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こんにちは、honiyonです。

 以下の仕訳ルールを設定しているのですが、
 件名を条件とする仕訳が自動実行されません。
 手動実行すると仕訳されます。

 ・件名に A が含まれる場合、Aフォルダに移動して開封済にする
 ・件名に B が含まれる場合、Bフォルダに移動して開封済にする
 ・件名に C が含まれる場合、Cフォルダに移動して開封済にする
 ・Dアカウントを経由した場合、Dフォルダに移動する
 ・Eアカウントを経由した場合、Eフォルダに移動する

 原因が思い当たらないのですが、どこを確認すれば良いでしょうか?
 宜しくお願いします(..

A 回答 (3件)

> 「仕訳ルールの処理を中止する」


多分、それが正解でしょう。
私は、Beckyなので、OfiiceのOUTLOOKはインストールしていません。
ただ、Outlook Expressは他の方の質問等に答えるために入っていますが、
Expressのメッセージルールでは「~が含まれていない」という選択肢がないので、
「仕訳ルールの処理を中止する」が「Exit Sub」と同様の働きをすると思われます。
JavaScriptのCase文の「Break」みたいですね。
JavaScriptでは、特定の「Case」で引っかかっても、「Break」がないと、次の「Case」も続けてチェックしてしまいます。
逆に、それが便利なときもあるのですが...
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座いますm(_ _)m

「仕訳ルールの処理を中止する」で正解でした。
思い通りに動作しました。

お礼日時:2007/11/20 12:20

項目が異なる振り分けルールを設定しているからでは?


例えば、
Dアカウントで件名にAが入っていた場合、どこに振り分けたいのですか?
もし、ご質問の順番で設定されていたら、Aフォルダに振り分けられるでしょうね。
そのため、「Dアカウントなのに、Aフォルダに入ってしまう!」と悩んでいるのでは?

この回答への補足

violet430さん、vizzarさん、ご回答有難う御座います(..

  説明不足で申し訳ありません。

  この条件で実行したとき、
  例えば Dアカウントで件名にAが入っていた場合に、Aフォルダに移動して開封済みにしたいのです。

  しかし実際は、Dフォルダに振り分けられてしまいます。

  今気づいたのですが、よく観察してみると、
  上記例の場合では件名にAを含む場合、開封済みになってDフォルダに振り分けられます。
  なんだか仕訳処理されながらもDフォルダに移動されているような...。

  仕訳ルールに「仕訳ルールの処理を中止する」という項目を見つけました。
  もしかしたら、
    ・Aフォルダに移動して開封済みにする
  という処理をした後にそのまま処理が続行し、
    ・Dフォルダに移動する
  という仕訳処理を実行しているのかな、と。

  試しに「仕訳ルールの処理を中止する」にチェックをつけて様子をみています。

 ・件名に A が含まれる場合、Aフォルダに移動して開封済にし、仕訳処理を中止する。
 ・件名に B が含まれる場合、Bフォルダに移動して開封済にし、仕訳処理を中止する。
 ・件名に C が含まれる場合、Cフォルダに移動して開封済にし、仕訳処理を中止する。
 ・Dアカウントを経由した場合、Dフォルダに移動する
 ・Eアカウントを経由した場合、Eフォルダに移動する

補足日時:2007/11/16 21:53
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条件が合っていない場合が考えられます。


具体的に見ないと分からないですね。
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