通常の絽が横に絽目が入るのにたいし縦方向に絽目の入った生地です。

以上にあげたものが単衣から盛夏まで着られる着物となります。
まず一枚目としては適したものになると思います。
またごくラフな用途であれば上等の浴衣を着物のように着るという方法もあります。

<6月や9月に絽を着てもおかしくないか、
あるいは、盛夏に単を着てもおかしくないか、など。

これは温暖化の事情もあり判断は人それぞれといったところです。
単衣の時期が前倒しされ5月くらいから着始めるのが最近の事情です。
そして6月でも真夏のように暑い日であれば絽を着る方もいます。
9月も残暑の残るうちは絽を着てかまわないでしょう。ただし下旬にもなれば避けたいところ。
紗は、やはり暑い盛りの着物ですから7、8月の限定にされたほうが、と思います。
普段着であれば麻や夏紬もおすすめしたいですね。
盛夏に単衣を着て悪いとは申しませんが、本当に暑い時期に単衣は着てられませんよ。
しかしフォーマルとなると、昨今は夏の結婚式でも袷を着る方が増えています。
空調のきいた場所であればそれも可能ですね。

<長襦袢は絽があればいいでしょうか?
半襟、帯揚げ、帯締めも絽があればいいでしょうか?

長襦袢は上に着る着物を考慮する必要があります。
正絹の絽や紗を着る場合にはやはり長襦袢も正絹の絽が良いでしょう。
とくに紗の着物は完全に長じゅばんが透けて見えますから気を抜けません。
麻や綿麻、夏紬などかたい着物を着る場合には何と言っても涼しさ一番の麻の襦袢がおすすめです。ほかに綿や綿麻の襦袢もあります。
これらは自分で洗えるのが魅力です。
麻にも絽麻と平織りの麻がありますが、平織りであれば夏以外の暑い日にも着られて重宝です。
下から薄くしてかまわないので単衣にも絽や麻の襦袢を着て差し支えありません。
半襟、帯揚げ、はやはり絽を用います。正絹、化繊、麻や綿麻などあります。着物にあわせて選びます。
帯締めは夏専用のものでなくてかまいません。
暑苦しさを感じない色や太さのものであれば袷と共用できます。
レースなど特別に夏用に組まれたものがありますが、それを使わなければいけないわけではありません。

帯は単衣には袷用の中から薄手のものを選んで締めますが、6月後半ごろからは夏帯に変えたほうが良いでしょう。
盛夏には夏帯です。夏帯とは絽や紗をはじめ素材が夏用に薄く織られたもので、袷同様にフォーマルとそれ以外があります。
ですから着物や場にあわせてどんな帯を締めるか考える必要がありますね。

また、附け下げにした方がよいか紬や小紋にしたほうが良いかは、やはり着る頻度で決めることだと思います。
フォーマルと普段着の共用ができないのは袷となんら変わりません。
普段には着ないからこそフォーマル、なのですから。
ランチやショッピングに着る着物と結婚式の着物は別にすることをおすすめします。

こんにちは。たしか以前にお会いしましたね?
着物生活を楽しんでおられるようですね。
夏にも着たい。こういう方はまだまだ少なくて着物マニアの私には嬉しいご質問です。
最初の夏ものは何が良いか?皆さん悩まれるところです。
そういう方が増えているせいでしょう。最近は単衣から盛夏まで通して着られる新製品が作られるようになりました。
まだ一般的に通るほどの流通量ではないため○○という製品ですとお答えするのは難しいのですが。
たとえば浜ちりめんの変わり織りなどがそれにあたります。

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Q友人の結婚式に紫の色無地を着ていこうと思っていますが・・・

2月に仲の良い友人が結婚することになり、呉服の問屋さんで働いていた時に購入した濃い紫色の色無地の着物を着ていこうかと考えているのですが、相談させてください。紋は一つ、花紋というのを同期の刺繍屋さんにいれてもらいました。
購入したメーカーのおじさんは長くいろいろと使えるものだよ、一着買うならと勧めてくれたのですが、女性の大先輩の方は仕立て上がったものをみて、「こんなん勧められたの・・・こんなんおばあさんが着るものやで」っとぼそっと言われてしまいました。とても気に入って買ったはずなのに、何だかその言葉が気になってしまってまだ一度も袖を通していません。紫の色無地は慶事にも大丈夫といろんな所に書いているとはいえ、実際は避ける方がよいのでしょうか?
帯は着物と同時に購入し、淡いピンクと若草色と金がうねうねと波打ってるような感じになっています。
このままではもったいないと思い、着たいなと思うのですが、衿、帯締め帯揚げなどを華やかな感じにすれば大丈夫でしょうか?もし大丈夫だとすると、どのようなものを選べば良いのでしょうか?
年齢31歳、既婚者です。身長152センチ、やせ形、童顔です。
経理部門だったためか?はずかしながらあまり詳しく着物のことがわかりません・・・詳しい方、どうか率直なご意見お聞かせいただけないでしょうか。

2月に仲の良い友人が結婚することになり、呉服の問屋さんで働いていた時に購入した濃い紫色の色無地の着物を着ていこうかと考えているのですが、相談させてください。紋は一つ、花紋というのを同期の刺繍屋さんにいれてもらいました。
購入したメーカーのおじさんは長くいろいろと使えるものだよ、一着買うならと勧めてくれたのですが、女性の大先輩の方は仕立て上がったものをみて、「こんなん勧められたの・・・こんなんおばあさんが着るものやで」っとぼそっと言われてしまいました。とても気に入って買った...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
無地の着物は、色が何色であっても、「年寄りの着物」という人はいます。それは、柄がないからです。(だから色無地というのですが)

で、そういう人は、色無地をそのように解釈しているので、自分が年寄りになっても色無地は着ません。
ようは、「好き・嫌い」の問題です。

洋服でも、花柄のワンピースが好き、とかストライプがいい、というのと同じですから、ご自分が気に入っていられるなら気にすることはありません。

色無地は、帯が映えますので冠婚葬祭の席でも充分に華やかに着ることが可能です。
ただ、刺繍の花紋は、いわゆる「一つ紋」というのとは違って、「紋付」の部類には入りません。お洒落な柄がついている、と考えてください。
ですので、紫の無地は法事に着用も可能ですが、冠婚葬祭の「葬」の場合、特にお通夜や49日法要などの場合には着られないと思います。
紋付、という場合には、染め抜き紋で家紋を入れる必要があります。
同じ理由で、親族の結婚式にも「紋付の着物」とは認識されませんので、近い親族(兄弟姉妹など)の結婚式には格が低い、と認識されると思います。

ですが、花紋入りの色無地は帯を代えることでお友達やいとこなどの結婚式、年末年始や会社などの会合から、美術館めぐり・ホテルでお食事、お子さんがいらっしゃる場合には入学式や卒業式・七五三などいろいろに着用の機会があります。

略礼装ですので、襟や足袋が色柄物はそぐわないと思いますが、帯が最も美しく見える着物です。品良く綺麗に着られるよいお着物だと思います。
参考にしていただけましたら幸いです。

こんにちは。
無地の着物は、色が何色であっても、「年寄りの着物」という人はいます。それは、柄がないからです。(だから色無地というのですが)

で、そういう人は、色無地をそのように解釈しているので、自分が年寄りになっても色無地は着ません。
ようは、「好き・嫌い」の問題です。

洋服でも、花柄のワンピースが好き、とかストライプがいい、というのと同じですから、ご自分が気に入っていられるなら気にすることはありません。

色無地は、帯が映えますので冠婚葬祭の席でも充分に華やかに着る...続きを読む

Q紬は年中着れるもの?

最近、着物に興味を持ちはじめたので
用語もあやふやですがよろしくお願いします!

呉服屋さんに行った時のことです。

店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
その為には袖に胴裏?をつけないで仕立てるのが裏ワザ♪」と
勧めてきたのですが、
仕立てができる知人は「紬を夏に着るのはおかしいのでは?
袖に胴裏?つけないで仕立てるなんてやったことないよ。」でした。

ちなみにその大島紬は後染めのクリーム色、
季節を感じる柄はありませんでした。

今、着方が多様化されてるようですが
皆さんのご意見よろしくお願いします♪

Aベストアンサー

こんばんわ。
まあ皆さんが書かれてる事と重複するような回答になると思いますが。

<店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
言葉通り解釈するとそれは嘘です。
なぜなら一年中着られる着物という物はないと思ってください。
盛夏(7,8月)は薄物と言って透ける物を着ます。
大島紬の場合も夏大島と呼ばれ、夏専用に織られた物があります。
紬には違いありませんが単衣に仕立ててあっても袷用の大島は盛夏には普通は着ません。

では「年中」を盛夏を除いた時期と解釈すると
10月~5月までを胴裏裾回しをつけた袷仕立て、6月9月を裏なしの単衣仕立てで着るのが本来のところを流用しようというねらいなのでしょう。
しかし胴裏がなくても裾回し(八掛け)をつけてしまえばそれは袷の扱いになり単衣として着るものではありません。
胴抜き仕立てと言うのですが暖房の効いた現代生活や、春先や秋口など暑さを感じる時期のために着やすいように仕立てます。

ですので正直その店員さんのねらいとする所がちょっと私には理解できません。
単衣仕立てにして冬も着てしまう、あるいは袷(胴抜き)だけど単衣の時期にも着てしまう事は承知のうえで着るぶんにはかまわない事です。
けれど厳密には完全に流用はできるものではありません。

後染めのクリーム色という事ですから一般の方が想像する大島紬とちょっと違うタイプのものだと思います。
おそらくどちらかというと春や秋向きの物だからそういうアドバイスが出たのだと想像しています。
いずれにしても「年中着られる」という事にはなりませんのでご承知ください。

こんばんわ。
まあ皆さんが書かれてる事と重複するような回答になると思いますが。

<店員が「大島紬は季節関係なく年中着れます。
言葉通り解釈するとそれは嘘です。
なぜなら一年中着られる着物という物はないと思ってください。
盛夏(7,8月)は薄物と言って透ける物を着ます。
大島紬の場合も夏大島と呼ばれ、夏専用に織られた物があります。
紬には違いありませんが単衣に仕立ててあっても袷用の大島は盛夏には普通は着ません。

では「年中」を盛夏を除いた時期と解釈すると
10月~5月ま...続きを読む


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